2018年4月13日から4月22日まで(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで世界規模の野外音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル2018」(以下コーチェラ)が行われています。
コーチェラ2日目、4月14日のトリを務めたのはビヨンセさん。ライブの模様は当日にストリーミング配信されたほか、翌日も再配信されているので、ご覧になった方も少なくないことでしょう。
ビヨンセさんのステージをあえてひとことで表現するなら “全部のせ” 。華やかで神々しく、パワフルなショーに世界中が魅了されました!
2018年4月13日から4月22日まで(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで世界規模の野外音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル2018」(以下コーチェラ)が行われています。
コーチェラ2日目、4月14日のトリを務めたのはビヨンセさん。ライブの模様は当日にストリーミング配信されたほか、翌日も再配信されているので、ご覧になった方も少なくないことでしょう。
ビヨンセさんのステージをあえてひとことで表現するなら “全部のせ” 。華やかで神々しく、パワフルなショーに世界中が魅了されました!
以前Pouchでは、「よく知らないバンドのTシャツを着るのはアリかなしか」という疑問についてお伝えしました。
今回お題として取り上げるのは、友人から投げかけられた、バンドTシャツに対するある疑問。「ライブで自分のバンドじゃないバンドTシャツを着ている人を見たとき、アーティスト側はイラっとしないの?」です。
アメリカの人気ロックバンド「リンキン・パーク」のボーカル、チェスター・ベニントンさんが急逝したのは、2017年7月20日のこと。衝撃的なニュースは当時世界中へと駆け巡り、多くのファン、そしてミュージシャン仲間が悲しみにくれました。
あれから約3カ月が経った、10月27日。マイク・シノダさんをはじめとする5人の「リンキン・パーク」メンバーは、ロサンゼルスにある「ハリウッドボウル」のステージに立っていました。
この日開催されたのは、チェスターさんの追悼コンサート。およそ3時間にもおよぶステージには代わるがわる有名ミュージシャンたちが登場し、チェスターさんに成り代わって熱唱。その中には今年、共にステージに立つはずだった「ONE OK ROCK」のTakaさんの姿もありました。
2017年9月23日と24日の2日間、韓国ソウルにあるオリンピック公園で、音楽フェス「2017ジョイオルパークフェスティバル」が開催されました。
24日の最終日にステージに登場したのは、今注目の女性アーティストのHeizeさん。
しっとりと歌い上げるその後ろには大きなスクリーンが用意されていて、Heizeさんの姿はもちろん、バックバンドや会場の様子が映し出されています。まさかこの後、あんな出来事が起こるだなんて、歌い始めたときには誰も予想だにしていなかったことでしょう……。
おげんさんがテレビに出演するのは約4カ月ぶりなんだそう。また会えるなんてうれしいっ!
歌にドラマに執筆に、マルチに活躍している星野源さん。 “今もっとも観たい男” といっても過言ではないはずです。
そんな星野さんが扮する女性キャラ、“おげんさん”が、9月28日に放送されるNHK『SONGS』のスペシャル番組に登場するんですって!
おげんさんは、2017年5月の連休にNHK総合で放送された『おげんさんといっしょ』に初登場したキャラクター。また、8月16日に発売された星野さんの最新曲『Family Song』のMVにも登場し、高畑充希さんや藤井隆さんと共演したことでも話題となっていました。
おげんさんがテレビに出演するのは約4カ月ぶりなんだそう。今回は『おげんさんといっしょ』ではないけども、また会えるなんてうれしいっ!
シンガーソングライターの山下達郎さんが、2017年9月17日に放送されたTOKYO FM「山下達郎のサンデー・ソングブック」に出演。
「スポニチアネックス」ウェブサイトによると、このとき山下さんは金沢市のリスナーから「ライブ会場で大声で合唱してしまうのはいけないことか」質問され、「ダメです」とハッキリ答えていたようなんです。
ちなみに、山下達郎さんは2017年6月15日に大宮ソニックシティで行われたコンサートでも、わざと変なタイミングで手拍子をしていた観客を注意。演奏していた曲を再度やり直す場面があったことでも話題になりました。
「歌ってはダメ」な理由として、「あなたの歌を聴きに来ているのではないので」と話したという山下さん。この意見に対しては賛否両論寄せられているようなのですが、さてみなさんはどう思うでしょうか? 歌っちゃダメだと、思います?
