着物を着てみたいけど、機会がない……。
そんな人にオススメなのが、サンリオピューロランド×長沼静きもの学院がタッグを組んだ異色のコラボ企画。
着付け体験レッスンをしたあと、着物でピューロランドへおでかけできる上に、サンリオキャラクターと写真撮影ができちゃうんです~!
着物を着てみたいけど、機会がない……。
そんな人にオススメなのが、サンリオピューロランド×長沼静きもの学院がタッグを組んだ異色のコラボ企画。
着付け体験レッスンをしたあと、着物でピューロランドへおでかけできる上に、サンリオキャラクターと写真撮影ができちゃうんです~!
せっかくの休みにいざ外出しよう! と思っても、どこへ行こうか・何をしようか決められない……。
そんなときは「休日ハック!」を利用してみるといいかも♪ 休日の予定を勝手に決めてくれるほか、予約まで行ってくれるというんです。
自分で決めるわけじゃないから、普段なら選ばないような体験ができそう~!
BUYMA(バイマ)といえば、海外在住の出品者から世界中のさまざまなファッションアイテムを購入できるソーシャルショッピングサイト。
海外ブランドの小物や服などを買ったことがあるという方も多いかと思いますが、実は“モノ”ではなく“旅行プラン”も売っていることをご存じ?
「BUYMA TRAVEL」は世界139か国の現地在住者がよりすぐりの現地スポットを日本語でアテンドしてくれるというサービス。2019年3月31日まで特別クーポンキャンペーンを実施中なので、近々海外旅行を予定している方はとくに要チェックですよ~っ!!
六本木や池袋は、人生で1度くらいは住んでみたい街。だけどいかんせん家賃が高いので、現実的でないと言わざるを得ません。
でもね、今ならこれらの街に住めるかもしれないんですよ。ただし住むことができる期間は、わずか1カ月だけなのですが……。
2019年3月7日から3月20日まで開催されているのは、「#いきなり東京0円ライフ」キャンペーン。ウェブサイトから応募し、みごと当たりが出たら、都内の優良物件に1カ月無料(!)で住むことができちゃうんですよ~!
ここ数年、アメリカ・ニューヨークを中心にブームになっているのが “瞑想” 。スティーブ・ジョブスさんやマドンナさんが実践していることで注目を集め、スパのような高級感あるスタジオや、バスの中で行う移動式瞑想スペース(!)などが人気を集めているといいます。
純粋な瞑想体験ができる場所として2018年6月21日に新宿西口にオープンしたのが、瞑想専用スタジオ 「muon(ムオン)」。
瞑想とヨガを組み合わせたスタジオは他にもあるけれど、「瞑想だけを行う」というのは初耳! 取材案内が来ていたので、さっそく体験してきましたよ~。
子供たちが冬休みへ突入するや否や「どこか連れてけ攻撃」に遭っているというパパさんママさんに、とっておきの “おでかけ情報” があります。
それは東京・お台場にある日本科学未来館で開催中の企画展『MOVE 生きものになれる展 動く図鑑の世界にとびこもう!』。タイトルにもあるとおり、 “動く図鑑” の中に体ごとぴょーんと飛び込んで、生き物たちになりきって遊びながら学ぶことができちゃう展覧会なんです。
オイルマッサージや全身脱毛を受けるとき、基本スタイルはすっぽんぽんです。
一応、Tバッグっぽい形の紙パンツを履かせてもらうけど、ピラピラで頼りない。服を全て脱いでベッドに横になると、目元にはタオルが被せられ、視界はシャットダウン……。
知らない人に「裸を見られる」「体を触られる」という緊張感で、全神経がビンビンになります。そんな状況の中、実は何度か不思議な体験をしたことがあるのです……。今回は、私が裸のマッサージ体験中に感じたハラハラ体験4つをご紹介します。
現在30代のわたしがまだ20代だった頃、仕事のおつきあいで銀座の老舗ニューハーフバーに連れていってもらったことがあります。
ネオン街に燦然ときらめく、大人の社交場。夜の蝶がひらりひらりと飛び回るこの場所に漠然と憧れを抱いてはいたけれど、20歳そこそこの小娘が足を踏み入れるにはちょっと、いやかなり、敷居が高い。そして値段も高そう……。
行きたい、でも行けない。そんなジレンマを抱えていたわたしにとってこれは、願ってもないチャンス! 食い気味で「行きます行きます!」と返事をし、50代オーバーのおじさまたちのお供をすることになったのでした。
1912年4月15日。イングランド・サウサンプトンからアメリカNYへ向かって進んでいた豪華客船・タイタニック(RMS Titanic)が、氷山に当たって沈没。乗客2208名のうち1500名ほどが、船と一緒に海の底へと沈みました。この航海はタイタニックにとって、初めての航海だったのだそうです。
イギリス、アメリカ、そして世界中に衝撃を与えたタイタニック号沈没の事件は、後に小説や映画となって大ヒットを記録しています。
このたびクラウドファンデイングサイト「Kickstarter」に登場した「タイタニックVR」は、この歴史に残る大事件の全貌を身をもって体感できるプロジェクトとのこと。
今まさに沈没しようとしているタイタニック号に乗船しているような体験ができるセクションと、沈没した船を探査している気分を味わえるセクションの2つを製作中。このVRでは、当時一体なにが起きていたのか学ぶことができるほか、感情にも訴えかけるよう制作されているんですって。
日本人ならみんな大好き、おせんべい。とはいえ、「自分で焼いたことがある」って人は少ないのでは? 自宅で簡単に作れるものではないし、おせんべいを焼く機会って普通に生きていたらそうは訪れないものです。
もちろん、私もそんなひとりでした。しかし先日、埼玉県草加市に「せんべい手焼き体験」ができる場所があることを発見。「雨でも大丈夫らしいし行ってみるかー」と子供を連れて軽い気持ちで行ってみたところ、これが予想外にアツいスポットでした!
