バルーンアーティストのモリーさんは、風船を使ったハンドメイドのドレスを発表しているアメリカ在住の女性。
海外サイト「COSMOPOLITAN」によると、モリーさんが作品制作をスタートさせたのは高校生の頃。モリーさんには、野望がありました。それは卒業式シーズン「ホームカミングウィーク(homecoming week)」でクイーンとして選ばれること。そして選ばれた暁には、自作したバルーンドレスを着用すること!
バルーンアーティストのモリーさんは、風船を使ったハンドメイドのドレスを発表しているアメリカ在住の女性。
海外サイト「COSMOPOLITAN」によると、モリーさんが作品制作をスタートさせたのは高校生の頃。モリーさんには、野望がありました。それは卒業式シーズン「ホームカミングウィーク(homecoming week)」でクイーンとして選ばれること。そして選ばれた暁には、自作したバルーンドレスを着用すること!
子供の頃は、よくアスレチックやジャングルジムで遊んでいたけれど、大人になると体を動かして遊ぶ機会って少なくなります。でも、たまには童心に帰って思いっきりはしゃぎたい! と思うときがありますよね。
そんな願いを叶える、全長およそ272mにもおよぶバルーン製の巨大プレイグラウンドを作ったのは、ベルギー・ウォンデンヘルムの「V-Formation」社。
「ザ・ビースト(The Beast)」という名のプレイグラウンドは、そのキャパなんと400名! コースは各箇所で切り離すこともできるらしく、用意されているアトラクションのスリルも迫力も、なかなかのもの。大人でも十分に楽しめちゃいそうなんですよね。
古くから、日本で親しまれているスズメ。寒くなると、羽の中に空気を入れて、まん丸な姿になります。スズメの防寒対策だそうで、「ふくら雀」と呼ばれているんだって!
そんな「ふくら雀」みたいな、ふっくら&かわいいスズメが、宮城県南三陸町に出現したようです。うわあああああ、しかもめちゃんこ巨大です!
夏といえば海! 海といえば湘南! かどうかは分かりませんが、ただいま湘南のビーチにチョーかわいいキャラクターのフォトスポットが出現しているようです。
それは、人気漫画&アニメ『少年アシベ』のゴマちゃん! しかも、チョーでっかくて、一緒に写真を撮れば今年の夏一番の思い出になる……可能性もッ!!!
「今日は私の誕生日♪」なにげなくツイッターのホーム画面を覗いてみたら……あっ! 風船がいっぱい飛んでるよおおお!!
みなさんはそんな経験、したことない? 自分でなくとも、友人やフォローしている人の画面に風船が飛んでいるところを目撃したことがあるって方、少なくないのではないかしら。
パーティーや結婚式の二次会なんかで目にするカラフルなバルーン。ふわふわと揺れる様子がキュートなワケですが、それを割ると紙吹雪が舞う……なんて仕掛けがあればもっと楽しいのです。
通販サイト「ABBOT KiNNEY JAPAN」にて、アメリカ発「Knot & Bow」の紙雑貨たちが販売されています。中でも注目は、カラフルな紙吹雪入りのバルーン! パーティーをする予定がなくても、結婚式の予定がなくても、心躍るステキさです!
本日みなさまにご覧いただくのは、とあるものを楽器とし、1人アンサンブルを決行する男性をとらえた映像。さて一体彼、どんなものを楽器にしていると思います?
動画サイトYouTubeに投稿されていたその作品を観れば、答えは一目瞭然。なんとなんとこの方、風船を楽器にしているんですっ。しかもメロディやリズムなど、本当になにからなにまで全てを、風船のみで演奏しているの! もう私、お口あんぐり!