帰省ラッシュとなる年末年始。駅で、電車内で、家族連れの人たちも多く見かけることと思います。そんなときによく目にするのが「小さな子供が騒いでいる」という光景かもしれません。
ドコモのアンケートサイト「みんなの声」で見つけたのはこの状況にピッタリな質問、「よその子供が騒いでいたら、あなたは叱る?」というもの。
さて世間の皆さんはこんなときどうしてる? アンケート結果は次のようになりましたよ~!
帰省ラッシュとなる年末年始。駅で、電車内で、家族連れの人たちも多く見かけることと思います。そんなときによく目にするのが「小さな子供が騒いでいる」という光景かもしれません。
ドコモのアンケートサイト「みんなの声」で見つけたのはこの状況にピッタリな質問、「よその子供が騒いでいたら、あなたは叱る?」というもの。
さて世間の皆さんはこんなときどうしてる? アンケート結果は次のようになりましたよ~!
モフモフの毛並みが愛らしいオーストラリアン・ラブラドゥードルのリーガン。そして、男の子「リトル・バディ」(かわいい親友)くん。このふたりの親友っぷりがちょっとすごい、ということでいま、話題になっています。
生後11カ月だったリーガンが出会ったのは、おなじく生後11カ月だったバディくん。里子としてやってきたバディくんとレーガンはすぐさま親友になって、2年以上経ってもなお、相も変わらずとっても仲良しなんです。
兄弟であり、親友であり、最高のバディ(相棒)。そんなふたりの毎日を観ることができるのは、バディくんの育てのおばあちゃんであるサンディ・スウィリドフさんが運営するインスタグラムです。
子供をいつも近くで見守る “子守犬” は、 Pouch でもこれまでもたくさん紹介してきましたが、アメリカ・カリフォルニアに暮らすイングリッシュクリーム・ゴールデンレトリーバーのロキ(Loki)くんもまた、まぎれもなく “子守犬” !
ワンコインスタグラマーとしての1万人超のフォロワーを持つロキくん。彼のおうちには3~4歳くらいの幼い女の子がいるのですが、彼女が赤ちゃんの頃からず~~~っとそばにいたせいか、その関係性はペットというよりも “血のつながった家族” という感じ。
甘噛みしてくすぐってみたり、ボール遊びやお医者さんごっこにつき合ってみたりと、まるでやんちゃな妹の面倒を見る優しいお兄ちゃんのような存在と化しているんです。
4歳と2歳の子を持つ友人いわく、「子供服は何枚あっても足りない」とのこと。
すぐに大きくなってしまうからサイズが合わなくなるというのはもちろん、汗をかいたり泥だらけになったりするたびに “お着替え” しなければならず、保育園に毎日、ひとり4枚ずつ服を持参しているというから大変です……!
そんな子供服事情を反映させた子供服のシェアサービス「KIDSROBE(キッズローブ)」が2018年9月18日に始動するというんです。
フォロワー数3万超を誇るインスタグラマー、カディ(@kaddyjwalton)ちゃんがインスタグラムに初登場したのは、2017年12月30日。
アメリカ、ベトナム、さらには西アフリカのシエラレオネとガンビアの血を受け継いでいるというカディちゃん最大のチャームポイントは、なんといってもそのくちびる!
スタート直後はまだまだ赤ちゃんっぽい雰囲気だったけれど、現在はだいぶ “お姉さん” になったようで、年齢はおそらく2歳くらいでしょうか。
幼い頃に思い描いていた30代女性のイメージは、「バリバリ仕事をこなす洗練された大人の女性」。ちょっとやそっとじゃ動じない、落ち着いた人間になるものだと思っておりました。
だけど実際に30代になってみたら、嬉しいことも悲しいこともすぐ顔に出るし、なんならスカシてた10代の頃より一挙手一投足が子供っぽくなってるしで、ぜ~んぜん落ち着いていないからビックリ!
