ここ数年にわたって、日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の裏で生放送されているのが、NHK Eテレ『バリバラ』。
2019年も、もちろん放送予定でテーマはズバリ「愛の不自由」です。
2016年のテーマ「検証!障害者×感動の方程式」をはじめ、毎回攻めた企画の同番組ですが、今年はさらに攻めの姿勢が強い気がするよ……!
ここ数年にわたって、日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の裏で生放送されているのが、NHK Eテレ『バリバラ』。
2019年も、もちろん放送予定でテーマはズバリ「愛の不自由」です。
2016年のテーマ「検証!障害者×感動の方程式」をはじめ、毎回攻めた企画の同番組ですが、今年はさらに攻めの姿勢が強い気がするよ……!
本日2019年6月17日は満月。
古来よりアメリカの先住民たちは6月の満月をストロベリームーンと呼んでいて、見ると「恋愛運があがる」「良いことが起きる」といいうロマンチックな言い伝えもあるんだとか。
そんなストロベリームーンをイメージしているのが、期間限定で発売中の「ピノ ストロベリームーン」。食べながら願いごとをすれば、恋が叶っちゃうかも!?
元号もかわり東京オリンピックまであとわずか。訪日する外国人観光客の姿も年々増え、平成の始まりには特別なことだった「外国人とのロマンス」もいまや珍しいものではなくなっている気がします。
外国人彼氏とのロマンス……大和撫子の皆さまにおかれましては、きっとこんなイメージでは?
“毎朝甘いキスで起こしてくれそう”
“愛してる、綺麗だよ、とストレートな愛情表現で喜ばせてくれそう”
しかーし! コレはあくまでも一部、少なくとも「あの国」の男子のことではないと鼻息荒めに語ってくれたのは、都内のデザイン系オフィスで働くエミさん(29)。
モデルのような小顔でファッションセンス抜群の彼女は、1歳年上のイギリス出身の彼、英男(仮名)の恋人がいます。交際2年ほどになるそうですが……。
“予約の取れない占い開運アドバイザー” と呼ばれているという北九州の崔燎平(さい りょうへい)さんが、2019年3月18日に書籍『50000人を占ってわかった 愛を叶える人 見離される人』を上梓。
なんでもこの本には、「 “愛を叶える人” と “愛に見離される人” の違い」について書かれているというんです。
人は誰だって、愛に見離されるよりは、愛を叶える人になりたいもの。一体この本の中にどんなことが書かれているのでしょうか?
出会いのチャンスがグッと増える春は、恋を始めるにはうってつけの季節♪ 現在シーズン真っただ中の “お花見” も、いい出会いのチャンスとなるかもしれません。
そのことを裏付けるのが、かんたん足ケア「フットメジ」の製造販売を行うグラフィコが、全国の20歳~49歳の男女300人を対象に行った調査。
これまでお花見で異性のことを「いいな」と思った経験がある男性は、なんと半数近くの45.3%。この結果を見るに、桜の花には恋心を引き起こす効果があるといえるのではないでしょうか……!
意中の人にさりげな~く思いを伝えることができそうなファッションアイテムが、海外サイト「CHICWISH」で販売されています。
「Heart and Soul Patched Knit Sweater」という名前のタートルネックセーターは、肘のところにハートのマークが縫い付けられている点が特徴。
真っ白なセーターに真っ赤なハート、ピンクのセーターに真っ白なハートとバリエーションもさまざまあって、どれにしようか迷っちゃうんです。
Pouch では以前、カワウソ好きカップルがカワウソたちに祝福されながらプロポーズを行う様子をお伝えしましたが……。
このたびご紹介するのは、16匹のワンコたちにもふもふと囲まれながら行われた、サプライズプロポーズ! それだけでなく、ロケーションも装飾もどこまでもロマンチックという、ちょっと本気であこがれちゃうプロポーズなのです。さらにはそこに至るまでの一筋縄ではいかないストーリーもあったりして……。
アメリカ・ニューヨークに暮らす男性、モーリス・ゴールドスタイン(Maurice Goldstein)さんは、感謝祭のために訪れたロサンゼルスで、4年以上付き合ってきた恋人のローラ・スタンパー(Laura Stamper)さんにプロポーズする計画を立てていました。
もうすぐクリスマス。家族や友達と過ごすクリスマスも楽しいけど「クリスマスまでに恋人がほしい!」と思っている人もいるのではないでしょうか。
株式会社ウエディングパークが20代から30代の女性371人を対象に行った「クリスマスに関する実態調査」によると、「これまでのクリスマスに、告白やプロポーズをした(された)経験がある」という女性は、23.7%いることが判明。
つまりは約4人に1人がクリスマスに告白やプロポーズをした(もしくはされた)ということで、「クリスマスは恋愛を大きく発展させる大チャンスである!」といえるのではないでしょうか。
本日2018年12月21日は「遠距離恋愛の日」。遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日です。
もともとはFM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱した記念日で、「1221」の両側の1が1人を、中の2が近づいた2人を表しているというのが由来。
ところで……みなさんは、遠距離恋愛を経験したことがあるでしょうか。もしかしたら「今現在、遠距離恋愛真っただ中です!!!」という人もいるのでは?