髪の色が温度によって変化する。子ども用のお人形ではすでにありますが、このたび人間用のヘアカラーでそうしたものが登場したんです!!
PRAVANAというメーカーが開発した「VIVIDS MOOD COLOR(ヴィヴィッドムードカラー)」なるアイテムがそれ。動画を観てみると、ドライヤーやヘアアイロンの熱でみるみるうちに髪色がチェンジ! ほえぇー、何これ、魔法でも見てるみたいなんですけどーーーっ!!
2013年にアメリカで公開され、全世界で大ヒットを記録したディズニー・アニメーション映画『アナと雪の女王』。2014年に日本でも公開され、アナ雪旋風を巻き起こしたのは記憶に新しいところです。ええ、うちの娘もあのころは毎日毎日、レリゴーレリゴー歌って踊り狂っておりました。
その『アナと雪の女王』でエルサ役の声優を務めたのは、ブロードウェイミュージカル女優として知られるイディナ・メンゼル。彼女が2017年7月にダラスでおこなったライブが、海外サイト「Mashable」に取り上げられ話題となっています。
当日、ライブのステージにイディナが観客の子どもたちを呼び出したのですが、その中のある男の子の歌唱力が素晴らしすぎて会場がトリコになったというんです。その歌いっぷりや、いかに……!?
ニッポンの2大夏フェスといえば、フジロックフェスティバルと、サマーソニックです。
先日わたしは「妄想フェス」というテーマのもと、今年のフジロックはどのライブを観るか、3日間のスケジュールを妄想してみましたが、今回は大規模屋内フェスの代表格 “サマソニ”こと、サマーソニックをフィーチャー。すでに発表されている出演アーティストの中から、一体誰のステージを観るのか? 妄想でスケジュールを組んでみたいと思います。
2017年5月11日現在、タイムスケジュールはまだ発表されていないので、観る順番はわたしが勝手に出演順を予測したものです。
ただし「誰がどのステージに出るのか」という情報は明らかにされているので、その点は考慮しました。なにせ会場が広~いので(無料送迎バスやタクシーで会場間を移動する人多し)好きなアーティストがどのステージに出るのか? という点は、サマソニではかなり重要なポイントなのですよ。
季節が変わり、暗くなるのがどんどん早まっていく今日この頃。ちょっぴり寂しい気持ちになるけれど、せっかくだから、夜の暗闇を活かしちゃいましょう!
というわけで本日紹介するのは、暗闇でぱあっと輝きを放つ、LEDライト内蔵のピアス「Night Ice」。ショッピングサイト「Fancy」で30$(約3000円)で販売されています。
見た目がスゴイ! と大きな話題を呼んだ「岩下の新生姜ペンライト」がリニューアルしたようです。ストラップが付いたり、グリップがピンク色になったりしたみたいですが、サイズはやっぱり特大。ライブ会場で振りまくれば、目立つこと間違いなしです。
暖かくなるにつれて、だんだんと野外ライブが恋しくなってきた記者(私)です、こんにちは。
本日はみなさまに、YouTubeに投稿されていた、ライブ中に起こった面白ハプニング映像をご紹介しちゃいます。観客のボルテージが最高潮なときに突然こんなことが起こったら、会場がより一層、ヒートアップしそうっ!
失恋というのはツライもので、立ち直るにもなかなか時間がかかります。どうしてフラれたんだろう……とか、ほかに好きな人ができたってどういうこと!? とか、いろいろ考えちゃって、枕を涙で濡らす夜が続くワケです。納得いかないわ!