千葉の幕張メッセで2016年9月18日(日)まで開催中の「東京ゲームショウ2016」。今年はVR元年とも言われ、各ゲーム会社では競うようにしてVR開発をしています。そんな中、恋愛ドラマアプリメーカー「ボルテージ」がイケメンから椅子ドンしてもらえる「椅子ドンVR」を開発したという情報を入手!
2年前のゲームショウでも「壁ドン体験」で話題になったボルテージ。今度は「椅子ドン」? なにそれ? 日々仕事をするだけで何ドンもなく寂しい日々を過ごしている私。ときめきがほしい一心で、関係者のみのビジネスデイで一足お先に体験してきましたドン!
食品に家電、寝具に洋服。デパートや百貨店にはなんでも揃っていて、特に家具売り場の展示なんて “夢見ていた理想のお部屋” そのものだったりします。きっと誰でも「ここを自分の家にしてみたい!」なーんて、思ったことがあるのでは?
そんな非現実的な夢を現実のものとしたのが、ユーチューバーのCloeCoutureこと、クロエ(Cloe)さん。お店で1日を過ごすクロエさんに密着した映像が、YouTubeに投稿されておりました。
胸の大きい人には、胸が大きいからこその悩みがある。
肩は凝るし、夏場は谷間に汗をかくし、体にフィットする洋服を選ぶとどうしても、胸が強調されてしまう。また、大きいサイズほど可愛いデザインのブラジャーが少ないという点も、「胸の大きい人あるある」の1つなのではないかと思います。
イタリアの老舗ランジェリーブランド「プリマドンナ(PrimaDonna)」CEO、イグナス・ヴァン・ドアセレアー(Ignace Van Doorselaere)さんは、女性の気持ちをより深く理解したいと常々考えています。
突然ですが女性の皆さん、自分の体に合ったブラジャー、つけてますか? 自信を持って「YES!」と答えられる人のほうがもしかしたら少ないかもしれません。
「店員さんに言われるがままのサイズをつけてる」「ブラがフィットしてる状態というのがわからない」「バストの形を保つためにはどんなブラをつければいいの?」なんて内心思っている方もいるのでは?
私(記者)の場合、出産、授乳により、いっそうバストの形に崩れが……。これはかなり深刻な案件です。でもだからこそ、このままにしといてはいけない! ストップ、形崩れ。ダメ、ゼッタイ。
……とモヤモヤしていたところ、以前から気になっていたセミオーダーブラサイト「All For Me」が青山にフィッティングサロンをオープンするというではないですか!
しかも専任スタッフが正しい着用方法や最適なサイズをアドバイスしてくれて無料! これは今までのブラ難民から解放されるチャンスかもしれない!!
サロンのオープンは8月ですが、クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援すると7月のプレオープン期間中に行けるとのこと。さっそく支援の申込みをし、サロンの予約をしてみることに(※現在、クラウドファンディングは終了)。
でもこれ、サロン自体は無料だけど、やっぱり最終的にはAll For Meのブラジャーを買うよう誘導されるのかなぁ……?
7月13日(水)は「オカルトの日」。1974年(昭和49年)のこの日、オカルトブームの火付け役となったアメリカ映画「エクソシスト」が日本で初公開されたことから、オカルト文化を記念する日としているものです。
今日は記念日にちなみ、オカルト話をひとつ。記者(私)が、ある夏休みに体験した不思議なできごとをご紹介します。
2016年1月にオープンした鎌倉・御成町のはんこ専門店『鎌倉はんこ』では、自分が書いた書体やイラストがそのままはんこになる「はんこ教室」を行っています。
創業60年、老舗はんこ屋の三代目が古都鎌倉で独立開業したはんこ専門店……なんて聞くと、一見さんには敷居が高いのでは? とドキドキしてしまいますが、参加費は税込2,000円+材料費(認印)980円から!
2015年7月は、広島と長崎に原爆が落とされてから、ちょうど70年目に当たる節目のときでした。
このタイミングを機に、首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室は、広島女学院中学高等学校と共同で、膨大な被爆資料と最先端技術を融合した多元的デジタルアーカイブズ「ヒロシマ・アーカイブ」を大幅にバージョンアップ。
「広島原爆の日」の1カ月前となる同年7月6日に公開された、広島原爆の実相を世界に伝える多元的デジタルアーカイブズ 「ヒロシマ・アーカイブス」を、本日はみなさまにご紹介したいと思います。