誕生日や結婚のお祝いに、または感謝の気持ちを表すために、友達や会社の人などにちょっとした贈り物をしたいときってありますよね。
でも、この“ちょっとしたもの”を選ぶのがなかなか難しかったり……。それなら、名前やメッセージなどをデザインできるコスメなんていかがでしょう?
コスメ通販サイト「美肌SHOP」では、ニキビ用化粧水としてロングセラーを誇る「明色美顔水」などのアイテムに名前やアイコン、メッセージを選んで世界にひとつだけのギフトを贈ることができるんです!
「化粧水」にまつわる記事
誕生日や結婚のお祝いに、または感謝の気持ちを表すために、友達や会社の人などにちょっとした贈り物をしたいときってありますよね。
でも、この“ちょっとしたもの”を選ぶのがなかなか難しかったり……。それなら、名前やメッセージなどをデザインできるコスメなんていかがでしょう?
コスメ通販サイト「美肌SHOP」では、ニキビ用化粧水としてロングセラーを誇る「明色美顔水」などのアイテムに名前やアイコン、メッセージを選んで世界にひとつだけのギフトを贈ることができるんです!
バレンタインデーに女の子だけでパーティーを楽しむことを、 “ギャレンタイン” というのだそう。「ギャル」と「バレンタイン」を掛け合わせた造語で海外で流行中のようなのですが、日本でも流行ってほしいな~♡
だけどブームになる前に、先取りしちゃうのもアリ! 今年のバレンタインデーは大好きな女友達を集めて、思いっきりハジけちゃいましょう!
チョコレートと一緒に用意しておきたいのが、ちょっとしたギフト。おススメは、ラベルにメッセージと名前を入れることができる “オーダーメイドコスメ” 。世界でひとつだけの化粧水やスキンケアコンディショナーをプレゼントすることができるんですって。
資生堂が、スキンケア&ボディケアの新ブランド「recipist(レシピスト)」を開発。2017年11月1日より、ウェブサイト「ワタシプラス」などのECサイトで販売を開始すると発表しました。
レシピストは20代前半の “ミレニアル世代” の女性へ向けたブランドで、キーワードは「キレイの基礎力がある肌」! 自然由来の成分で、つるんと潤いのあるお肌へと導いてくれるらしいんです。
なにより注目すべきはその価格帯。なんと化粧水に至っては税込み590円だというのだから、おったまげ~! シンプルながらもコスパ抜群、資生堂の商品でこの価格はかなり破格と言えるのではないでしょうか。
「もうこんな私イヤだ! キレイになりたい! 主に顔面!!」と思ったことのある女性は多いでしょう。記者(私)も、「アン・ハサウェイかオードリー・ヘップバーンのような容姿が欲しい! 変身したい! できれば内面の方も……」と、だいたい週に5日は思っています。
で、どうやら、その「変身願望」を叶えてくれるアイテムが登場したらしいんですよ! もちろん、アン・ハサウェイにもオードリー・ヘップバーンにもなれませんけど、近づくことは可能っぽいんです!
ということで! その「アイテム」を実際に試してみたのですが、アイテム自体も「付属のもの」も「何これどういうこと!?」なレベルでね……試す前は事情があってマジ泣きしていた記者も涙とまりました。
オシャレな女子ならチェックしている方も多いはず。フレグランスキャンドルでおなじみの仏ブランド、『ディプティック(DIPTYQUE)』。
セレクトショップなどでよく姿をみかける同ブランドですが、実はボディケアラインもあるってこと、ご存知でした?
その名も『アール・デュ・ソワン(L’ART DU SOIN)』。これまでにバスケアアイテム、ハンドクリームやボディクリームなど、魅惑的な商品をリリースしてきたこちらのラインから、なんとこのたびスキンケアアイテムがデビューするらしいの!
透明感のあるお肌を目指して、日夜スキンケアに励んでいるのに、なかなか理想に近づけない! 忙しくても、美容には手を抜いていないのに……もしかすると、あなたも「ざらつき放置女子」なんじゃあないかしら?
資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」は、首都圏で働く20~40代の女性416名を対象に、インターネットによる「美容に関する意識調査」を実施。理想を高く持ってスキンケアに邁進する日本人女性の姿が垣間見えた一方、意外な落とし穴が浮かび上がりました。それは、見た目だけでは分からないけれど、手で触れると気になる「ざらつき」なんです!
なかなか治らない大人のトラブル肌。大人ニキビだけではなく、年齢と共に出てくるシワやシミなど、明らかな肌の衰えに心を曇らせている人も多いことでしょう。
もうすぐ三十路になる記者は、社会人になった頃から顔にニキビが出始め、いまでは部分的に赤く腫れただれて病院に行ってもほとんど効果がない。最近では小ジワも気になりつつ……。そうなると、なんだか恋愛にも身が入らなくなり、もう人生どうにでもなれば良い! なんて、大げさなくらい深刻になってしまうのでした。 → 続きを読む