「女性」の記事まとめ (2ページ目)

ニューヨークの女性寿司職人が握るお寿司が美しい!  繊細な盛り付けで本格江戸前寿司を握っているよ

日本にも女性の寿司職人は存在しますが、全体で見るとその数は、ごくごく少数。世界に視野を広げても、同じことが言えるようです。

海を渡ったアメリカ・ニューヨークで活躍しているのは、ニューヨークでも珍しい女性寿司職人ウーナ・テンペスト(Oona Tempest)さん。25歳という若さで、「Sushi By Bae」というお店のヘッドシェフを務めています。

このお店では本格的な江戸前寿司を90分のおまかせコースで提供してくれるらしいのですが、ウーナさんが握るお寿司の美しいこと! 小ぶりで繊細できらめくようなつや感があって、盛り付けも芸術的なのです。

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【二度見&鳥肌】女性がラグの中に閉じ込められてる…!? 身動きがとれないのに嬉しそうな表情をしている不思議なデザインです

気候がカラッとしていてキモチイイ4月から5月は、お部屋の模様がえには打ってつけ☆

というわけでさっそくリビングに敷くラグを探そうと、海外ショッピングサイト「Fancy」を見て回っていたところ……。一目見た瞬間に心がザワザワしてくる、実に奇妙なラグを発見してしまったのです。

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【黒歴史】酒飲み女子の失敗をまとめた『飲み会翌日ミステリー本当にあった怖い話』がリアルすぎて笑えない件

飲みすぎて、前日の記憶が全くない。この現象、お酒が好きな人なら誰しも1度は身に覚えがあることなのではないでしょうか。

厚生労働省のウェブサイトによれば、女性の社会進出やライフスタイルの変化に伴って、ストレスが複雑化。さまざまなリスクがある飲酒をしている人の割合が高まっているそうです。

そこでビール酒造組合と、その会員である大手ビール5社「キリンビール」「サッポロビール」「サントリービール」「アサヒビール」「オリオンビール」が立ち上げたのが、女性の適量飲酒啓発「ほど酔い女子 PROJECT」

2018年4月10日から公開されている「ほど酔い女子 PROJECT」が制作したウェブ動画『飲み会翌日ミステリー 本当にあった怖い話』篇には、「前日の記憶がない」という体験をした人にとっては思わず目を覆いたくなるエピソードが描かれているんです。

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日本髪から洋髪に移行した明治時代のへアルタイル錦絵が興味深い…三つ編みをいかした「まがれいと」など【#4月5日はヘアカットの日】

本日4月5日は「ヘアカットの日」

1871年(明治4年)に男性の散髪と脱刀が許可されたものの、これを受けて断髪をする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」とする禁止令を発布。そうして翌年の1872年(明治5年)のこの日に、東京府が女子の断髪禁止令を出したことが由来なのだそうです。

女性にとっての “髪形の自由” が奪われた日が、「ヘアカットの日」って……。ちょっぴりモヤモヤしてしまいますが、この禁止令によって日本髪の時代はしばらく続いたといいます。

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新バービー人形のモデルはスポーツ選手や画家など世界で活躍する14人の女性たち!「自分はなんでもできる」と子供達に伝えたい思いから誕生しました

毎年3月8日は「国際女性デー(International Women’s Day / IWD)」。“女性の政治的自由と平等のためにたたかう” 記念日にちなんで、アメリカのマテル社が実在の女性をモデルにしたバービー人形の新作を発表しました。

バービー人形のモデルになったのは、歴史上、そして世界で現在活躍している女性14人。職業はさまざま、年齢も生まれ育った国もバラバラの女性たちに共通しているのは、次世代の女性たちを鼓舞するような活躍を見せていること。みんなまぶしいくらいに輝いています。

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なんとデート後に「無駄な時間を過ごしたな」と感じた人は60%も! デート相手が知人の紹介だと無駄な時間だと感じやすいらしい…!

あなたはこれまでしてきたデートの中で、「時間の無駄だった……」と感じたことはあったでしょうか? 人間ですから、そう感じてしまっても致し方ないこと。おそらく誰しも1度や2度くらいは、そんな経験をしているのではないかと思うんです。

アパレルブランド「ディーゼルジャパン(DIESEL JAPAN)」が、全国の恋人がいない20代から30代の未婚男女600名を対象にした「デートに関する調査」を実施。

この調査で「あなたは今までの異性とのデートで、無駄な時間を過ごした経験はありますか?」という質問に「はい」と答えた人は61.3%で、なんと半数以上もいることが判明したようです。

男女別でみるとさらに興味深く、「はい」と回答した男性は48%だったのに対し、女性は74.7%もいることがわかったんです。

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155cm以下の小柄な女性に向けて作られたスタイリッシュなパンツ / もうパンツ選びに困らない!

小柄な体型をしている人にとって悩ましいのが、パンツ選び

わたしの母の身長は149cmなのですが、「大きすぎる」「必ず丈を詰めなければならない」「服に “着られている” 状態になってしまって似合わない」といったことによく悩まされているんですよね。これってきっと、 “小柄な人あるある” なのではないでしょうか?

クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、身長155cm以下の人でも悩まずにはける、「CHACOLA(チャコラ))」というブランドのパンツです。

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セーラームーンやエルサなどを「リアル化」したイラストが魅力的!! デジタルアートを習得して2年でここまで描けるようになりました

デジタルアーティストの “Tati Moons” こと、タチアナさんは1998年5月生まれの19歳の女の子。

独学だというデジタルアートの腕前はそれはそれは見事で、モデルとなるのは主に女性

アニメのキャラクターをモチーフにした作品も多々あるのですが、アニメに寄せるのではなく実際に存在する人間に寄せて描かれており、リアリティーを追求したスタイルがネット上で脚光を浴びているんです。

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【素朴な疑問】「なぜ大人になると告白しないで付き合うの?」と30代以上の男女に質問した結果…返ってきた言葉がせつなぁああい!

最近わたしが1番恐怖を感じたのは、女友達から聞いた「長年付き合っていた彼氏から言われた一言」という話。念のため言っておきますが、100%実話です。

彼との結婚を意識していた女友達は、部屋の更新のタイミングにあわせて、意を決して “結婚に向けた同棲” の相談をしたそうなんです。すると彼から返ってきたのは、「なんで? 付き合ってないじゃん。俺、告白したっけ?」という、思いもよらなかった言葉……!

この話を聞いた瞬間、わたしは「きゃあああああ」と大絶叫。たちまち体が震え上がり、白目をむいて倒れそうになったことは、言うまでもありません。

ここで気になったのがもしかして「大人になったら告白ってしないもの?」という疑問……。

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【ちょw】ツリーのてっぺんを飾るのは星じゃなくてセレブ☆ ビヨンセやヒラリーにそっくりな人形を作る組織が熱い

クリスマスが近づいていますし、「家にクリスマスツリーが飾られている」という人も少なくないことでしょう。クリスマスツリーのてっぺんといえば、キラキラ輝く星型のモチーフ “トップスター” が、ちょこんと置かれているのでは?

でも今回紹介するのは、一風変わったツリートップのモチーフなんです。

ツリートップといっても星型ではなく、ヒラリー・クリントンさんや、プロテニスプレーヤーのセリーナ・ウィリアムズさん、ビヨンセさんをモチーフにしたフィギュア。しかも背中にはエンジェルの白い羽がついていて、見事に本物そっくりなんです〜!

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「美しさとは?」0歳から100歳の女性が登場する海外のスキンケアCM / 100歳の女性が見せる “何かを悟った” かのような視線に惹きつけられます

0歳から100歳までの女性が100人出演している1分間の動画『A lifetime in 60 seconds』には、あらゆる世代が持つ、その年齢ならではな美しさが映し出されているように思えます。

この動画はノルウェーの薬局チェーン「Vitus Apotek」が制作したスキンケアについて訴える広告ですが、メイキング動画によると、なんとレタッチは加えられていないんですって。

肌の色や状態も、体のラインも、すべてがすべて生まれ持った “ありのままの姿” 。けれども、どの年代の女性の表情もイキイキと輝いて見えるのが印象的で、見惚れている間に1分という時間があっという間に過ぎ去ってしまうんです。

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東京やソウルなど7都市の女性たちの「メイク」に関する意識調査が興味深い / メイクに力を入れるタイミングが国によって全然違う!

女性はメイクによって、どんな自己表現をしている?

カネボウ化粧品が、東アジアを中心とした7都市で「女性のライフスタイル調査」を実施し、非常に興味深い調査結果を公開しています。

調査対象となったのは、東京、北京、上海、台北、バンコク、ソウル、ニューヨークに暮らす18歳から34歳の女性各149~155名(東京のみ307名)。

合計1219名の女性たちに「社会の中での女性」「なりたい人物像 」「メイクの実態」について聞いてみたところ、メイクに対する姿勢やライフスタイル、女性としての理想像などが、ハッキリ明確に分かれていることがわかったのです。また同時に、国が今どんな状況下にあるのかも、うっすら見えてくるから面白い~!

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90歳のおばあちゃんが村の建物に描く壁画が可愛い! ブルーの花模様で家や礼拝堂がファンタジックに様変わり♪

チェコ共和国のモラビア地方、ルカという街で暮らす90歳の女性、アネーシュカ・カスパルコバさん(Anežka Kašpárková)は、毎年春から夏にかけて、自分が暮らす村の家々の窓やドアフレームに、花をモチーフにした可愛らしい絵を描いています。

海外サイト「My Modern Met」によると、もともと農業をしていたカスパルコバさんですが、引退後の新しい生活として建物に壁画を描くようになったのだとか。

絵のモチーフは、チェコ南部モラヴィアに伝わる伝統的なアートワークからインスピレーションを得ており、真っ白な壁に真っ青なペンキで描かれるフラワーパターンが、それはそれは美しいんです。

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【ハロウィン】男性が女性にしてほしい仮装1位は「制服系」! 女性人気ナンバーワンの「ホラー系」は不人気みたい

