ニュージーランドのバーガーキングに “フライドポテトを挟んだバーガー” が登場して注目を集めています。
フライドポテトといえば、ハンバーガーの付け合わせとしておなじみ。だからこそ、まさかそのふたつを合体させるだなんて、思いもよらなかったんですけど~!
ニュージーランドのバーガーキングに “フライドポテトを挟んだバーガー” が登場して注目を集めています。
フライドポテトといえば、ハンバーガーの付け合わせとしておなじみ。だからこそ、まさかそのふたつを合体させるだなんて、思いもよらなかったんですけど~!
ニュージーランドやオーストラリアでここ数年流行っているのが、 “ナイト・ヌードル・マーケット(Night Noodle Markets)” 。
読んでそのまま “麺類” がメインのフードイベントで、アジアの夜市を思わせるマーケットには、食欲をそそるメニューがたくさん並んでいるんです。
そんなナイト・ヌードル・マーケットのニュージーランド版公式インスタグラムで発見したのは、 “フライング・ヌードル(flying noodle)” という商品。
なんとお箸ですくいあげた麺がそのまま宙に浮いて(!)おりまして、衝撃度がハンパないんです。これ一体ぜんたい、どういう仕組みになってるわけ~!?
皆さんはクッキーといったらどんなものを想像する? サックサク、しっとり、ざっくり……いろいろあれど、それは焼いてあるのが当然のこと。
でも、今アメリカでは「ノーベイク クッキードウ」という新しいジャンルのスイーツが大人気なんだって! 直訳すると「焼いていないクッキー生地」って意味だけど……それってホントに食べちゃって大丈夫なの!?
この新感覚すぎる「ノーベイク クッキードウ」が日本にも上陸! 東京・原宿にある「クッキータイム原宿」で販売がスタートするのだそう。
子育て中の皆さん、お疲れさまです! ようやく、待ちに待ったゴールデンウィークがやってきましたよ~! ……と思ったら。
子どもって、休みの日に限って早起きするわ(なんで!?)、毎日お昼ご飯を作らなきゃいけないわ(給食のありがたさよ)、どこかに連れて行かないと不満が爆発しちゃうわ(しかも子どものアクティブさハンパない)で……あれ、休日は平日よりむしろタイヘン……?
そんな、子どもとの生活に日々奮闘しているみなさんに、今日はぜひとも、ぜひともご紹介したいインスタグラムの投稿があります。それは、子育てについての漫画や絵日記を描いている芸子さん(@geiko_tumu)による、「today」という詩を絵にした7ページの漫画。
「today」は、ニュージーランドを中心に伝わる詠み人知らずの英詩。小さな子どもと過ごす中で絶対に味わう葛藤と、そのことへの答えがこれ以上ないほどにクリアに表現されているもので、詩人の伊藤比呂美さんが見事な日本語に訳しています。これを芸子さんの暖かいタッチの絵でつづったこの漫画、すべてのパパママにとってぐっと胸にせまるものがあるに違いありません。
ニュージーランド警察が、YouTubeとフェイスブックに求人動画を公開。およそ1カ月間でYouTubeでの再生回数は120万回超、フェイスブックの再生回数は619万回超と、世界中から注目を集めているようなんです。
一体なぜこんなにも、人気があるのか。その理由は、動画を観れば一目瞭然!
めまぐるしく変化するカメラワークに多様な出演者、そして緊迫感あるスタートからはとても想像できない結末のユルさ。何もかもが魅力的で、「だんだんこの職場で働きたい!」って思い始めちゃうから不思議なんですよね~。
ニュージーランドの首相ジャシンダ・アーダーン氏が飼っているメスのニャンコ、パドルズには、ほかの猫にはあまり見られない大きな特徴があるんです。
その特徴とは、 “前足に親指がある” 点! パドルズはファーストレディーならぬ “ファーストキャット” としてツイッターアカウントも持っているのですが、こちらにはその証拠となる「親指写真」がいくつか掲載されているんですよね。
ニュージーランドのオポティキにある食料品店「Tirohanga Beach Store」がフェイスブックに投稿していたのは、ドライブスルーよろしく、ポニーに乗ったまま買い物に来た小さな女の子の姿!
お店側は「店の伝統が復活した……」とコメントしていますが、昔はみんな、こんなふうに馬に乗ったまま買い物に来てたってことなのかしらね!?
フェイスブックやインスタグラムにグルメ動画などをアップして人気を集める、ニュージーランド在住の「オリー・メーソン・クラーク(Ollie Mason-Clarke)」さん。
今回紹介するのは、2017年5月21日にオリーさんが投稿した1本の映像です。
広大な緑が広がる公園で、オリーさんはテーブルを設置。セッティングをした後、おもむろに取り出したのは空を飛ぶドローン。メッセージをくくりつけて、大空高く解き放ちました。
イギリス公共放送BBCで生放送中のニュース番組に、突然子供2人が乱入。しかもそのうち1人は歩行器に乗った赤ちゃん! 韓国の朴槿恵大統領罷免について語るロバート・ケリー教授の身に起こった可愛らしい珍事件は、またたくまに世界の注目の的となりました。
人々の記憶に新しいこのエピソードをパロディー映像化したのは、ニュージーランドのバラエティーショー『Jono and Ben』。似たような事態が起きたとき、対応したのがパパではなくママだったとしたら……さてどんな結末となっていたのでしょうか!?
