ハロウィンが過ぎると、続いて訪れるのがクリスマスシーズン。他の人とはひと味ちがうツリーにしたいなら、ちょっと個性的なオーナメントを用意してみるのもオススメです。
海外通販サイト「Etsy」内のショップ「Vitraaze」で見つけたのは、ウクライナの画家・ヴィータ(Vita)さんがハンドペイントしたというガラス製品の数々。
クリスマス用のオーナメントもさまざまな絵柄がそろっていて、ツリーに飾れば既製品にはないスペシャルな雰囲気を演出できそうです!
ハロウィンが過ぎると、続いて訪れるのがクリスマスシーズン。他の人とはひと味ちがうツリーにしたいなら、ちょっと個性的なオーナメントを用意してみるのもオススメです。
海外通販サイト「Etsy」内のショップ「Vitraaze」で見つけたのは、ウクライナの画家・ヴィータ(Vita)さんがハンドペイントしたというガラス製品の数々。
クリスマス用のオーナメントもさまざまな絵柄がそろっていて、ツリーに飾れば既製品にはないスペシャルな雰囲気を演出できそうです!
ウクライナの寿司屋のCMがなにやらおかしい。そんなウワサを聞きつけてさっそくYouTubeからチェックしてみたところ……これはたしかに摩訶不思議ッッッ!
ストーリーや登場人物の格好に脈絡がないし、「塩味のフォーク」「甘い味 愛は空気中です」など日本語もなんだかヘン。
最初から最後までカオスすぎて、もう一体どうしたらいいのでしょうか。
スイーツはビジュアルの美しさや可愛らしさを追求しているものが多く、言うなれば食べる芸術品。なかでも「エクレア」にこだわっているお店は、数多く存在します。
以前 Pouch で紹介したフォションのエクレアもかなりアーティスティックなデザインで目を惹きましたが、今回注目するウクライナの首都キエフ発のエクレアも負けてはいません。
2006年にスタートしたアメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』は、2017年でシーズン12を迎えました。
本日ご覧いただくのは、ウクライナのダンスチームによるLEDライトパフォーマンス。
真っ暗闇の中、体中にLEDライトをつけて踊る姿に観客一同釘付けに。辛口審査員として知られる音楽プロデューサーのサイモン・コーウェルさんも終始笑顔で、その圧倒的なクオリティーによって、会場中を大いに沸かせています。
美しいスイーツをたたえるときに、しばしば使うのが「芸術作品のよう」という表現。でも今回ご紹介するスイーツの数々は、その言葉すらも当てはまらないかも。
ウクライナ人の女性パティシエ、Dinara Kasko(ディナラ・キャスコ)さんが作り出すのはアートとしか言いようのないスイーツの数々。何も聞かされずに見れば、食べ物ではなく崇高なモダンアートだと思ってしまう人もいるはず!
世界には、本当にさまざまな種類のダンスが存在します。
フラダンスにベリーダンス、フラメンコ。日本でも習い事として人気のあるこれらはすでに有名ですが、さすがにウクライナの民族舞踊「ゴパック(Гопак)」をご存じの方は、それほど多くはないのでは?
ウクライナの都市リヴィウで、毎年6月に行われている音楽祭、「アルファ・ジャズ・フェスティバル」も、今年で4年目。
会期中に街中に設置されたのは、ピアノの鍵盤を伴った、何やら大きな四角いボックス。その全貌が動画サイトYouTubeに投稿されているのですが、うむむ、鍵盤は横ではなく縦の向きに配置されているし、まずフツーのピアノではないよね……。はてさて一体、コレ、なんなんでしょ?
こんなに寒いと熱々の煮込み料理が恋しくなっちゃいますよねえ! 以前ご紹介した「ピェンロー鍋」も体の芯からポカポカになって良かったけれど、煮込み料理が盛んな東欧風のお料理も捨てがたいんですわ。
というわけで、本日はウクライナ人の女の子ナターシャさん直伝の「ウッマいボルシチ」があまりにも美味そうなので作ってみることにしました。え? ボルシチといえばロシアじゃないかって? なんと意外にも、ボルシチって実はウクライナ生まれなんだそうですよ!
ウクライナ人にとってボルシチとは、日本でいえば味噌汁みたいなもので、まさに“おふくろの味”なのだそうな。今回ナターシャさんが教えてくれるのは、彼女のお婆ちゃんが作ってくれるボルシチのレシピなのだそうです。このレシピにそって作れば、ウクライナの家庭の味が日本にいながらして堪能できちゃうなんてステキすぎる!
というわけで、さっそくご紹介致します。ちなみにボルシチに使われるビーツ(レッドビートまたはスビョークラとも呼ばれる)は、最近では日本のスーパーでも手に入ることもありますが、ナターシャさんによると無くても良いそうです。ちなみにナターシャさんのお母さんは、ビーツなしでボルシチを作るそうですよ! 気軽にトライしてみましょ♪