しかしこういった気持ちを抱いているのは、私だけではなかったようなのです……。今回紹介するのは、BIGLOBEがスマホを所有している全国の10代~50代の男女1500人を対象に行った「年齢に関する意識調査」。
フェンス越しに出会ったのは、よちよち歩きの2歳の男の子と、ボール遊びが大好きなワンコ。運命的に引き寄せられた1人と1匹は、フェンスという障害をものともせず、キャッチボールを始めたのでありました――。
ご紹介するのは、アメリカ・ミネソタ州に暮らすフォトジャーナリスト、チャド・ネルソン(Chad Nelson)さんのツイート。幼い息子とワンコが仲良くキャッチボールする様子が、動画で公開されています。
気がつけばもう、夏休みですね。夏休みといえば……そう! NHKラジオ第1『夏休み子ども科学電話相談』が放送される時期がやってきたということで~す!
毎日が神回だと話題のこの番組は、子どもたちから珍質問が飛び出したり、相談相手となる先生方から身もふたもない回答が出てきたりと、ハラハラドキドキの連続っ。
その一方で、大人にとっても勉強になる知識を得ることができたりと、見どころならぬ “聴きどころ” しかないのであります。
連日の猛暑で、熱中症で搬送される人が続出している日本列島。こうした異常事態を受け、暑いなか行われる部活動や、なかなか学校にクーラーが設置されないことに対して疑問を訴える声が、ネット上に増え続けています。
そして近ごろ話題にあがっているのは、「プール見学」について。
病気やケガ、生理などの理由で参加できない生徒が、炎天下のプールサイドで見学したり、時にはプール授業の代わりとして走らされたりといったことに対して、ツイッター上で議論が巻き起こっているんです。
子供はいつだって無邪気なもので、ときに大人をドキッとさせるような発言もします。
ツイッターユーザーの@AngryManTVさんは、4歳の娘のある発言で、夫婦の危機を迎えてしまったよう。娘の言葉を聞いた妻の顔つきはみるみる変わっていったようで、刺すような横目で@AngryManTVさんを見つめてきたというのですが……。
さて一体、娘ちゃんはどんな発言をしたと思います!?
2018年7月7日の深夜3時、つまりは今夜遅くにキックオフを迎えるのは、「2018 FIFAワールドカップ」の準々決勝2試合め「ブラジル vs ベルギー」。
勝利を勝ち取ってベスト4入り、準決勝へと進むのは、ネイマール選手率いるブラジルなのか。それとも日本代表チームと熱戦を繰り広げたベルギーなのか。好カードすぎて、どちらを応援するか選べないよおおおおお!
それはさておき。このタイミングでご紹介したいのは、ネイマール選手のマネをするサッカー少年たちの動画なんです。
中村獅童さんのインスタグラムは、2017年12月に生まれた愛息・陽喜(はるき)くんの写真でいっぱい!
ニッコリ笑った顔におねむの顔など、写真集1冊作れるんじゃないかと思えるほどの枚数で、可愛くって仕方ないという気持ちが手に取るように伝わってくるんです♪
シュッとした目もとが印象的な陽喜くんは、お顔がパパそっくり。そっくり具合が一目でわかるのは2018年6月13日に投稿された “寝起き自撮りショット” でして、2人並んだ顔が、コピぺしたかのように瓜二つ~~~!
真っ白なニャンコと少年の仲睦まじい毎日を投稿し続けているのは、韓国のニャンスタグラマー@cat2_seaさん。
ニャンコはブリティッシュショートヘアで、左右の目の色が異なるオッドアイらしく、年齢は2歳。一方飼い主の少年は、小学校1年生くらいでしょうか。
2人……もとい、1人と1匹はとにかくラブラブ。
フランス・パリ16区に突如現れた “リアル・スパイダーマン” が、フランス国内のみならず、世界各国で話題になっています。
“リアル・スパイダーマン” が姿を現したのは、現地時間2018年5月26日。マンション5階のベランダから今にも落ちそうになっている4歳の子供を助けるべく、身ひとつで壁をよじ登って、わずか40秒ほどで救出してしまったのだから驚き~!