じわりじわりと、ハロウィンが近づいている今日この頃。楽天市場が興味深い調査結果を発表しました。

20代の男女400名を対象に「ハロウィン仮装」についての実態調査を実施したところ、女性人気の高い仮装男性が女性にしてほしい仮装が、やや異なることが判明したようなんです。

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今年のハロウィンはガチ怖いよりも「可愛い路線♡」が人気らしいよ! 原因はインスタ映え意識の予感…

今年のハロウィンは、本気のホラーでもなく、笑いを取るわけでもなく、可愛い路線で行く♡ そしてその写真をSNSに乗せるのだ♡♡

医療法人社団風林会 リゼクリニックが行ったハロウィンに関する調査によると、そんな女性が多い傾向にあるらしいんです。

調査対象となったのは、東京都内に住む10代から30代の男女330名。今年のハロウィンに「参加する」と回答した女性は46.1%、全体では37.3%が「参加する」と回答。

続いて、「今年のハロウィンを楽しむうえで何を重要視しますか」と尋ねたところ、女性の声でもっとも多かったのは「かわいい衣装」(43.4%)。

次いで「思い出づくり」(35.5%)、「SNS映えする写真」(31.6%)となっておりまして、明らかにインスタ映えを意識しているであろう結果が導き出されていたのです~!

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女性の実体験を元にした「お見合い結婚から逃げるボードゲーム」がめちゃリアル!! キャリアを持ったり太ってみたり、男の子と出かけたり…

パキスタンで生まれ育った24歳の女性・ナシュラ(Nashra Balagamwala)さんは、自分の経験をもとに “お見合い結婚から逃げるボードゲーム” を作成しました。

パキスタンを含む南アジア社会では、お見合い結婚という文化は非常にポピュラーなもの。多くの若い女の子が、家族が選んだ人と結婚するよう強制されるのが現実なのだそうです。

女の子たちの夫となるのは、社会的地位が高かったりお金持ちだったりする場合が多く、家の事情や、ビジネス的要素だけで結婚することになる場合もあるみたい。

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【コラム】女だけど男性のお供でキャバクラに行ってみた → 上司が完全に心許している姿を見て、嬢の偉大さを実感!

ある日の仕事帰り、わたしは50代男性上司と30代男性同僚、自分と同年代の20代女性同僚の4人でお酒を飲んでいました。

夜もふけ、そろそろ次の店へ行くか、それとも帰宅の路につくか決めなければいけなくなった頃、上司が「キャバクラ行っちゃう?」と提案してきたんです。

ホントは帰りたいけれど、ここは誘ってくれた上司の気持ちに答えるしかないっ。それに「キャバクラに客として行く」経験ができるだなんて、またとないチャンスではないか!

酔った頭をフル回転させて、「いっきま~す!」と元気よく答えたわたし。ノリのいい同僚たちもみんな賛同してくれて、喜び勇んで渋谷のキャバクラへと足を踏み入れることになったのです。

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【衝撃】溝端淳平がメイクをしたら…クール系美女に大変身! 乙女がハンカチをくわえてキーキー嫉妬するレベル

2017年8月9日、コーセー「エスプリーク」の公式インスタグラムに、見たことのない “美女” が降臨。凛とした佇まい、意志の強そうな瞳、通った鼻筋とふっくらとしたくちびる。清楚でありながらもほのかな色香を感じるその姿に、しばし目を奪われてしまいます。

なんでもこのお姉さん、「公式Instagram新モデル」とのこと。それ以外なんの情報もないところを見るに、新人さんなのかもしれません。でも……あれれ? この方、どこかで見たことがあるような気がするんだけど……。

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【乙女心】パジャマ派の女の子は「誰かに見られること」を意識して購入しているんだって♪

子供の頃は当たり前のようにパジャマを着て寝ていたけれど、大人になると自然にパジャマを着なくなった。そんな人は少なくないのではないでしょうか。

「Tシャツにショートパンツ」といった部屋着に、フェミニンなランジェリー。学校のジャージをそのまま着ているという人もいたりして、選択肢はさまざま。しかしまだまだ、 “寝巻はパジャマ派!” という人はたくさんいます。

「ジーユー(GU)」が15歳から39歳の “パジャマ派” 女性300名に行ったインターネット調査によれば、20代の約6割が誰かに見られることを意識してパジャマを購入していることがわかったそうです。

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「SNSと自撮りに関する実態調査」がえげつない…「自撮りをよくする」の割合が年齢を追うごとに急激に減っていくのです

若い世代を中心に絶大な人気を集めているインスタグラム。10代から20代の2人に1人以上はインスタグラムを利用している…… カシオ計算機が10代から40代の女性655名を対象にした「SNSとカメラ・撮影に関する実態調査」では、そんな結果が出ていました。

今回の調査結果でわたしがもっとも興味をそそられたのは、セルフィーに関する質問。「あなたは普段、スマートフォンで自撮り・みんな撮り(複数人での撮影含む)をしますか?」に対して、回答が年齢によってかなりバラつきが出ているんですよ。

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