1960年代後半から1970年代に活躍した「フォルクスワーゲン タイプ2バス キャンピングカー」。
日本でも「ワーゲンバス」という愛称で親しまれ、販売が終了した今もなお高い人気を誇っています。
そんな名車がレゴになって登場!
レトロで愛らしい見た目もさることながら、室内も小物に至るまで忠実に再現されていて、車好きならずともワクワクしちゃうこと必至ですっ!!
1960年代後半から1970年代に活躍した「フォルクスワーゲン タイプ2バス キャンピングカー」。
日本でも「ワーゲンバス」という愛称で親しまれ、販売が終了した今もなお高い人気を誇っています。
そんな名車がレゴになって登場!
レトロで愛らしい見た目もさることながら、室内も小物に至るまで忠実に再現されていて、車好きならずともワクワクしちゃうこと必至ですっ!!
世界最大のキャンピングカーイベント「Caravan-Salon 2017」にお目見えした、新商品の「Performance S」は、なにもかもがラグジュアリー! ドイツのキャンピングカーメーカー「Volkner Mobil」が手がけたもので、そのあまりの豪華さで大きな注目を集めているようです。
「Performance S」を紹介する動画を見てみると、外見はとてつもなく巨大なバスのよう。広々とした車内には、ゆったりとしたソファに十分なサイズのキッチン、トイレ、さらにはフカフカのベッドが設置された寝室まで設けられていて、まるで高級ホテルみたい。とても車の中とは思えません。
5月3日(火・祝)から、熊本地震被災地の車中泊およびテント宿泊世帯、避難所の乳幼児がいる世帯、ボランティア宿泊者向けに、キャンピングカーの無償貸し出しが行われています。
この試みはライドシェアサービス「notteco」を手がける株式会社ガイアックスによるもの。その第1弾として、5月のGW中に、熊本県益城町、南阿蘇村、益城郡美里町、熊本県内の障害者施設などにて提供を行うというものです。
男性が紹介しているのは、コロンとした “涙” のようなかたちのキャンピングカー。中に入ると、そこにはテーブルやキッチンが。作りかけの目玉焼きやトースト、コーヒーなんかもあって、冷蔵庫にはミルクも入っております。なんて可愛らしいんでしょう! と思っていたら……おや? なんだか表面がでこぼこしているような……。
そうなんです。実はコレ、フツーのキャンピングカーではなく、レゴ(LEGO)で作られたキャンピングカーなの!
アウトドアをとことん楽しみたいッ! それなら水陸両用のキャンピングトレーラー、「SEALENDER(シーレンダー)」なんていかがでしょう?
こちら、車で引っ張るタイプの、ころんとしたまあるいフォルムが可愛らしいトレーラー。大開口の窓が、気持ち良さそうです。