12月10日より、ふんどし専門店シーピースより「ショーツ風ふんどし」という新製品が登場しました。しかし、写真を見る限り「ショーツ風ふんどし」はフツーのショーツにしか見えないのだ。いったいこのショーツのどこがふんどしなのさ!!!
そこで本日は、「ショーツ風ふんどし」のどこが「ふんどし」なのかをご説明したいと思います。キーワードは「ふんどしとショーツのいいとこどり」そして「かつてない開放感」です。皆様準備はよろしいですか?
12月10日より、ふんどし専門店シーピースより「ショーツ風ふんどし」という新製品が登場しました。しかし、写真を見る限り「ショーツ風ふんどし」はフツーのショーツにしか見えないのだ。いったいこのショーツのどこがふんどしなのさ!!!
そこで本日は、「ショーツ風ふんどし」のどこが「ふんどし」なのかをご説明したいと思います。キーワードは「ふんどしとショーツのいいとこどり」そして「かつてない開放感」です。皆様準備はよろしいですか?
気になるけれど、なかなか踏み出せないものってありますよね。記者もいろいろありますが、その中のひとつが布ナプキン。今までのスタイルとは少し変えて新しいものを取り入れるって意外と勇気がいるもの。
以前布ナプキン型ライナー「さくらコットンのヒエトリパット」の記事を書きましたが、本日は、布ナプキンのメリットとデメリット、そして実際のつけ心地を検証してみました。
座り仕事が多い皆さん、足はむくんでいませんか? 寒い季節はどうしても血流が悪くなって足がむくみがち。記者も毎晩マッサージはしているのですが、最近足がパンパン。自分でできる対策がマッサージや運動以外にはないのかと調べていましたら、「お灸がむくみに効く」らしいということがわかりました。
皆さん、お灸と聞くとどんなイメージを持ちますか? 「お灸はお年寄りのもの」というイメージを持たれる方もいると思います。でも最近、美容鍼灸を銘打つサロンも増えてきて、銀座や表参道に鍼灸サロンができたり、パリジェンヌならぬ「ハリジェンヌ」パーティなどが開かれたりと、若い女性にも人気の様子。そこで、記者も取材に行ってきました。教わったお灸を自分でやってみたら、むくみに劇的な効果がありましたので、やり方をご紹介します。
「夏の体は冷えている」「冷房や冷たい飲み物の影響で体が冷えている」と聞いたこと、ありますよね。最近は節電の影響で、「冷房は控えめにして、その代わりに冷たいものを飲んで涼しくなろう」と、特に体の中から体を冷やしている人も多いのだとか。そんな状態に「冷えは万病のものだ」と警鐘をならす専門家がたくさんいます。そして冷え対策としてよく言われるのが、「湯船で体を温めましょう」ということ。
わかっちゃいるんですけどね。夏のお風呂って、もう暑くて熱くて考えるもの嫌なんです。あの、湯船のふたを開けたときにむわっとくる湯気がもう記者の「我慢の限界スイッチ」を一瞬で押しちゃうんです。みなさんはいかがですか? ちゃんと湯船につかっていますか? とくに一人暮らしだと、お湯ももったいない気もしちゃって、夏場はシャワーだけですましてしまう人も多いのではないでしょうか。
そんな「湯船につかることの効果はわかっているけど、夏場にはやっぱりシャワーだけ」派の方に、朗報です。かなりずぼらな記者(私)でもちゃんと続けられる『夏期の簡単&冷えない入浴用』があるのです。はっきり言って、この入浴法を記者が独自で考案したものとしてお伝えしたら、一笑に付す方もいるかもしれません。しかし、この入浴を教えてくださったのは、薬剤師と針灸師の資格を持ち、日本漢方を長年に渡り研究してこられた、古村和子先生。つまり、きちんと考えられた上での入浴法ですよ!
というわけで、さっそく紹介します。