ああ、今すぐビールでのどを潤したい……! キンキンに冷えたビールが飲みたい気分!
そんな日に、ふらっと立ち寄りたくなるビールイベントが開催されます。
東京・上野恩賜公園に美味しいクラフトビールとご当地グルメが大集合。緑を眺めながら、お外で飲むビールは最高ですよ〜!
ああ、今すぐビールでのどを潤したい……! キンキンに冷えたビールが飲みたい気分!
そんな日に、ふらっと立ち寄りたくなるビールイベントが開催されます。
東京・上野恩賜公園に美味しいクラフトビールとご当地グルメが大集合。緑を眺めながら、お外で飲むビールは最高ですよ〜!
中央線沿線・多摩地域のブルワリーが集結する夏の人気イベント「中央線ビールフェスティバル」が2023年も開催……!
5回目を迎える今年は過去最多となる18ブルワリーが参加。さまざまな味わいのクラフトビールを飲み比べしちゃいましょう。
公式グッズの販売、ビール引換券が当たるガチャ、マルシェなど、そのほかのお楽しみも盛りだくさん。本イベントの名物・駅員さんが栽培したホップで醸造したビールも登場しますよ〜!
だんだん暖かくなってきて、お外で飲むビールが美味しい季節がやってまいりました! そんな季節に全国のルミネ・ニュウマン各館でもビアガーデンがスタートしますよっ。
昨年2022年も様々なタイプのビアガーデンが登場しましたが、今年2023年はリニューアルしてさらにパワーアップしています。
「無料映画上映」「グランピング」「韓国風」「横丁スタイル」など、趣向を凝らしたビアガーデンを楽しめますよ〜っ!
鎧(よろい)姿の武士がビール片手にひと休み。
そんなユニークなイラストが描かれた缶ビールを見つけちゃいました! その名も「鎌倉武士の宴」と「鎌倉武士の休息」。
「日々、合戦に駆り出されているわしらだって、たまには息抜きしたいんじゃ」……そんな彼らの心の声がどこからか聞こえてきそうです。
中央線沿線のクラフトビール文化を楽しむイベント「中央線ビールフェスティバル」が3年ぶりにリアル開催!
4回目を迎える今回は過去最多となる15ブルワリーが参加。東京・東中野のハニービール専門ブルワリーをはじめ、リアルイベント初出店となる施設も含まれています。
美味しいおつまみあり、駅員さんが作ったホップで醸造したビール(!)ありと、見逃せない内容となっておりますよっ♪
暖かくなってくると恋しくなるもの……それはビアガーデン。
東京近郊のルミネ・ニュウマン6店舗では各店の趣向を凝らしたビアガーデンを展開中。日本にいながら世界旅行気分が味わえたり、ラグジュアリーな空間を楽しめたりと、様々な体験ができるようなんです!
さらには、映画の上映や体験型ワークショップといった “プラスアルファ” のお楽しみもある模様。さっそくその全貌をチェックしてみましょう☆
香港発のクラフトビール「Carbon Brews」が日本初上陸!
2018年に誕生したばかりの既成概念にとらわれないビールブランドで、フレーバー・デザイン・PRの方法など、なにもかもがユニークなんです。
パッと見ただけではビールとわからないほどスタイリッシュで、たくさん買ってもおしゃれなインテリアに見えます♪
ドーナツとビール。この2つのメニューをセットで楽しめるのが、2019年8月9日から9月10日までの期間限定で開催される「Doughnuts×Craft Beerフェア」です。
このフェアは、人気ドーナツ店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」と、クラフトビール店「スプリングバレーブルワリー」のコラボ企画で、ドーナツとクラフトビールによる “ペアリング” を堪能できるそう。
ドーナツとビールって、かなり斬新な組み合わせなだけに気になる〜! ぶっちゃけ、相性いいの?
