2月20日発売の女性ファッション誌『non-no』4月号(集英社)に掲載されている「脱 コミュ障女子!」のコーナーがTwitter上で話題になっています。コミュ障女子の特徴としてあげられている項目が、いちいち的を射すぎていてつらいとの声があがっています。
「女子」の記事まとめ (2ページ目)
「女の敵は女」なんて言葉もあるように、なにかと扱いがむずかしい女子同士の関係。同じ女という性でありながら、その人間関係のわずらわしさに「なんてめんどくさいんだ!」と思ったことがある人も多いのでは?
なんでみんなでトイレに連れ立つの!? なんでラーメン屋に一人で入れないの!? しかもなんで「あたし、一人でラーメン屋さんとか行けない人だからぁ」とか自己申告すんの!? なんで「今度、合コンに可愛いコ連れてくよって言っといたよー」とか勝手にハードルあげてんの!? 「嘘だあ、モテないなんて信じられなーい!」ってどの口が言うの!?
……すみません、ちょっと勢いに任せて我を忘れてしまいました、ごめんねてへ。
ということで、少しでも共感した皆さんに向けて、今回はTwitter検索「#女子ってめんどくさい」より、女子同士の人間関係にありがちな「女子ってめんどくさい」あるあるをご紹介します。
日本の伝統食品でありながら、とにかく地味。およそ主役に使われることなどなく、あってもなくても特に困らないとすら思われがちな食べ物、それがお麩。
そんな陽の目の当たらないお麩に着目し、その魅力に開眼。なんと「お麩研究部」なる部を作ってしまった方がいます。それが、お麩研究部部長・シラサカアサコさん。
現在の部員数は男女あわせて834名! そう、ダイエットをしたい若い女子から家族の健康を気づかう主婦、お麩好きな男子まで、お麩を愛する麩男子・麩女子が急増中なのです!
ジョルジオ・アルマーニがプロデュースするスイーツライン「アルマーニ ドルチ」から、めちゃめちゃスペシャル感あふれるバレンタインギフトが発売されています。イタリアモード界を代表するデザイナーが手掛けたチョコレート、これは本命チョコにしたい!
小学校女児向けの漫画雑誌『ちゃお』(小学館)のモテ技指南がハイレベルすぎるとTwitter上で話題になっています。小学校女児向けに書かれたとは思えないモテテクニックの数々……『ちゃお』さん、アラサー女子も勉強させていただきました!
あっという間に今年も終わり。もうすぐ新しい年になりますね! バタバタと過ぎて行く年末年始、みなさまどのように過ごされる予定でしょうか?
家族と自宅でゆっくりするという人もいれば、どこか旅行に出かけるという人もいることでしょう。記者の友人の斑目鯛子さん(仮名・30代・既婚)は、ずっと自宅で過ごす予定だといいます。それはまあいいのですが、「正月休みは風呂に入らないと思う」とのこと。
ええっ! 1週間近くもお風呂に入らないってこと!? 鯛子さんいわく、それはいたってフツーのことなのだそうですが……みなさん、正月休み、お風呂に入りますよね???
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。今年のクリスマスこそ彼氏と過ごすぞ、と意気込んでおりましたが、なんだか無理そうな気配……昨年に引き続き、ひとりぼっちで宅配ピザを食べることになりそうです。泣いてもいいですかぁ~!!!!!
まあ、そうは言っても、心を強くして生きていかねばなりません。今回は、「アラサーひとりぼっち女子が自分を癒すためのキーワード3つ」をご紹介しようと思います。アラサーひとりぼっち女子代表の記者が、実際に試してみて効果的だったものばかりです。
ひとりぼっちが身にしみる季節、せめて自分ぐらい自分のことを癒してあげなければ……もう、どうしようもない。すがる腕もなければ、飛び込む胸もない……あぁ、センチメンタル。
今、Twitter上で「マシュマロ女子」という言葉が話題になっています。いわゆる「ぽっちゃり系女子」の新ネーミングとして注目を集めているのです。確かに、ぽっちゃりしている女の子ちゃんたちは「マシュマロ」みたいなイメージがあるかも!?
「マシュマロ女子」について、Twitterユーザーらは次のようにコメントしています。
20世紀のセックスシンボルとされるマリリン・モンローや「ルパン三世」の峰不二子など、セクシーな女性はお胸が豊富というイメージ。こぼれ落ちんばかりのお胸、女性から見ても色っぽいですよね。
しかし、マリリン・モンロー然り、峰不二子然り、お胸が豊富だからセクシーというワケではないのです。彼女たち自身が非常に魅力的であり、なおかつスターであるからこそ、お胸の豊富さも生きてくるというもの。つまり、ただお胸が豊富なだけではダメなのです。
そうなってくると、特殊な職業についている場合を除き、世間一般的にはお胸が豊富ではない方が、メリットが多いのではないのかと思うワケなのです。お胸が豊富だと、損しているなと感じる場面が多々あるのです。
そこで今回は、お胸が豊富な女子あるあるをお伝えしたいと思います。お胸が豊富な女子のみなさんは、心当たりがあるのではないでしょうか?
