今年2022年もいよいよラストスパート! 世界の情勢の変化や歴史的な円安、成人年齢の引き下げなど、振り返ってみれば今年1年いろいろなことがありました。
不動産・住宅情報サイト「ライフルホームズ」では、今年1年間のヒットワードを番付にした「住まいのヒットワード番付」を公開中です。
「建築資材の価格高騰」に「18歳からの住まい契約」、「住宅地価上昇」や「不動産DX加速」……さて、いくつわかりますか?
今年2022年もいよいよラストスパート! 世界の情勢の変化や歴史的な円安、成人年齢の引き下げなど、振り返ってみれば今年1年いろいろなことがありました。
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「建築資材の価格高騰」に「18歳からの住まい契約」、「住宅地価上昇」や「不動産DX加速」……さて、いくつわかりますか?
引っ越したい──。
そう思う理由は様々。仕事の関係、近所の問題、気分転換のためになんとなくなど。
私もそう思った1人。子どもが生まれて1LDKの狭さに限界を感じ、WEBで気になる物件を見つけ、不動産屋さんにアポを取り、当日を迎えたのですが……
「あなたに見せる家はない」
と帰らされてしまったです。
もうすぐ3月、新生活を前にした引っ越しシーズンがやってきますね。
猫と一緒に住める物件を探している人、引っ越しを機に猫を飼いたいと思っている人にオススメなのが、今回ご紹介する「ネコリパ不動産」!
賃貸・売買問わず猫と暮らせる物件を随時紹介していて、このサイトを通じてお部屋探しをすると、仲介手数料の一部が「ネコリパブリック」の保護猫活動に充てられます。
お坊さんにマタギ、野宿、土木建築など多種多様、ひたすらディープな様相を呈している業界専門誌。その奥深き世界をふたたび皆さんに垣間見ていただきたく、今回は新たな1冊をご紹介したいと思います。
それは賃貸不動産オーナー向けの経営情報誌『家主と地主』。入居者獲得法やリフォーム術などほのぼのしたトピックスが多いのかと想像しながら2018年5月号を購入してみたところ、表紙からして「明日は我が身 賃貸経営に激震 衝撃の事態に迫る」との文字が……ぜんぜんおだやかじゃない!
自分が不動産経営者ならマジで他人事とは思えませんが、私はマンションもアパートも何ひとつ経営していない身のため、不謹慎ながらドキドキしつつページをめくります。
街でたまに見かける「2DK・月額9万円・敷金1カ月・礼金1カ月」など、簡単な説明しか書かれていない張り紙がズラリと並ぶ、古くからある不動産屋さん。
アニメ『サザエさん』に出てくる花沢さんのお父さんのお店「花沢不動産」も、まさにこういったタイプの不動産屋さんだったような気がします。そしてカツオがいつ尋ねていっても、お店はガラガラ……。
しかし花沢さんのお父さんは、カツオにうな重をご馳走してくれるなど太っ腹だし、いつもにこやか、かつ常に穏やかで、とても生活に困っているようには思えない。失礼ながら儲かっているようには見えないのに、なぜ「花沢不動産」は存続できているのでしょう?
その疑問を解決してくれるのが、齋藤 智明さんの著作『サザエさんの「花沢不動産」はなぜ潰れないのか?』(宝島社)です。
毎日の生活のベースとなる「住まい」と「仕事」。皆さんは満足していますか?
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都港区)による「住まいと働き方の調査」によると、住まいと仕事の満足度には一定の関係性があることが分かりました!!
都会は「東京の家はうさぎ小屋」「でも仕事は充実」、地方は「仕事が少ないから不満」「でも家が広いから快適」なーんて言われますが、どうも単純にそうではないらしい……。
しかも、不満が多い人たちに共通する “ある口ぐせ” も明らかに! そこから住まい選びと充実した働き方のヒントが見えてきました。
お家でのんびりリラックスしていたら……きゃあーーーっ!! とビックリするような怖~体験をしたこと、ありませんか!?
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクストの調査によると、家で怖い経験をしたことがある人は27.5%と、なんと4人に1人にのぼるそう。さらに、同社の「住まいの怖い体験ランキング」によると、皆さんいろいろと怖~い体験をしていることが判明!! 一体どんな体験をしているのでしょうか。
カナダのトロント市内にて、96歳のおばあさんが売り出しているお家が話題になっています。外から見ると普通の建売住宅なのですが、近所の人も驚くほど、室内が乙女チックな空間だったのだ!
まるで1960年代をそのままタイムカプセルにして閉じ込めたかのようなインテリアがとっても素敵なんです。
都会での暮らし方が、どんどん多様化している今日この頃。特に最近は「シェアハウス」がブームとなり、雑誌やテレビなど様々なメディアで特集も組まれています。
そんなシェアハウスと近いようで近くない「ソーシャルアパートメント」という住まいができています。設備をシェアする点は似ていますが、それだけではなく、ひとりでは持つことのできない豪華な設備を完備している点が特徴です。
他者とのコミュニケーションだけではなく、暮らしの充実度も上げることがコンセプト。記者も早速、4月にオープンしたばかりの物件「ソーシャルアパートメント宮前平」を訪れてきました。