平日お昼の名物番組といえば、黒柳徹子さんが司会を務めるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』。
2018年12月18日のゲストは歌手や俳優として活躍するピーターさんと女優の仁科亜季子さん。なんと2人はお互いが「初恋の人」だったんだとか…!
ピーターさんといえば中性的な魅力で知られている方ですし、一方の仁科さんは俳優・松方弘樹さんの元妻としても有名。そんなふたりの馴れ初めはどんなものだったのか、そしてどのようなお付き合いをしていたのか、非常に気になりますよね……!
意中の彼と初めてのデートをするとき、必ずといっていいほど聞かれるのが「何が食べたい?」「どこに行きたい?」という質問。こんなときあなただったら、何と答えるでしょうか。
この質問に対して、ついつい「なんでも(どこでも)いいです。おまかせします」と言ってしまうことってあると思うんです。
しかし、結婚相談所マリーミーによると、お見合いを組んだりデートを設定したりする際に1番トラブルを巻き起こすワードは、女性が言う「おまかせします」なのだとか。怖ろしいことに、フラれてしまうキーワードでもあるというのです……!
ある日のこと、Pouch 編集部の30代女子3人が寄り集まってぺちゃくちゃおしゃべりしていたところ、話題は恋バナに発展。そこで出てきたのは
「元カレの連絡先は消す。自分の中から存在を消して、記憶から抹消したい」
という発言でした。これにはその場にいた全員が完全同意、「消すよね」「消すよ、なにもかも」と盛り上がったわけなのですが……。
別の機会に20代の男女に対して全く同じ話題を振ってみたところ、返ってきたのは、予想を覆す “真逆の答え” だったのであります。
2016年に「小学生あるある」、2017年に「トレンディドラマあるある」を生み出したキリンビバレッジが、 “あるある動画” 第3弾としてYouTubeに公開したのは「平成恋愛図鑑」。プラズマ乳酸菌 iMUSE(イミューズ)のPRのために制作されました。
テーマとなっているのは、まもなく終わりを迎えようとしている「平成」。
約30年のあいだに起こった恋愛にまつわるブームやトレンドを振り返る内容となっていて、30代から40代の “平成が青春ど真ん中だった世代” ならば、懐かしさで絶叫してしまうことウケアイなんです。
「男は名前をつけてフォルダ保存、女は上書き保存」とは、男女の恋愛のスタンスの違いが語られる際に、よく聞く言葉です。
このことを踏まえて今回注目したのは、20~30代女性向けの婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」と恋愛結婚学研究所が行った、 “元カレ” についてのアンケート。
952人の「愛カツ」女性読者に「元カレとの関係はその後どうなったか」という質問をぶつけてみたところ、1位は296票を集めた「絶縁した」で、この結果だけを見ると「女は上書き保存」を地で行っているように思えますよね。
草食男子をはじめ、「○○男子」「○○女子」という言葉が世に溢れている昨今。ところでみなさんは、「三平男子」と「三本男子」という言葉があるって、ご存知でしたか?
「三平男子」とは、平均的な年収・平均的な外見・平穏な性格という3つの「平」がそろっている男性のことで、安定志向のイマドキ女子には人気のタイプなのだそう。
一方の「三本男子」とは、本質的・本格派・自分本位という3つの「本」が揃った “自信家の男性” のことを指す言葉で、「三平男子」では物足りない女子が気になってしまう存在とのこと。
さてあなたは、結婚相手にするのなら、「三平男子」と「三本男子」のどちらがいいでしょうか。
秋の行楽シーズン、友だち同士でわいわい旅行に出かけるという方も、少なくないのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、オンライン総合旅行サービス「エアトリ」が10代~70代の男女1184名を対象に行った、「男女での友達旅行」に関する調査です。
男女混合のグループで旅に出るのは同性同士とはまた違った楽しさがあるものですが、一定期間ずっと行動を共にするので、恋が生まれる確率もゼロではないはず……。
と思いきや、この点に関する考え方が、男女間でかなり差があることが判明していたのです。
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ママ、ディズニーランド好き?」
ママ「そうね……ま、普通かしら。でも、行くとハマっちゃうのよね」
乙女「私も特別大好きってわけじゃないけど、ディズニー好きを否定したりはしないじゃない? それなのに、私の彼って……ママ、聞いて!」
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ひとりなんですけど、いいですか?」
ママ「もちろん。うちは彼氏持ちでも、おひとり様でも大歓迎よ」
乙女「『ひとり身でもいいか』って意味で言ったんじゃないですけど……。それに私、一応彼氏はいます!!」
ママ「もちろん冗談よ。さあ、座ってちょうだい」
20代~30代向け婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」が行ったのは、おそらく誰もが興味を惹かれるであろうアンケートではないかと思うんです。
サイトの読者739人の女性たちに、「好きな相手にストーカーっぽい行為したことある?」と質問。「どれもしたことがない」のLv.0から「言えない」のLv.MAXまで、合計8段階から回答を選んでもらったところ……。
「何もしたことがない」と答えたのが102人に対して、ストーカーっぽいことをした経験があると答えたのは637人……実に全体の86%にものぼったのであります!