まあ、そんなときは、失恋ソングなんかを聴くのがイイね! 今年、失恋した記者がよく聴いていたのは、突き刺し系ソングライターこと間々田優さんの歌でした。
これだけ “刺さる” 歌を歌う間々田さんだから、いろいろな恋愛経験を積んでいるに違いない(確信)。そこで、間々田さんに「失恋の癒し方」を聞いてみることにしました。
新潟県苗場スキー場にて開催される年に1度のロックのお祭り、「フジロックフェスティバル」。毎年レポをアップしている記者ですが、もちろん今年も行ってまいりましたよ~~~!!
開催日は、7月24日(金)から26日(日)までの3日間。前夜祭を入れたら、計4日間。
「台風がやってくるかも」との前情報に戦々恐々としていたものの、ふたを開けてみれば、3日間ずーーーっと “雨無し” 。ほんのり日焼け、加えて飲みすぎ&熱中症になりかけましたが、無事に帰ってくることができましたっ。
ここ数年、増えに増えた、アニソンイベント。アニメソングを愛する方々にとってはたまらない現状であると思われますが、本日ご紹介するのは、アニソン界におけるレジェンドたちが集結する “いぶし銀” イベント!
来たる9月27日(日)、東京・江東区 Zepp Tokyoにて開催される「日本コロムビア アニメソング 50th THE LEGENDS」は、アニメソングを手掛けてから今年ちょうど50年を迎える日本コロムビアならではの、プレミアムライブなのです!
「再結成してほしいバンド」というお題を出すときには必ず名前があがる伝説のバンド、レベッカ(REBECCA)。
1995年、阪神淡路大震災の復興ライブの際に2日間限定で復活した同バンドは、数多くのミュージシャンが「リスペクトするバンド」だと公言するほどに、今なお圧倒的な支持を誇っています。アラフォー世代のみなさまならば、きっと1度や2度、コピーするバンドを学園祭などで目にしたことがあるのでは?
言うまでもありませんが、ライブ会場に1歩足を踏み入れると、そこはまぎれもなく “ライブ会場” の様相をしています。
しかしながら、そもそもは競技場、体育館など、別の用途として使用されている会場も多々。
本日は、あるスポーツに特化した施設が見事ライブ会場へと姿を変え、再び元のかたちへと戻っていく様子。その全貌をタイムラプスでとらえた貴重な映像を、みなさんにご覧いただきたいと思います。
ふにゃあぁぁんとかわいいニャンコたち。ホンモノももちろんキュートだけれど、猫ちゃんグッズに癒やされる~という人も多いのでは!?
そんなニャンコ好きの皆さんにオススメのイベントをご紹介! 来月4月19日(日)、東京で『ニャンフェス』が開催されます。これが右を向いても左を向いてもみーんな猫、猫、猫の、ニャンコづくしのステキなイベントなのです!!
「兄弟そろって口が悪い」でおなじみ、イギリスが生んだ偉大なバンド「OASIS(オアシス、オエィシス)」のギャラガー兄弟。
そのお兄ちゃんで、元ギタリスト&ボーカリストだったノエル・ギャラガーさんが、自身のソロ・プロジェクト「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」による新作アルバム「チェイシング・イエスタデイ」をひっさげて、今年待望のジャパンツアーを決行するよ~~!
4月6日より開催される同ツアーは、大阪からスタート。ソニーミュージック公式サイトによれば、なんと同地で、「ノエル兄貴に直接質問をぶつけてみよう!」といった企画が実行されるとのこと。
ニューヨーク市内の8番街駅の地下鉄構内で、とあるカルテット(弦楽四重奏団)が無料のコンサートを開いていました。しかし、急ぎ足の乗客たちは、特に足を止めることなく黙々と通り過ぎていきます。
ニューヨークでは良くある光景だよね~、と思った次の瞬間、まさかの「共演者」が登場! それは、〇〇〇軍団だったのだ!!