洋菓子店のヨックモックが、設立50周年を記念して制作した文具セット「ヨッ具モッ具(ヨッグモッグ)」が2019年10月から公式通販サイトで数量限定販売を開始しました。
8月に先行販売された際には、即日予約完売したほど人気の商品なので、今すぐチェックしてみるべーし☆
洋菓子店のヨックモックが、設立50周年を記念して制作した文具セット「ヨッ具モッ具(ヨッグモッグ)」が2019年10月から公式通販サイトで数量限定販売を開始しました。
8月に先行販売された際には、即日予約完売したほど人気の商品なので、今すぐチェックしてみるべーし☆
くるりんと巻かれたクッキーでおなじみ「シガール」を販売する洋菓子店「ヨックモック」から、初の文房具商品「ヨッ具モッ具(ヨッグモッグ)」が発売されましたよ〜!
「ヨックモック」は今年で50周年。その記念に商品化されたのが、初代シガール缶のデザインを起用したペンケースや、封筒やマスキングテープなどが入った文房具セットです。
「ヨッ具モッ具」の「具」の使い方が気になってしまうところですが、編集部に届いた文房具をチェックしたら、思わずため息をついてしまうくらいの高級感のあるデザインでした~!
半世紀という長きにわたり愛されてきたヨックモック。このたび設立50周年を記念して、2019年8月8日に初の文房具商品「ヨッ具モッ具(ヨッグモッグ)」をヨックモック青山本店で発売することとなりました!
今回のセットでとくに注目なのが初代「シガール」の缶デザインを現代風にアレンジしたというペンケース。レトロテイストな中にも格調高い雰囲気があって、持っていると大人のレディになった気分を味わえそう。
しかもこのペンケース、“シガール入れにする”なんていうユニークな使い方もできるんです! シガールは葉巻をモチーフにしたお菓子ですが、葉巻入れならぬシガール入れだなんて、ファンにはたまらない響きですよね。
文房具っていくつあっても困らないけど、逆に使っているのは本当に使い心地の良いものだけってことありませんか。ノートの書き味とかやボールペンの書き心地って意外と大事よね?
2019年2月7日発売の「大人のおしゃれ手帖 3月号」にはzuccaのハードカバーノート、スリムボールペン、ペンケースのおしゃれなステーショナリー3点セットが付録です。
zuccaといえば、これまでにもバッグやリュックの付録やムック本は登場していたけれど、ステーショナリーは今回が初なのでは! ということで期待がめっちゃ高まります♪
今回は宝島社より実物を送っていただいたので、実際にペン、ペンケース、ノートの使い心地をチェックしてみました。
恐竜といえば、いかつくて凶暴なイメージ。でも見た目は怖い迫力満点の恐竜たちも、ちっちゃなサイズにしたら……あら、意外とかわいい?
ユニーク雑貨満載、皆さまご存じの「ヴィレッジヴァンガードオンライン」にお目見えしているのは、リアルな恐竜の文房具たち。ステープラー(ホッチキス)にテープディスペンサーなど、デスクの上に飾ればオフィスがジュラシックワールドと化しちゃいそうです!
キュートなツインテールとパッチリお目目、ぺろっと出した舌がトレードマークの不二家のペコちゃんは、子供から大人まで幅広い層に愛され続けています。
2019年1月中旬よりサンスター文具株式会社から発売されるのは、 “不二家のお菓子” をモチーフにした文具シリーズ「PEKO FUJIYA(ペコフジヤ)」。
ペコちゃんをデザインしたアイテムの中には、チョコレートの「LOOK」、「パラソルチョコレート」、クッキーの「カントリーマアム」など、不二家の定番お菓子がフィーチャーされているものもあって、目にした瞬間に童心へ帰ってしまうこと必至なんです♪
文具好きにはたまらない、文具のお祭り「文具女子博」が、今年も本日2018年12月14日から16日まで開催されますよー!
2017年に初めて開催され、大盛況だった人気イベント。出店数も倍近くに増えて、パワーアップしての開催ということで見どころ盛りだくさん。
内覧会に行ってきたので見どころポイント&必勝テクニックを紹介しますね〜!
