SNS時代のいま、カメラに疎くても「本格的なスペックのカメラを使ってみたい」と思う人は多いはず。だけど、カメラについてよく知らないからこそ、なにを選べばいいのかわからない……!!
それならば「シェアカメ」に頼ってみませんか。このサービスを使えば自分にぴったりなカメラをレンタルできちゃうんです。
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今回はネスタリゾート神戸より特別に撮影許可を得て撮影しています。
TikTokやInstagramのストーリーズなど、無限に観ていられるショート動画。いつも作ってみたいなあと思うし、Vlogなんかにも憧れます。
そんな私がこのたび「ネスタリゾート神戸」にて開催された「GoPro Summer Travel」に参加。さまざまなアクティビティを通してゼロからGoProの使い方、GoProの編集アプリ「Quik」の使い方を体験してきました。
撮影や動画編集の知識ゼロですが、本当に使いこなせるのか? 実際の体験をもとにご紹介します!
※「ネスタリゾート神戸」では、一部アトラクションでのカメラの持ち込み・撮影は禁止されています。今回掲載されている写真・動画は特別な許可を得て、安全に配慮して撮影されたものです。キッズアイテムが大人気のスリーコインズに、ついに登場したのはキッズカメラ!
キッズ用といえど意外とお高いものも多いトイカメラですが、スリコは流石の税込み1320円!! お財布に優しすぎるプチプラな上、見た目もめちゃくちゃカワイイのですよ……!
とはいえ、気になるのは実際の使いやすさや機能などなど。実際に遊んでみたので、親目線の本音でレポいたします☆
「PaperShoot(ペーパーシュート)」ってご存知ですか? 名前のとおり外装は紙製で薄く、とても軽い不思議な形状のカメラです。
見た目の可愛さにキュン! としつつも、正直なところカメラとしての性能には特に期待していませんでした。
でも今回、グローバル通販サイト「Pinkoi(ピンコイ)」さんから実物をお借りし、使ってみてわかったのは、昔アナログカメラを使っていたときを思い出すエモさと、デジカメの持つ気軽さ・便利さを併せ持つめちゃくちゃ魅力的なカメラだということ。
ここ最近、ジワジワと人気が高まってきているのも納得の魅力をご紹介します。
いまのご時世、カメラといえばスマホについてるもの。写真も動画もカンタンに撮れて、しかも画質も良い! 仕上がりはその場で確認、すぐに友だちに送ったりSNSに投稿したりできて、サイコー!
……だけど、なぜか「アナログっぽさ」って、惹かれてしまいませんか?
あとから仕上がりを確認するときのワクワク感や、予想できないボケや光の入り方でなんともいえない味が生まれる瞬間。思い通りにならないからこその魅力。
そんな「アナログっぽさ」と、デジカメの持つ「気軽さ」の究極系!? ちっちゃくてかわいいデジタルトイカメラ「Pieni Ⅱ (ピエニ Ⅱ)」を使ってみました。
あえて低画質&出来上がりの予測がつかないトイカメラを使ってみてわかった、メリット&デメリットをご紹介します。
発売されるたびに即売り切れてしまうカルディの人気商品「カメラ缶チョコレート」。
毎年ネットを中心に「可愛い!」と話題になるあのアイテムが、数量限定で復活☆
発売から間もないにもかかわらず、SNSで購入報告が相次いでいますが、その人気の秘密は……?
映画で目にする名シーンの数々。画面に釘付けになりながらも、「いったいこれってどうやって撮影してるの~!?」なんて疑問が浮かんだことはありませんか?
お気に入りの映画の場面を、簡単かつ低予算な方法で再現しようと試みているのが、クリエイティブ・ディレクターのカレン・エックス(Karen X)さん。
彼女の動画を観れば、皆さんも今日から自分のスマホやビデオカメラで迫力あるシーンが撮れちゃうかも……!
『アンネの日記』といえば、ユダヤ系ドイツ人少女のアンネ・フランクが書き記していた日記をまとめた文学作品。日本でも1952年に翻訳出版されて以来、長く読み継がれています。
もしアンネが13歳の誕生日に、日記帳ではなくてカメラをプレゼントされていたら……? 彼女は自撮り形式で動画を撮影し、記録を残していたかもしれません。
そんな設定のもとに、オランダのアムステルダムにある博物館「アンネ・フランクハウス」がYouTubeに公開しているのが『アンネのビデオ日記』(Anne Frank video diary)という動画シリーズです。いったいここにはどんな映像が収められているのでしょうか?
1986年に富士フイルムが発売を開始した、使い捨てカメラ「写ルンです」。一斉を風靡したものの、デジタルカメラや携帯電話の普及とともに、しばらくのあいだその姿を見なくなりましたが……。
2016年頃から「独特の風合いがオシャレ!」とカメラ女子のあいだで人気が爆発。インスタでもひんぱんに見かけるようになるなど華麗なる復活を遂げたことは、みなさんもご存知のことと思います。
そんな「写ルンです」の専用ケースを販売しているのは、ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイト。イタリア製牛革を使用して革職人が手作りで仕上げたというケースはムダに豪華で(失礼!)、存在感に圧倒されてしまうんですよね。
アメリカ・カリフォルニア州の都市サンディエゴに暮らす女性・アレクサ(Alexa Machado)さんは、子供や家族写真を専門に撮影しているフォトグラファー。そんなアレクサさんは “2人の子供” を持つママらしいのですが、このたび新たに “もう1人” 家族が加わったようなんです。
アレクサさんのフェイスブックと海外サイト「Bored Panda」には、その子のニューボーンフォト(新生児フォト)が公開されているのですが……むむ? 写真に写っているの、人間の赤ちゃんかと思いきや、カメラのレンズなんですけども~~~!?
