フェイスブックに投稿された「1歳の誕生日を祝う写真」が世界中から注目を浴びています。
手作りの誕生日ケーキを焼いて、思い出の場所でハイポーズ♪
一見するとごくごく普通の行為に思えますが……誕生日を迎えたのは、なんと人間ではなく「街の道路工事」。
なになに、それどういうことーっ!?
フェイスブックに投稿された「1歳の誕生日を祝う写真」が世界中から注目を浴びています。
手作りの誕生日ケーキを焼いて、思い出の場所でハイポーズ♪
一見するとごくごく普通の行為に思えますが……誕生日を迎えたのは、なんと人間ではなく「街の道路工事」。
なになに、それどういうことーっ!?
アメリカ・ニューヨークのブルックリンにある老舗ピザ店「Vinnie’s Pizzeria」が、インスタグラムで新サービス(?)をアピール。
「私たちの配達ドローンが待機しています」というコメントと共に、画像と映像を公開しているのですが……。
いざ見てみたら、ドローンじゃなくて風船ではないですか! ピザ1切れが空中にふわりと浮かぶ姿が、なんともシュールでございます。
イギリスはロンドンにお住まいのローレン・フレンチ(Lauren French)さんは、家を数週間留守にするあいだ、ルームメイトのジャック(Jack)さんに大切にしている観葉植物の世話を頼みました。
すると心優しいジャックさん、わたしたちがふつう考える “植物の世話” 以上のことをしてくれたようなんです。
2019年もまだまだ人気が続きそうなSNSといえばインスタグラムでしょうか。とはいえ、そろそろいつも同じような自撮りや、グルメ、風景写真の投稿に新鮮味を感じなくなってきたという人もいるのでは。
そんな皆さんにあらたなインスピレーションを与えてくれるのがLillwihlenさんのインスタグラム。この男性、「ありきたりな自撮り写真はもう飽きた」ということで、挑戦的な画像をアップし続けて話題となっているんです。
独特のユーモアセンスが光る画像の数々、皆さんもぜひともご覧あれ!
表も裏も笹の柄をしたプリントペーパーで、まるで本物の笹みたい! こんな包み紙なら、ささやかなおすそ分けも森に住む生き物たちから届いたような気分に……?
面白いグッズをリリースしまくることでおなじみ、フェリシモの雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」から新商品として登場したのは「山に住む生き物からのおすそ分けペーパー」。
こちらは「絶対にウケるおすそ分け袋」という題材をもとに、「妄想商品化道場」から商品化されたアイテムだそうですよ!
乙女ゴコロをくすぐる、キュートなアイテムを次々と世に送り出している、フェリシモの「YOU+MORE!」。そんな同ブランドの商品を一堂に集めたショップが、エキュート上野 3Fに2017年5月21日までの期間限定でオープンしています~!
気になっていたアイテムを実際に手に取って見ることができる貴重なチャンスですよーっ。
もしも道を歩いていて、幼い子供に「お母さん? あなたボクのお母さんだよね?」と話しかけられたら、あなたはどんな反応をするでしょうか。
本日みなさまにご覧いただく作品、「whatever」によって動画サイトYouTubeに投稿されていた『Dad?』は、その男性版。道行く男性たちに少年が「お父さん? あなたボクのお父さんだよね?」と声をかけるという、ドッキリ動画です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは第88回アカデミー賞作品賞候補にもなっているリドリー・スコット監督作『オデッセイ』(2016年2月5日公開)です。
宇宙飛行士が火星に取り残されてしまうという絶望的な状況から、生き延びるという凄い話。どんなに重苦しいSFかと思ったら、主人公は知恵と勇気とユーモアで乗り越えていくんですよ。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回、ピックアップしたのは、イスラエル映画『ハッピーエンドの選び方』(2015年11月28日公開)です。これがとてもジンワリいい映画なのです。
おそらくPouch読者が見たら「幸福な人生の終わり方ってこと? まだ先のことじゃん!」と思うかもしれません。でも登場人物と同年代の人が見たら、いつかお迎えが来る日のことを考えたりするでしょう。例えばおじいちゃん、おばあちゃんとか……。また、身近な死を経験すると、どんな若い人でも、自分の人生の終わりについて考えるもの。
そんな風に、この映画は、鑑賞する年代によって作品の世界が変わる映画なのです。
寒い日が続くと、暑い夏が恋しく感じますねぇ! キュートなうちわで、気分だけでも夏を先取りしてみませんか?
まるで木の枝から葉っぱを拝借したかのようにリアルな「Ha Uchiwa(葉うちわ)」。樹脂でできたホネが葉脈を再現、葉の部分は和紙でできています。遠くから見たらホンモノと見間違えてしまうかも!?
日本ではまだ抵抗がある人も多いようですが、外国の人はタトゥーを本当に気軽に入れています。友達がタトゥーを入れていても、小さなお花や蝶々のようなワンポイント・タトゥーなら「あぁ、いいね、この柄」程度の反応でスルーだから、その浸透ぶりは相当なもの。
そしてなかには、ファッションというよりも、みんなを楽しませるための絵柄を選ぶ人も結構いるようです。
というわけで本日海外サイト「RealClear」からご紹介するのは、体を張ったユーモアいっぱいのタトゥー写真の数々。タトゥを入れるのって痛いはずなんだけど、笑いのためにここまで頑張れるって、スゴイです。
先日発表された、イグノーベル賞2012。今年は「音響学賞」に、日本人の栗原一貴さんと塚田浩二さんが開発した、「迷惑を顧みず話続ける人を邪魔する装置」その名も『スピーチジャマー』が選ばれて話題になりましたよね。
イグノーベル賞には、「音響学賞」のほかにも、「物理学賞」「医学賞」「心理学賞」「文学賞」「平和賞」など様々な部門が設けられています。そこで今回は、今年各賞に選ばれたユーモア溢れる受賞作の数々を、みなさまにご紹介しようと思いますっ!