「キャンプ」の記事まとめ (3ページ目)
アウトドアシーズン真っ只中、この夏休みにキャンプを計画している人いますか!?
私が思うキャンプのお楽しみといえば “キャンプ飯” なのですが、調味料や調理道具をうっかり忘れてしまって、家で行うように調理が捗らないこともしばしばです……。
このプチストレスになる悩みを解決するべく誕生したのが “家外兼用で使えるキッチンラック” 。これ、超画期的なアイテムなのです!
日本一星空が綺麗な場所として有名な、長野県の南端に位置する阿智村(あちむら)。季節ごとに変化を見せる大自然も美しく、夏は豊かな緑や花々を楽しめるといいます。
2022年8月、この場所に星をテーマにした北欧風ラグジュアリーグランピング「mokki ~stardust luxury glamping achi village~」(以下、モッキ)がオープン。手が届きそうなほど近くに感じられる星を眺めながら、ハイセンスなテントでアウトドア体験できちゃうんです。
ラグジュアリーなのにお値段は良心的。都会ではなかなか見ることのできない絶景をひとり占めするチャンスですよ~!
明日2022年6月20日発売の「リンネル」の付録がすごいことになっています。
ユニークな商品名が話題になったウサギのマークが目印のアウトドアブランド「DOD(ディー・オー・ディー)」のアイテムだらけ。しかもアウトドア好きでなくとも使える実用的なグッズがずらり。これはもはやお祭りと言っても過言ではないのでは……!?
充実のラインナップを、編集部に届いたサンプルでチェックしてみました〜!
梅雨時の大きな悩み……それは「雨で靴下が濡れてしまう」こと。どんどん湿ってゆく靴下の不快感、絶望感は、筆舌に尽くしがたいものがあります。
そこでご紹介したいのが、「ウォータープルーフソックス(Waterproof Socks)」。「濡れない」&「蒸れない」を実現した前代未聞の “防水靴下” が誕生しました。
これさえあれば急な雨でも大丈夫。梅雨の時期にはもちろん、アウトドアや夏フェスでも重宝してくれそう~!
東京都心から車で約2時間、八ヶ岳連峰と南アルプスの豊かな自然に囲まれた山梨県北杜市に、アウトドア複合施設がオープンします。
約1万8000坪の広大な敷地内には、キャンプ・宿泊施設はもちろん、森にたたずむ幻想的なテントサウナやプレイグラウンドなどもあるのだそう。
さらにはワーケーション施設も完備されているんですって~!
2022年4月25日発売の「MonoMaster6月号」の付録は「Marmot(マーモット)7大機能が1つに!スプーン・フォーク・ナイフ etc.カトラリー付きマルチツール」。
キャンプ用品ならばキャンプに行かない私には必要ないか……なんて思っていたのですが、編集部に届いたサンプルをチェックしてみたら、これが大間違い!
レジャーや防災用に常備しておくと安心できる、一家にひとつレベルの超優秀ツールでした♪