今年はいつもとちょっぴり趣向を変えて、ダークでメルヘンなハロウィンを体験するのはいかがでしょう?
2024年10月1日より「ザ・ライブリー福岡博多(THE LIVELY 福岡博多)」でスタートするのは、ハロウィン気分も味わえる秋限定メニュー。
ホテル自慢のスイーツやドリンクが、モノクロなカラーとちょっぴり不気味な見た目で登場しますっ。こんなオトナなハロウィンも素敵かも……♡
今年はいつもとちょっぴり趣向を変えて、ダークでメルヘンなハロウィンを体験するのはいかがでしょう?
2024年10月1日より「ザ・ライブリー福岡博多(THE LIVELY 福岡博多)」でスタートするのは、ハロウィン気分も味わえる秋限定メニュー。
ホテル自慢のスイーツやドリンクが、モノクロなカラーとちょっぴり不気味な見た目で登場しますっ。こんなオトナなハロウィンも素敵かも……♡
定番の柄として長らく愛され、キャッチーなかわいさを演出できる「ドット」柄。
「ZARA」オンラインストアで販売中のドットアイテムは、一見モノクロでシンプルだけど個性的。
ドットの存在感が大きくあるもの、大胆なディテールがあるもの、切り返しがユニークなものなど、ワンランク上のデザインがずらりとそろっていますよ〜♪
グラフィックデザイナーでビジュアルアーティストのジョシュア・ヴィーデス(Joshua Vides)さんがインスタグラムに投稿していたのは、モノクロでコミック調に描かれたチャペルの中に自身の姿をはめこんだ、ように見える画像。
一見するとフォトショップを使った合成画像のようですが……イラストにしか見えなかったイスや壁や天井が、すべて実物というのだからビックリ~!
このマンガみたいなチャペルはヴィーデスさんによって設計されたもので、アメリカ・ラスベガスにあるホテル「パームス・カジノ・リゾート」に「Till Death Do Us Part(死がふたりを分かつまで)」という名前でオープンしています。
Pouch で幾度となく熱く語らせていただいた、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。こちらのモノクロバージョン・ブルーレイが、2017年2月8日に日本で発売されることが決定したそうです。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』には実はモノクロバージョンが存在する。ジョージ・ミラー監督もかつてインタビューで「より本物らしく見える」「ベストバージョン」と語っていたものの、都合上DVDなどに収録することを断念せざるを得なかった……。
そういった噂を耳にしていた私的には、これは吉報以外のなにものでもないっ! ウワサでは日本未発売、海外でのみ発売と聞いていたけれど、日本にも上陸してくれるのね……嬉しすぎる! 絶対に買わなくてはーっ!
「宝塚風フォト」や「変身フォト」などのメニューで女性の変身願望を叶えてくれるメイク&フォトスタジオ「オプシス」。
現在開催中なのが、“クラシックビューティ「奇跡の1枚」フォトキャンペーン”なるイベント。ハリウッド黄金期にスクリーンで輝きを放ったあの女優さながらの、クラシカルなモノクロ写真を撮影してもらえるという企画です。
若いコ向けのコスプレ写真はお断りな女性も、こんな写真だったらやってみたいって思わない?
合計70時間かけてドットを描き続けズームアウトした動画が今Instagramで話題になっています。ズームアウトすると、そこには「点」だけで描かれている男性の背中が!
この作品を手がけているのは、スウェーデンとブルガリアのハーフのアーティスト、ジュリア・コセヴァさん23歳。
写真にしろ映像にしろ、モノクロの世界ってなんだか惹きこまれてしまいませんか? 今回ご紹介するのはファン・ホーという中国人フォトグラファーが1950年代から60年代にかけて撮影した写真の数々。
場所は香港。第二次世界大戦後、香港はイギリスの植民地としてめざましい経済的発展を遂げていきましたが、ホー氏がカメラを向けたのはあくまでも市井に生活する人々。ごく普通の毎日の中で生きる女性や子どもたち、仕事をする人たちの姿が白と黒のみの美しい写真の中に収められています。