不思議な光の映り込み。チープなレンズによって生まれる、写真の歪みや明度、彩度の変化。フィルムを現像しなければ、そもそもどんな写真が撮れたのかもわからない……。
90年代に大人気だった使い捨てカメラ「写ルンです」は、そんなふうに不便で、予想不可能で、同時に仕上がりを待つワクワク感のあるカメラでした。どんなに便利な時代になっても、アナログの良さみたいなものは、やっぱりありますよね〜。
なんと、その撮り心地、ワクワク感をまるっと再現して楽しめるiPhoneアプリがあるんです。インスタなどで人気急上昇中のカメラアプリ「Huji Cam」です☆
東京の大学に通う椿原世梨奈さんが石垣島の旅行中に水中カメラをなくしたのは3年前の夏のこと。友人との旅行中、ファンダイビングをしているときに、海の中で流されてしまったのだそう。
探しても見つけることができず、あきらめてその場を去った椿原さん。思い出のつまったカメラをなくして、さぞがっかりしたことと思います。
ところが……そのカメラがなんと今年、台湾の小学生がビーチクリーンイベント中に発見したんです!
2017年9月初頭に、カリブ海の島々を直撃。ついでアメリカ・フロリダ州に上陸し猛威を振るった、大型ハリケーン「イルマ」。
2017年9月9日土曜日午前2時、イギリス「BBC News」のジャーナリストであるトム・ドンキン(Tom Donkin)さんは、この恐ろしいハリケーンのニュースを伝えるべくスタジオでスタンバイしていました。
ところが何かの手違いが起きたのでしょうか、カメラがとらえたのは、はしっこのほうの暗がりでたたずむドンキンさんの姿。
プロポーズの瞬間は、2人にとって一生の記念となる、特別な時間です。
「YES CAM」は、まさにこの決定的瞬間を誰の力も借りることなく撮影することができるという、すごいアイテム。このケースに指輪を入れて愛する人に渡せば、喜ぶその顔をカメラがバッチリとらえることができちゃう!
なんでも、アメリカ国内で2万人に利用され、メディアでも大きく取り上げられた話題の逸品なんだそうよ。
まだみんながガラケーを使っていたころ、きっとコンパクトデジタルカメラを持ち歩いていた人って多かったはずなのです。だって、デジカメの方が画質がよかったんだもん!
でも、気づけば記者(夢野うさぎ)の母親ですらiPhoneを使う時代。
そういえば最近、デジカメって持ち歩かなくなったなぁ~……だって、スマホで写真も動画も、ある程度キレイに撮れちゃうんだもん!
かつて大きな話題を呼んだ宮沢りえさんの写真集といえば『Santa Fe(サンタフェ)』!
1991年に出版されて、150万部を超える大ベストセラーとなりました。あの「宮沢りえさんが!?」「ヌード写真!?」と、ビックリしましたよね!
そんな『Santa Fe』の貴重なカットが、6月20日(月)発売の『アサヒカメラ』7月増大号に掲載されるようです。
記者(夢野うさぎ)はこの写真集が発売された当時、小学生だったのですが、今見たらどんな感じなんだろう?
世界中で大ヒットを記録している3rdアルバム『25』にちなんだツアー、「Live 2016」で、各国を回っている英歌手のアデルさん。
先日行われたライブ会場でカメラを構えている観客を発見した彼女は、ステージ上から抗議。その様子がツイッターおよびYouTubeに投稿され、広く話題になっているようです。
おうちで金魚や熱帯魚を飼っている皆さん、アクアリウムを楽しんでいる皆さん。水槽の中の様子、外からじゃなくて中から撮ってみたいと思ったことありませんか?
でも水中撮影と聞くと、プロのカメラマンしかできなかったり専用の機材が必要だったりするイメージ……。
今回ご紹介するのは、そんなイメージを覆す「サブマリナーカメラ」なるアイテム。これがあれば、赤外線コントロールで潜水艦形のカメラを動かしながら魚目線で水中撮影ができちゃうんです! しかもお値段、意外とお手ごろ!!
みなさんは、「キスカム(kiss cam)」ってご存知?
キスカムとは、アメリカやカナダにおいて、おもにスポーツイベント会場で行われる “お遊び” 。
イベントや試合におけるタイムアウトやCM休憩中に、キスカム用のカメラが観客の中からカップルをチョイス、会場内に設置された大型スクリーンにその姿を映し出します。映されたカップルはその場でキスをしなければいけないという、なんとも欧米らしいイケイケな企画なのですが……。