本日ご紹介するのは、「世界はキミを中心に回っているんじゃないんだ!」と思わずツッコミたくなる、水面下女子あるあるです。
水面下女子とは、一見純真で可愛らしい女の子なのに、裏では潜水艦のように水面下に潜って周囲の環境をジブン好みにコントロールしようとするグイグイな女子のこと。裏の顔は一部の人にしか見せないので、まったく裏の顔を知らない人ならば「え、まさかあの人が?」となってしまいます。水面下女子のアタックを直撃される側はイライラ度がマックスに。
でもね、アナタ自身も日頃の言動を振り返ってみて。ひょっとしたら周囲から「あの子バレてないと思ってるようだけど水面下で動いててコワいねん」と知らず知らずのうちに水面下女子認定されているかもしれなくってよ。まぁ、こういうのが女子の本能的行動とも言えるわけなんですが、あまりに開き直るのは品がないと思われてしまいます。
というわけで無意識にやっていたら要注意。確信犯的にやっていたらもうヤヴァイっす!
2011年3月11日に発生した東日本大震災。最大震度7の強い揺れと巨大津波が、東北・関東地方を中心とする広い範囲に大きな被害をもたらしました。2年半以上を経た今もその爪痕は深く残り、避難生活を余儀なくされている被災者が多くいます。
今回、記者は東日本大震災のチャリティーイベントを続けるロックバンド「ファズフロウト」にインタビューを試みました。その中で、「継続して支援することの大切さ」を改めて感じました。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
もうすぐ来年ですね!
と、その前に恐怖のイベントがやって来ますね!
ジングルベル、ジングルベル……鈴が鳴るぅ~……。
ひとりぼっちの記者にとって、なんのおもしろ味もないクリスマスシーズン。でも、楽しみにしていることがひとつだけあるのです。それは、クリスマスコフレ!!!!!
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。せっかく好きな人ができても上手くいかず、相変わらずひとりぼっちの毎日です。はぁ~……。
あんまりにも恋人ができないので、恋愛指南書のようなものを読んでみることにしました。『恋愛カースト』(犬山紙子・峰なゆか著 / 宝島SUGOI文庫)を読んだところ、世の中には「ツイッターモテ」タイプなるものが存在するらしい……ほんとかな?
「美少女戦士セーラームーン」の関連グッズで、乙女たちのハートをがっちりつかんだバンダイさん。お次は、大人気アニメ「ドキドキ! プリキュア」のリップクリームの予約受付をスタートしたみたいです。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。しつこくお伝えして申し訳ありませんが、好きな人ができました。しかし、さっぱり進展がありません。
現在の状況を簡単にまとめますと、件の好きな人(男性)は結婚しておらず、彼女の有無は不明。仕事の関係で月1~2回ほど会う程度で、最初にして最大の難関は連絡先を聞き出すこと……といった具合です。
困り果て、いろいろな人に相談してみたところ、さまざまな有益なアドバイスをいただきました。しかし中には、思わず涙してしまうような厳しいお言葉もあり……。
そこで、今回は「アラサーひとりぼっち女子が涙した恋愛アドバイス30」をお届けしたいと思います。片想いをしているアラサーひとりぼっち女子のみなさまの参考になれば幸いです。
当然のことだけれど、生きているうちに人間はどんどん年をとっていきます。子どものころはうれしかったはずなのに、お誕生日を迎えるのがだんだん怖くなってきたり……いつまでも若いままいられたら、もっといろいろなことができるのにと思ったり……。
でも、年齢を重ねることは、実はよろこぶべきことなのかも。シニア世代のファッション・スナップサイト「L’idéal(リデアル)」で紹介されているシニアのみなさん、すごくステキなんですもの。
各方面でマルチな才能を発揮し、数年前から人気衰えぬ川越達也シェフ。「川越達也監修メニュー以外、一切口にしない」という “川越女子” なる熱烈ファンが登場するなど、その輝きはますます増すばかりです。
そんな川越シェフ監修のパスタソース&ドライベジクッキングシリーズが新登場いたしました。パッケージに川越シェフの爽やかな笑顔がデザインされたこれらの商品、 “川越女子” ならずとも思わず手に取ってしまいますッ!!!!!
ハイボールが大流行し、お次はモヒート……日本酒はどうなっとるんじゃっ! と、いうワケで、あまり日本酒に詳しくない記者が女子目線でおいしい日本酒をご紹介します。
今回、ピックアップさせていただくのは、山梨県北杜市白洲町にある山梨銘醸の「中屋伊兵衛(なかやいへえ)」。創業者・中屋伊兵衛氏の名を冠し、最高の材料と最高の技を用いて造られた大吟醸です。