日本でクリスマスに食べるものといえば、ケンタッキー・フライド・チキンにクリスマスケーキ! 世界にもその国ならではの「クリスマス料理」があるものですが、他の国の子どもたちがそれを食べたらどんなリアクションをするんでしょうか?
今回はYouTubeより、アメリカの子どもたちが世界各国のクリスマス料理に挑戦する動画をご紹介します!
ニュージーランドではこのごろ、警官たちがダンスを披露するのが大流行のようです。というのも、2016年5月に警察官たちが軽快なステップを踏んでダンスする動画が投稿され世界中で話題に。その後も、あるときはエレベーター内で、またあるときはダンス大会で踊る様子などがニュースとなりました。
そして先日「Mashable Asia」など海外メディアで伝えられたのは、またまたニュージーランドの警官たちが地元のお祭りのステージでダンスを披露する動画。これまでよりも年齢層が高めな感じで、年配警官たちが制服を着て踊っている姿がなんともチャーミングです。
自分の飼い猫や飼い犬とのツーショット写真だって、ベストな瞬間を撮影するのは至難の業。それを実にさまざまな種類の動物たちと仲良さそうな写真を自撮りする男性がいるのです。
アイルランド出身で、ニュージーランドを拠点に活動する写真家のアラン・ディクソンさん。彼がインスタグラムにアップする写真の数々は、動物たちと心まで打ち解けているとしか思えないようなものばかり。
……オーストラリアのムツゴロウさんかよっ!! なんて思わずつっこんじゃいたくなりますが、いったいどうすればこんなハッピーな写真を撮れるのか気になりますよね。
ホームパーティーにおよばれするのは楽しいけれど、いざ自分が招く側になると、後片付けがユウウツ。招く人数にもよりますが、大抵いつも「嵐が去った後」みたいになっちゃうもんね。
満腹かつ、酔っ払っている状態。当然すぐに片付けする気なんて起きないから、翌朝、二日酔い気味のカラダにムチを打って、グラスやお皿を洗ってゴミを集めて大掃除。ああ、これぜーんぶ誰かがやってくれたら、どんなにいいだろうか……。
日本中を熱狂させた「ラグビーワールドカップ2015」における、日本チームの活躍。これまで1度もラグビーに注目したことがなかったという人でも、自ずと心が躍ったであろう、嬉しいニュースでした。
さて、日本代表は惜しくも敗退してしまいましたが、大会はまだまだ続いています。
イングランドで開催中の同大会、その準決勝第1試合が行われるのは、日本時間10月25日(日)午前0時。すなわち土曜の深夜。対戦を繰り広げるのは、日本が歴史的勝利を果たした南アフリカ、そしてニュージーランド。
ついつい南アフリカに注目してしまうところですが、記者(私)的には、お相手のニュージーランド代表チーム「オールブラックス」のパフォーマンス『ハカ』に、ぜひとも着目してほしいのです。
皆さんは太巻き寿司って自宅で作ったことありますか? 巻きすを使うのに慣れずうまく作れなかったり、ご飯で手がベトベトになってしまったり。
そんな太巻き寿司初心者でも簡単・キレイに、しかも手を汚さずに作れちゃうグッズを海外サイト「FIREBOX」にて発見! 「寿司バズーカ」なるネーミングのアイテムで、これ意外と便利で役に立ってくれそうなんです。
ドアノッカーをコンコンと鳴らすのって、なんか外国の映画みたいでカッコイイ! 的なイメージはありますよね。もし友だちの家に遊びに行って、玄関のドアにドアノッカーがついていたら、積極的にコンコンしていきたい派です。
だがしかし。こんなドアノッカーはイヤだ!
今や、ニュージーランド航空は世界で1番機内安全ビデオに命を懸けているといっても過言ではありません。
前作は、Pouchでもご紹介いたしましたが、エミー賞など数々の賞を総なめにした大女優べティ・ホワイトさんが主演を務める内容でした。
そして、今回のテーマは、原点回帰ともいえるでしょうか。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「ホビット」の世界観を機内安全ビデオにブチ込んだ、斬新なものが出来上がり、瞬く間に世界中で話題になっています。
野菜や果物、お魚もおいしいけれど、肉をワシワシ噛みしめ、その肉汁をすすりたい……そんなときってありますよねー。「とにかく肉が食べたいんじゃ!!」ってとき。
といっても、できればお財布にやさしいところがいい。かといって、安かろう悪かろうはヤダ。そしてこういう気分のときはボリューム感だって求めたかったりする……。
そこで今回、ご紹介するのがコチラ! ハンバーグ&ステーキの紅矢 -BENIYA-。なんとこのお店、ステーキ180グラムとハンバーグ180グラムのセットがライス付きで1150円という衝撃価格! 昼でも夜でも……えっ、増税後でもこのお値段でがんばっているとな!? なんて太っ腹なのっ!!