今年のバレンタインデー、みなさま意中の殿方にチョコレートを渡すことができましたでしょうか? その結果、もしかして恋が実っていたりなんかして……キャア♪
そうなると、ホワイトデーも俄然、楽しみになるというものです。まあ記者のように、例年通り、平常運転で、義理チョコを大量投入しちゃったというアナタも、やっぱりホワイトデーは楽しみなはず。クッキー1枚、マシュマロ1つでもいいから、なんかおくれ!
今年のバレンタインデー、みなさま意中の殿方にチョコレートを渡すことができましたでしょうか? その結果、もしかして恋が実っていたりなんかして……キャア♪
そうなると、ホワイトデーも俄然、楽しみになるというものです。まあ記者のように、例年通り、平常運転で、義理チョコを大量投入しちゃったというアナタも、やっぱりホワイトデーは楽しみなはず。クッキー1枚、マシュマロ1つでもいいから、なんかおくれ!
北海道南部のえりも町には、なんともロマンチックなハート型の湖があるそうです。
その湖の名前は豊似湖(とよにこ)といい、夏場は湖周辺でのトレッキングを楽しむ人々でにぎわう観光スポットです。しかし、深い雪に閉ざされる冬場は訪れる人もなく、幻想的な雪景色はほとんど知られていないのだとか。
11月7日(木)から放映される「白い恋人」の新しいTVCMは、そんな豊似湖を舞台にしているみたい。同商品を製造・販売する石屋製菓の調べによると、冬の豊似湖を撮影した映像は本邦初公開となる貴重なものなんだって!
子どものころ、お母さんとよく一緒に焼いたクッキー。ハートや星、動物のかたちの抜型で抜いて焼くと、あたり一面に甘くていい香りが漂いました。今ではあんまりチャレンジする機会がないけれど、こんな楽しい抜型があれば焼いてみたいかも!?
海外通販サイト「suck uk」で販売されている、「SPACE COOKIE CUTTERS(スペース・クッキー・カッターズ)」という商品。立体的な宇宙船型のクッキーを、おうちで焼けちゃう抜型なんです。
あまりにも美しく、またあまりにもリアリティーがありすぎると、壊すことを躊躇してしまうのは当たり前のこと。今回ご覧いただくのは、一目見て誰もがそう思ってしまうであろう、ケーキ&クッキーの数々です。
海外サイト『Between the Pages』にて紹介されていたのは、そのあまりの高クオリティーぶりに背筋がゾクゾクしてしまうこと必至なスイーツたち。
以前当サイトでご紹介した、クッキーアーティストArty McGooさんが手掛ける可愛過ぎるクッキー。
そのあまりの美しさ、そして精巧さゆえに、食べてしまうのが惜しくなるクッキーの数々。今回はその後ますます進化を遂げたArty McGooさんのクッキーを、彼女のフェイスブックより抜粋してご紹介しちゃいますねっ。
可愛らしいアイシングがほどこされたクッキー。最近はよく見かけるようになりましたよね! 今回、海外サイト「Arty McGoo」からご紹介するのも、それはもうため息が出ちゃうほど素敵な絵が描かれたアイシングクッキーたち!
なかでもバラの絵の繊細なことといったら!
「アート作品」と聞いてまず思い浮かぶのは、絵や写真、オブジェなどの「見るアート」。でもね、今回ご紹介する作品は、「見る」だけでなく、「嗅いで」「味わう」ことまでできちゃうんです!
多摩美術大学油画科に在籍中のアーティスト、平井理紗さんの手から生まれるのは、視覚・嗅覚・味覚など、五感をフルに使って楽しむことのできるアート作品の数々。
「盆栽」や「すきやき」などをモチーフにした彼女の作品はすべてクッキーでできており、そのため様々な角度から作品を味わうことができるというわけ。ほほう、これは大変ユニークな試みですね。
クリスマスツリーに飾るオーナメント。いろいろな種類があって、見ているだけでも楽しいですよね! 海外サイト「FOODBEAST」で見つけたのは、クリスマスツリーやジンジャーマン型クッキーの超かわいいオーナメント。しかもこれ、クッキーの中央部分がキラキラと赤や黄色、緑色に輝いていてまるでステンドグラスみたい!
いったいどうやって作るの? はい、ではレシピをご紹介していきましょう!
クッキー。それは一目見ただけでテンションが上がる、甘い甘~い、乙女の食べ物。それなのに、ああ、それなのに。こんなクッキーじゃ、どうやったってテンションダダ下がりだよぉっ!
今回みなさまにご紹介するクッキーは、体の「ある部分」をモチーフにしたクッキーです。本来ならばとても万人にお見せできるものではございません。もしかすると、中には失神してしまう方すらいるかも。そんなわけなので、クッキーの写真を見る際には、くれぐれもお気をつけくださいませ。
世の中の流れは、エコ。とはいえ、ここまでエコな商品は、いまだかつてなかったかも!?
ご紹介するのは、なんと食べられるコーヒーカップ、その名も『Cookie Cup』。みなさん、もうおわかりですね。このカップがクッキーでできているということを!
ある日、アメリカのワインと料理の専門誌『Food&Wine』で、読者からのこんな投稿を見つけました。
『ハワイ島に住んでいたころ、週末のファーマーズマーケットで毎週クッキーを買っていました。皆にチュチュと呼ばれている年配の女性が売っていたクッキーは1人1袋限定。30分で完売するほどの人気ぶりです。引越をすることになった私は、レシピを教えてくれないかと頼んでみることに。すると彼女は25年間誰にも教えないこと、という条件付きでレシピを教えてくれました。そして、今、そのときが来たので、貴誌の読者の皆さんとこのレシピをシェアしたいと思います』
25年門外不出だった伝説のクッキー! これはぜひとも試してみたいですよね!