蛇使いが笛を吹くと、カゴからヘビがニョロニョロと首を出して操られる……なんて大道芸がありますが、それをほうふつとさせる愉快な動画をご紹介します。
操られているのはヘビじゃなくてネコ! 男性が笛を吹く真似をすると、ネコちゃん立ち上がって舌をペロペロ~。かわいいけど、なんだか完全にトランス状態!?
蛇使いが笛を吹くと、カゴからヘビがニョロニョロと首を出して操られる……なんて大道芸がありますが、それをほうふつとさせる愉快な動画をご紹介します。
操られているのはヘビじゃなくてネコ! 男性が笛を吹く真似をすると、ネコちゃん立ち上がって舌をペロペロ~。かわいいけど、なんだか完全にトランス状態!?
インスタグラムから、新たなメイクの流行が生まれる兆しです。工夫が凝らされているのは、ずばり眉メイク!
海外サイト「POPSUGAR」によると、この眉メイクを有名にしたのは人気メイクブロガーのプロミスさん(Promise Tamang)。
提案されている眉メイクをさっそくチェックしてみると……なにこれ! 眉がうねうね~っと蛇行して描いてあって、まるでヘビみたいになってるんですけど……?
もんのすごく気持ち悪い見た目なのに、なぜか気になる……そんな不思議に魅力的なアニマルたちに出会える「キモい展」がまたまた始まりました。
どうしてそんな色なのか、どうしてそんな形なのか、見れば見るほど疑問に思う気持ち悪いアニマル、通称「キモアニ」が大集合しちゃってて、さすがにそろそろ行くしかないって気になってきた……かな。
イケメンなうえに、いざというとき頼りになる。この2つを満たしている “男性” の姿をFacebookで紹介していたのは、オーストラリアのヨギ・マクドゥーガルさんです。
動画に登場するのは、上半身裸で車の下に潜り込み何かと格闘する青年。やや長めの髪と整った顔立ちにしばらく見惚れてしまいますが、注目すべきは、顔ではなく手元。なんと車の下に潜り込んでいるヘビを捕まえようと、奮闘しているではありませんか……!!
海外サイト「Mashable」の情報によれば、この頼れるハンサムガイ、オーリー・ワードロープ(Oli Wardrope)くんはなんと14歳だというのです。
アメリカ合衆国の南部、メキシコとの国境に接しているテキサス州。自然が多くいくつもの州立公園があることでも知られていますが、その公園内で撮影された一匹のヘビが話題になっています。
なぜならこのヘビ、サングラスをかけているように見えるから! そしてさらによーく見ると……ちょびヒゲまでついているかのよう!!
もうこれ、ヘビ界のピコ太郎って呼べるんじゃ……!?
好きなひとは好きだけど、苦手なひとはとことん苦手。ヘビ、カエル、トカゲなどの爬虫類のペットはかなり好みがわかれますよね。
正直にいうと、動物好きな私もちょっとヘビは苦手……かも。だって犬や猫みたいにモフモフしてないし、なんか怖いし、冷たそうなイメージ。
そんななか、YouTubeで公開されているケニアサンドボアという小型のヘビ、ワッフルくんの動画を観たのですが、「ヘビってこんなに可愛いのかよ〜!!!!」と度肝を抜かれてしまいました。みなさまにも紹介しますっ
以前、名古屋パルコにて、ゾクッとする生き物が大集合する「キモい展」が開催されるという話題をお伝えしました。ヘビやカエル、クモ、ムカデなんかがいっぱいの展覧会なんて……想像しただけでゾクッ!
でも、もしかしたら、気持ち悪い生き物って人気なのかしら? お次は、横浜で「キモい展」が開催されちゃうみたいなのです。うわああああ、またまたゾクゾクッ!
東京・原宿にて期間限定&週末のみ営業している「ヘビカフェ」の存在を、みなさんはご存知でしたでしょうか。
「ヘビを見て、ヘビに触れ、ヘビに癒される」をコンセプトとしたこちらの空間を主催しているのは、東京スネークセンター。2月と3月の特定の週末のみ開いているカフェ、その営業時間は、午前10時から16時まで(3月は17時まで)とのことです。
普段はケンカばかりしていても、「あー、コイツさえいなければこのケーキ独り占めできるのに」と不穏な考えが頭をよぎることがあっても、「いや正直マジでウザいんですけど、この人」と真剣にイラツクことがあったとしても、相手が窮地に陥っているところを発見すれば黙って見ないフリなどできる訳もなく、結局いざとなれば助け合う。それこそが兄弟姉妹の絆ですよね。
本日は、そんな兄弟姉妹の愛の姿を再確認できる動画をYouTubeからご紹介します。妹ワンコをヘビから守るお兄ちゃんワンコ。その勇気に脱帽です。
包丁1本で作り上げた、食べることができる芸術品、包丁細工。
本日みなさまにご覧いただくのは、そんな「見るものの度肝を抜く」、包丁細工技のひとつです。米マイアミ在住の日本人寿司職人、Hiro Teradaさんが手掛けた驚くべき作品、それはなんと、キュウリでできたヘビ!
水の中でグネグネ動く様は、まさにヘビそのものといった印象。ちょっぴり気味が悪いけれど、これができたらホームパーティーなどで賞賛を浴びること確実。もちろんお子様ウケも、相当良いかと思われますぞ。
あなたがたとえ、マヨネーズをこよなく愛するマヨラーでなくとも、これを一目見たら、きっと衝動的に購入したくなっちゃうはず……。
ご紹介するのは、ご存知『キユーピーマヨネーズ』から発売されている、とーってもキュートな瓶入りマヨネーズ『2013年 新年マヨネーズ』(300g入り)。