日本の代表的な古典伝統「能」。誰もが知っているいっぽうで、ちょっぴり敷居が高いイメージがありますが……
その敷居を下げてくれそうなアイテムが「フェリシモミュージアム部」に新登場!
見た目のインパクトもさることながら、能をより身近に感じられる工夫がたくさん盛り込まれているんです♪
日本の代表的な古典伝統「能」。誰もが知っているいっぽうで、ちょっぴり敷居が高いイメージがありますが……
その敷居を下げてくれそうなアイテムが「フェリシモミュージアム部」に新登場!
見た目のインパクトもさることながら、能をより身近に感じられる工夫がたくさん盛り込まれているんです♪
このたびフェリシモミュージアム部から発売されたのは「 “空に浮かんだ青鯖” の缶詰風ポーチ」という、ちょっと風変わりな名前のポーチ。
なんでもこちら、作家・太宰治と詩人・中原中也にまつわるエピソードのもとに生まれたそうなんです!
なぜ鯖がデザインされているのか、なぜ缶詰の形になっているのか、すべての謎を知ったとき、きっと皆さんもこのポーチが欲しくてたまらなくなっちゃうはず……!!
フェリシモが展開する「フェリシモミュージアム部」と「YOU+MORE!」がタッグを組んで、文豪の作品に着想を得たお茶が新登場しました。
これはおそらく、一昨年2020年12月に発売された “文学作品をイメージしたオリジナルティー” の続編……。
今回はどんな作家をフィーチャーしているのか、どんなフレーバーをチョイスしているのか、気になるのでチェックしてみましょう!
美術館・博物館好きなメンバーが集まる「フェリシモミュージアム部」から、平安ロマンただようアイテムの登場ですっ!!
今回ご紹介するのは「男性歌人が詠んだ和歌イメージブローチ」と「枕草子いとをかしな風景をめでる四季のカーテンクロス」。
平安時代の「いとをかし」の精神を、今の時代に取り入れてみるのはいかが?
美術館・博物館好きなメンバーが集まる「フェリシモミュージアム部」と大阪の歴史を現代に伝える「大阪歴史博物館」がアートつながりでコラボ!
かつて大阪の地にあった都「難波宮(なにわのみや)」にまつわるアイテムがこのたび登場しました。
日本古代の王宮ロマンがエコバッグやブローチで楽しめるというのが、ユニーク雑貨をこよなく愛するフェリシモらしいではないですか……♪
マニアックな視点で驚きのアイテムを生み出し続ける「フェリシモミュージアム部」から、目からウロコな鑑賞アイテムが新登場しました!
なにやら、「靴音が響く」「白マスクが展示ケースに映り込んでしまう」といった、アート鑑賞の際に出るお悩みを解決してくれるアイテムなんだとか。
これぞまさしく、アートを愛する者ならではの着眼点です……!
江戸時代に描かれた美術作品の中には、実は動物たちの姿がいっぱい出てきます。
その中でも、ユニークな表現のわんこに注目したのが、フェリシモが展開する「フェリシモミュージアム部」。
このたび、この “江戸わんこ” たちを立体造形で再現したポーチやパスケースを作っちゃったんですっ☆
ここ数年でブームになっている『サウナ』。
このたび、フェリシモミュージアム部に登場したのは、サウナをモチーフにしたアイテムの数々。さりげな~く “サウナ愛” をアピールできるところが最高なんです!
ほんわかタッチのイラストも可愛く、癒やし度が高いんですよ〜♪
日本有数の浮世絵コレクションを誇る「太田記念美術館」と「フェリシモミュージアム部」がタッグ。
浮世絵師が描いた可愛らしくも謎の生物「虎子石(とらこいし)」「十二支が合体した架空の生き物」が、なんとグッズ化。おまけにこだわりも凄い詰まっているんです!
アッと驚くアイテムを次々世に出しているフェリシモから、アーティスティックな昆虫アイテムが新登場!