月の満ち欠けのリズムにあわせて醸造するビール「あかあかや月 ~新月仕込み~」を作っているのは、秋田県仙北市の田沢湖畔にあるビール醸造所「湖畔の杜ビール」。
新月から仕込みを始めて、月が満ちていく時にゆっくりと発酵。上弦の月を過ぎたあたりで主な発酵は終わり、味を整えていく “後発酵” をしていく中で満月を迎えるそう。
ビール造りは通常効率性を重視して行うもので、ここまでゆったりとしたペースは異例。「ビール酵母の最良のコンディションを新月にもってこなくてはいけない」といった厳しい条件もあるようで、そういった意味でも極めて珍しいビールといえるのではないかと思うんです。
“酒飲み” にとって心が躍るワード、それは「飲み放題」。年末年始の忘年会シーズンが近づいてきたことで利用している方も多いと思いますが、「飲み放題」というと、「その日1日かぎりの利用」というスタイルが一般的ですよね。
しかし東京・新宿三丁目にある「オサカナバルBLEU(ブルー)」は、お店が続くかぎり何度でも「飲み放題」になる会員をクラウドファンディングで募集しているというのだからすごい!
しかも「飲み放題」できるのは普通のビールではなくクラフトビールだというので、あまりの太っ腹ぶりにワタクシ感涙しそうになりましたよ……!
長野のクラフトビールメーカー、ヤッホーブルーイング。看板商品といえば「よなよなエール」ですが、この公式ビアバルが3月22日、新宿東口にオープン!
「YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店」ではよなよなエールはもちろんのこと、「水曜日のネコ」や「インドの青鬼」などヤッホーブルーイングの最も多くの種類のクラフトビールを味わうことができるんです!
しかもクラフトビールを使ったオリジナリティあふれる料理も多いそうで……これはふらっと立ち寄りたくなっちゃいそう♡
お酒が好きな女子のために、アラサー女子がちょっと意外なお酒スポットを紹介する「裏女子酒場」。
今回オススメするのは、キリンビール・横浜工場の敷地内にある「SPRING VALLEY BREWERY横浜(スプリングバレーブルワリーよこはま)」さん。京浜急行・生麦駅から徒歩で10分ほどのところにあります。
もちろんキリン直営、ビールの味は折り紙つき! まさしくビール好きによるビール好きのためのビール酒場なんです。しかも、ビール工場併設ならおっちゃん向けのシブい感じなのかと思いきや、侮ることなかれ……めちゃくちゃおしゃれな酒場で、女子がハマることまちがいなしなのです!
ビールは「一番搾り」派のマリアンヌが、さっそく潜入してきました!!
ビールの原料と聞いて、まず頭に思い浮かぶのは麦芽とホップ。
しかしこのたび、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「奈良ひのひかりビール」の原料は、なんとお米。
しかも、そんじょそこらのお米ではなくて、平成22年から27年まで、6年連続で食味ランク最高ランクの特Aを受賞している、奈良県のお米「ひのひかり」を使用しているんだって!
束の間、都会の喧騒を離れて、静かにゆっくり過ごしたい。そのかたわらに美味しいお酒があったなら、この上ない幸せですよね。
クラウドファウンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、奥多摩の大自然の中で国内外のクラフトビール樽生10種類が飲めるお店、『VERTERE(パテレ)』のプロジェクト。
東京中でおいしいビールを楽しんで、ビールの魅力を再発見しよう!
そんな思いのもと昨年行われた「東京ビアウィーク」が、今年もまた開催されるよ~~~!!
来る4月3日(金)から12日(日)までの10日間、ビールが美味しい季節にやってくる「東京ビアウィーク 2015」。こちらのイベントには、美食や東京ならではのカルチャーとともにバラエティー豊かなビールを楽しむことができる、ビール好きには「たまらない企画が盛りだくさん。
記者は、年間400日はビール飲んでます。もちろん、今も飲んでます。ビール飲みすぎて数字がかぞえられなくなるくらい、飲んでます。だって、ビールは命の水なんだもん!
先日ご紹介した、ビールを愛してやまない人々の夢の祭典、ジャパン・ビアフェスティバル。その名古屋会場に行ってまいりました。
夏は、ビアガーデンをはじめとして、ビール好きにはたまらないイベントが盛りだくさん。でも、このビアフェスは他とはちょっとレベルが違います。なんと、100種類以上のビールが、入場料だけで飲み放題! 肝臓に余裕があれば、全種類をコンプリートしちゃってもいいのよ! こちらのビアフェス、9月13日、14日、15日と横浜でも開催されるんですよ。