子どもはもちろん、大人も夢中になっちゃうカプセルトイの世界。
可愛いものからマニアックなものまで、さまざまな商品が登場する中、異彩を放ちまくっているカプセルトイが爆誕!
その名も「ギャルが折った折り鶴」で、SNSを中心に「なんなんだこれは(笑)」と話題になっているんです。
いやマジで、なんなんだこれは……!
子どもはもちろん、大人も夢中になっちゃうカプセルトイの世界。
可愛いものからマニアックなものまで、さまざまな商品が登場する中、異彩を放ちまくっているカプセルトイが爆誕!
その名も「ギャルが折った折り鶴」で、SNSを中心に「なんなんだこれは(笑)」と話題になっているんです。
いやマジで、なんなんだこれは……!
キットカットを使ったオリジナルスイーツや、キットカット上部にオリジナルのメッセージをデザインできるサービスが魅力の「キットカット ショコラトリー」銀座本店。
同店では、2019年12月25日までの期間限定で「折り鶴で、想いを伝えるクリスマス」を開催中!
キットカットの紙パッケージで作った折り鶴を、同じく紙でできたペーパークリスマスツリーに飾って楽しめる参加型のイベントだそうですよ!
これから秋祭りのシーズン。ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトに、お祭りデートに身につけていきたくなる “折り紙ピアス” が販売されておりますよ~。
ピアスに使われているのは、折り紙専用に開発された “手すき和紙” 。
ひとつひとつ手折りして仕上げた金魚や折り鶴のモチーフはとっても繊細で、美しい光の透過も楽しめるといいます。
イングランド・サマセット州に暮らすクリスチャン・マリアンシックさんは、折り鶴づくりの名人。日課のように鶴を折っては、インスタグラムに公開し続けています。
海外サイト「Bored Panda」によると、クリスチャンさんは2015年1月1日から100日間、毎日1羽ずつ折り鶴を折るプロジェクトを自らに課し、実行に移した模様。無事に達成した後、今度は365日間で365羽の折り鶴を折るプロジェクトを行ったのだそうです。
食べ終わったパンくずが残る白いお皿、片側に寄せられたフォークとナイフ。ある日の朝ごはんを食べ終わったあと、なんでもない日常の風景を切り取ったかと思われるこの1枚の写真。
よーく目を凝らしてみると、パンくずではないものがまぎれていることがお分かりいただけますか?
なんとパンくずと見間違うほど小さな折り鶴がまぎれているんです。この写真を投稿したInstagramユーザー、デイビッド・カワイさんは、1センチにも満たない大きさの紙から極小の折り鶴を折ることができちゃうんだそうな!
岡山県倉敷市にある倉敷中央病院が、研修医を対象にした採用試験を実施しています。この試験の一環として、面接および筆記に加え2015年から新たに設けられた実技試験、それがいま海外で話題を呼んでいる「研修医実技トライアウト」。
こちらのテスト、内容がユニークというか……これはちょっと前代未聞! そのことはYouTubeに投稿された動画を観れば、一目瞭然です。
平和への願いを込め、ひとつひとつ作られた “折り鶴” 。
広島のNPO「おりづる広島」のサイトによると、広島平和記念公園には日々、世界中から折り鶴が送られてくるのだそうで、その数はなんと年間約10トン! これまで広島市は年4回、1億円をかけてこれらを焼却してきたそうです。し、知らなかった。
ステージにすくっと立っているのは、日本人にはおなじみ、折り紙でできた鶴。見慣れたかたちとちょっぴり異なる点といえば、長い脚が2本、にょきっと生えていることくらいでしょうか。
さて、驚くのはココから。音楽が鳴るや否や、ダンスを始めた鶴たち(!)。しかもこの子たちの動き、驚くほどキレッキレなんですよ。
……大事なことなのでもう1度言わせていただきますが、もうね、ほんっっっとうにキレッッッキレなの!!