事件の一部始終をとらえた動画がSNSに投稿されるや否や、瞬く間に拡散されて、その業績はパリ市長のアンヌ・イダルゴ氏やフランス大統領・エマニュエル・マクロン氏の耳にまで届くこととなったんです。
フォロワー数24万8300超を誇るカナダ在住のインスタグラマー、ケイト・ウェイランド(Kate Weiland)さんは、幼い3人の子供たちのママ。リサイクル会社を営むイケメン夫・ネイトさんを含む、5人家族で暮らしています。
ケイトさんにこれだけの数のフォロワーがいる理由は、インスタグラムに投稿されている写真の数々を見れば納得☆
互いにポーズや格好がシンクロした家族写真や、遠近法を使って食べ物を洋服に見立てた写真などがたくさん掲載されていて、どれもこれもオシャレなんです。
男性が女性に向かってひざまづき「結婚してくれませんか?」とささやくプロポーズ動画は、YouTubeやその他SNSなどに星の数ほど投稿されています。しかしこれほどまでに笑えるプロポーズ動画は出てこないないかも!?
ケヴィン(Kevin Przytula)さんが投稿していたのは、男性が女性にプロポーズする瞬間をとらえた映像。
場所は噴水らしきモニュメントの前。幼い子供が見守る中、つつがなくプロポーズが行われるはずだったのですが……。
たった1人で幼い子どもたちを連れて、電車や飛行機に乗るのは、大変な苦労を要するもの。4歳と1歳の子を持つわたしの友人も、「せめてどちらかが眠っていてくれないと地獄」とこぼしていたっけ……。
フェイスブックユーザーのジェシカさんは、ある日のこと、生後4カ月の息子・アレキサンダーくんと3歳の娘・キャロラインちゃんを連れて飛行機に搭乗しなければならなかったようなんです。
ところが、初めての飛行機に驚いてしまったのか、小さなアレキサンダーくんが泣き叫び始めてしまったからさあ大変!
子供の頃にサンタクロースの存在を信じて疑わなかったという人は、少なくないと思うんです。
アメリカで医師をしているファハド(Fahd Ahmad)さんには3人の子供がいるそうなのですが、子供たちはサンタクロースはもちろん、 “歯の妖精(tooth fairy)” もこの世に存在するのだと、心から信じていたのだそう。
抜けた乳歯を枕の下に入れておくと、これと引き換えにお金をプレゼントしてくれるという “歯の妖精” は、欧米を中心に古くからある言い伝え。しかしファハドさんのつぶやきによれば、ある日を境に、9歳になるお兄ちゃんが「歯の妖精などいない」と気づいてしまったようなんです。
日本では2018年5月18日より全国公開される、実写映画『ピーターラビット』。
この作品、イギリス、オーストラリア、アメリカの3カ国による合作映画なのですが……。この中のひとつ、オーストラリアの映画館で『ピーターラビット』が公開された際に、とんでもない “事件” が起こったらしいのです。
オーストラリアのニュースサイト「The Sydney Morning Herald」によると、 “事件” が起きた場所は、西オーストラリア州パース市にある映画館「Event Cinemas」。近くに住むジェーンさんという女性は、この日親戚の子供たちを連れて『ピーターラビット』を見に来ていたのだそうです。
オーストラリア・クイーンズランド州警察がフェイスブックとツイッターに投稿したのは、1匹のワンコの写真。マックスという名前のそのワンコ、なんと迷子になってしまった3歳の女の子のそばにぴったりついて、一晩中一緒に過ごしていたというんです。
15時間以上ものあいだ、女の子の安全を守り続けたというマックス。SNSへの投稿は、マックスの偉業を “名誉警察犬” として称えるものでした。