今にも羽ばたきそうな『蝶のエコバッグ』や、3度見必須の『ミノムシ型ペットボトルカバー』など、いずれも独創性に溢れているんです。
昆虫アイテムの監修を務めたのは、兵庫県にある「伊丹市昆虫館」。
昆虫のプロが関わっているだけあって、めちゃくちゃリアルなんですよ……!
日本初のグラフィックデザイナー・杉浦非水の功績を振り返る展覧会「杉浦非水 時代をひらくデザイン」展とフェリシモミュージアム部がコラボ。
これまで「女子文壇がま口ポーチ」や「書籍風ドレッサーポーチ」といったコラボグッズを展開してきましたが……
新たに登場したのはレトロモダンなネイルシール!
非水が手がけた本の装丁をそのまま落とし込んだデザインは、うっとりするほど美しいんです♪
レトロモダンな表紙を開くと……本ではなく「鏡」と「ポーチ」が出現!?
フェリシモミュージアム部の新商品は、書籍をドレッサーポーチに “リデザイン” したアイテム。
読書しているように見せかけて、お化粧直しができちゃうんです♪
「正倉院の宝物」のエコバッグや「みだれ髪」のポーチなど、マニアックすぎる視点から商品開発を行ってきたフェリシモミュージアム部。
今回新たに生まれたのは、日本初の女性のための文芸雑誌『女子文壇』の表紙を再現したポーチ!
日本初のグラフィックデザイナー・杉浦非水(すぎうら ひすい)がデザインした「ドレスを着た女性」の姿を立体的に再現しているんです。
またしてもニッチなアイテムを生み出してきましたね……!
世界的に有名な作品であり、浮世絵の代表作といっても過言ではない葛飾北斎の『富嶽三十六景』。
その中でも印象的なのが、波がザバァーッと盛り上がるさまを描いた『神奈川沖浪裏』は、誰しもが1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
このたび、『神奈川沖浪裏』デザインで爆誕したのは“猫用爪とぎ”……!!!
猫さま×北斎……これは、めちゃくちゃ絵になりそう〜っ!
話題の展覧会「あやしい絵展」とフェリシモミュージアム部がコラボ。あやしい作品をフィーチャーしたオリジナルグッズが登場しましたよ~。
グッズになったのは、与謝野晶子『みだれ髪』表紙、『サロメ』のワンシーン、岩井志麻子さんのホラー小説『ぼっけえ、きょうてえ』の表紙にもなった甲斐庄楠音『横櫛』。
いずれもマニアックすぎる視点で作られていて、作品への愛をひしひしと感じるんです……!
フェリシモミュージアム部と小学館のウェブメディア「和樂web」が初コラボ。
葛飾北斎の名作『冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)』の3大傑作をイメージした色鉛筆が誕生しました。
色鉛筆は500個限定。稀代の浮世絵師が描いた厳選カラーで、塗り絵やお絵かきを楽しんでみませんか〜♪
美術館や展覧会のミュージアムショップでつい買ってしまうものといえば、ポストカード。
大切にしまい込んでしまいがちですが、お気に入りのポストカードをおうちでも飾って楽しみたいですよね。
そんなときにピッタリなのが、フェリシモミュージアム部から発売中の「おうちミュージアム 額縁柄のきせかえポストカード袋セット」。
こちら、額縁柄の透明な保管袋で、ポストカードを入れてディスプレイするだけで、ミュージアムやギャラリーのような素敵な空間が作れちゃうんです♡
暮らしの中でアートを楽しむ「フェリシモミュージアム部」が、「フェリシモ猫部」とコラボ。新商品「アートハンカチコレクション〈猫〉」のウェブ販売を開始しました。
デザインとしてチョイスされているのは、「猫」をテーマにした西洋絵画。
ハンカチとして使うのはもちろん、「絵」としてお部屋に飾れちゃうんです♪
2020年7月に奈良国立博物館で開催予定の「特別展 よみがえる正倉院宝物」が「フェリシモミュージアム部」とコラボ。これがきっかけで、ユニークなグッズが続々登場しました! 特に注目したいのが、正倉院の宝物を完全再現したエコバッグ&ポーチです。