「ポーチ」の記事まとめ (2ページ目)
「フェリシモミュージアム部」の新作に、平安時代の雅やかな雰囲気を楽しめる2種類のアイテムがお目見えしましたよ~っ!!
宮廷で働く女房(にょうぼう)の扇、『源氏物語』に登場する女君たちの装束のそれぞれをイメージしたポーチ。
どちらも持っているだけで、平安時代にタイムスリップしたような気分を味わえそうですっ♪
宝島社から続々発売中の “そっくりポーチ” シリーズ。ローソン「からあげクン」や「日清焼そばU.F.O.」などをリアルなポーチとして再現してきました。
このたび発売される新作のモデルは……なんと「ブルドックソース」! しかも「中濃」か「ウスター」か選べるようになっているではないですか。
本物のソースと並べても遜色ないほどの驚異的な再現度。きっとあなたも2度見しちゃうはず!
都内をはじめ関東の百貨店を中心に展開している「サンドイッチハウス メルヘン」。
私もフルーツサンドを買ったことがありますが、ふわっふわの食パンに生クリーム、フルーツの組み合わせがたまらなくおいしいですよね♡
そんなメルヘンで1番人気を誇るサンド「フルーツスペシャル」を再現したポーチが登場! 本物そっくりの見た目&こだわりたっぷりの作りで、これは欲しくなっちゃうよ~~~っ。
最近になって増えてきたコンサートの話題。数年ぶりの来日を発表する海外アーティストも多く、音楽ファンとしては感無量です(涙)。
本格的な推し活に備えて用意しておきたいのが、フェリシモによるガジェットポーチ。
ペンライトや双眼鏡はもちろん、予備の電池や会場でゲットした銀テープまで収納できちゃうんです~!
半世紀以上にわたって愛されている乳酸菌飲料「森永マミー」。
その懐かしのパッケージがポーチになった『森永マミー パック型ポーチ BOOK』が2022年5月7日に発売になります。
こ・れ・が……フォルムといいデザインといい、再現度がハンパない~っ!!!! 飲めないってわかっているのに、間違えてコップに注ごうとしてしまいそう(笑)。
遊び心があって可愛いポーチをお探しの方は、2022年4月27日発売の「GLOW6月号」をぜひチェックして!
なんとメンソレータムの定番アイテムがそのままポーチになった「メンソレータム リップ型&軟膏型ポーチ2点セット」が付録になっちゃったんです♪
編集部にサンプルが届いたので、そのキュートさをお先にチェックしてみました〜!
国民的お菓子として愛されている丸川製菓の「マーブルガム」。
なんと、あのパッケージをビッグサイズで再現したポーチが登場しちゃいましたっ!! しかもファスナーには丸いガムそっくりのチャーム付き☆
こちら、2022年4月7日に発売されたムック本『マルカワ オレンジ マーブルガム 整理上手の愛されポーチ BOOK』の付録としてゲットできますよ~っ!!
発売45周年を迎えた今なお不動の人気を誇る「日清焼そばU.F.O.」。
なんとこのたび、あのビジュアルをそっくりそのまま再現したポーチ&ブランドムックが発売されることになりましたよ~!
パッケージはもちろん、湯切りフタまで再現(!)するなど、細部に至るまで抜かりなし。
こだわりが詰まりまくったその全貌をさっそくチェックしていきましょう☆
今やおなじみとなったブランドムック本。ここ最近では、ウーバーイーツやヤマザキのランチパックなど、ユニークなムック本も増えています。
このたび新たに登場したのは、チロルチョコ発売60周年を記念した公式ブック。
付録はもちろん “チロルチョコのパッケージをリアルに再現したポーチ”。 しかも、本物のチロルチョコが150個入るそうなんです……!?
もうすぐ春本番。『フランフラン(Francfranc)』にも春爛漫なアイテムが登場しましたよ~!
トレンドのチュール素材に、お花のモチーフを組み合わせたデザインが、これからの季節にピッタリ。
思わず全種買いしたくなっちゃうアイテムの全貌を、さっそくチェックしていきましょう♪
2022年4月5日に発売されるのは『みんな大好き! ヤマザキ ランチパックBOOK』。
惣菜パン「ランチパック」を大解剖した1冊なんですが、本誌とともにぜひ注目してほしいのが付録!
本物のランチパックにそ~っくりなポーチが付いてくるんですっ。この再現度、本気で間違えて食べちゃいそうになるほど……!!
今やおなじみともなった、ムック本。
アパレル、キャラクター、お菓子など、様々な種類がありますが……なんとこのたび「ウーバーイーツ(Uber Eats)」のムック本が発売されることになったんです。
まさか、こんな時代がやってくるとは思わなかった~!
もちろん付録は、あの配達用バッグを完全再現したポーチ。見れば見るほど、ジワジワ欲しくなってくるゾ……。
このたびフェリシモミュージアム部から発売されたのは「 “空に浮かんだ青鯖” の缶詰風ポーチ」という、ちょっと風変わりな名前のポーチ。
なんでもこちら、作家・太宰治と詩人・中原中也にまつわるエピソードのもとに生まれたそうなんです!
なぜ鯖がデザインされているのか、なぜ缶詰の形になっているのか、すべての謎を知ったとき、きっと皆さんもこのポーチが欲しくてたまらなくなっちゃうはず……!!