見ているだけで楽しい文房具やシール。かわいくて買ったはいいけど、イマイチうまく活用できない女子はきっと私だけではないはず……。
そんな文房具好き女子のお悩みにストライクな心ときめく文具活用術を紹介しているのが、大阪・福島区にある文具店「和気文具」のウェブマガジン。
手帳の活用術に、かわいいイラストや文字の書き方etc……。どの記事も、今すぐ真似したくなる素敵なものばかり! 文房具好きでなくても必見なのです。
今年も残すところ約2カ月。お店には来年用の手帳がずらりと並び出しましたね。なかでもロフトは、個性豊かな手帳の宝庫! 紙の手帳愛用派にとってはスルーできないスポットです。
そんなロフトが「ロフト手帳博大賞」の結果を発表! ロフトユーザーによるお気に入りの手帳の投票結果とあって、かなり手帳選びの参考になりそうなのです〜♪
インスタやツイッターへの写真の投稿、そろそろ飽きてきちゃったな~、なんて皆さん。こんなアイテムを使って、SNSでの発信に新鮮な風を吹き込んでみるのはいかが?
セリフの形をした「吹き出しノート」は、セリフを発しているように見えるという新感覚のノート! 普通のノートとしても使えるけれど、SNS用の写真撮影時に実力を発揮するといってもよいかもしれません。
では、いったいどんなユニークな使い方ができるのかというと……?
毎年新しいお菓子がどんどん登場したって、時々むしょーに食べたくなるお菓子ってありますよね。特に駄菓子。駄菓子は子どもの頃の思い出と直結しているので、懐かしさも美味しさもいっぺんに味わえちゃってお得。
30代の私にとって、ときどき無性に食べたくなるのが、中野の「都こんぶ」。子供の頃「これは遠足のおやつとしてカウントしなくてもいいのでは?」と友人たちとよく議論したものです。
そんな「都こんぶ」がなんとステーショナリーになっちゃったっていうんだから驚きですよね。2018年8月中旬より関西のお土産屋さんやバラエティーショップでゲットできちゃうんですってよ!
ロングセラーキャンディとして不動の人気を誇る「パインアメ」ですが、2018年8月8日の「パインアメの日」に発売されたのは……「パインアメマスキングテープ」!
あの慣れ親しんだ味とパッケージのキャンディがマステになるなんて!! しかもこの商品、過去に数量限定で作られたところ、即座に売り切れるほど好評だったものなんだとか。皆さんもきっと、ひと目見たら家に連れて帰りたくなっちゃうはず♡
文具好きのみなさ~ん! 2018年3月30日から4月1日までの3日間は、なんとしてでもスケジュールを開けておいたほうがいいですよ。
というのもこの期間は、コクヨ最大規模の文具イベント「コクヨハク」が開催されるのですっ。
今年で第6回目となる「コクヨハク」の会場となるのは、東京駅に隣接するKITTEの地下1階「東京シティアイ」。「ステーショナリーレストラン」というテーマを掲げて、文具を食材や料理に見立てて、レストランのような演出を行う予定なんですって♪
全国ウン十万人の文具好きのみなさ~ん! 2018年2月15日から4月1日までの期間、全国の東急ハンズで「文具祭り」が開催されますよ~!
2013年から毎年1回開催されている、扶桑社による「文房具屋さん大賞」。有名文房具店10社から売り場の店員さんを招集、文具のプロであるみなさんが、その年に発売された文房具の中から最もすぐれた逸品を選出しているんです。
そんな「文房具屋さん大賞」にあわせて行われる文房具の祭典、それが「文具祭り」☆
2017年12月15日〜17日までの3日間、東京・大田区にある東京流通センターで開催される「文具女子博」。なんと73もの文具メーカーが出展する、文具好きにはたまらないイベントです。会場いっぱいに文房具が並ぶ……というだけでも嬉しいのに、会場限定グッズや、先行発売アイテム、さらにはワークショップなんかもあるというではないですか。
イベント開催前の内覧会に参加できたので、今回は見どころいっぱいの「文具女子博」で見逃せないポイントや目玉アイテムを紹介したいと思います。
結論から言うと、大きめの文具店に行くと、小一時間は平気で時間を潰し、いつの間にか散財している……そんな文具好きにとっては危険と言っても過言ではないイベントでした!
教科書や参考書、書類などの “大切なポイント” をチェックするときに便利なのが蛍光ペンです。線を引いておけば後で見返したときに目立つし、うっかりミスも少なくなる……はずっ!
そんなお役立ちアイテムの蛍光ペンですが難点もあって、それは本や書類などに厚みがあればあるほど、まっすぐな線が引きにくいってことです。
曲面だから仕方ないのかもですが、スルッと滑ったかと思うと線がフニャってなって残念な感じに……どうにかならないの!?
と、いうわけで、ぺんてるから新発売の「フィットライン」は、文房具好きのオトメならずとも気になる商品なのです。だって、まっすぐキレイに線が引きやすい蛍光ペンなんだよぉ~!
「六花亭」の包装紙柄や塗り絵ができるもの、心の叫びを表現したものなど、数え切れないほどさまざまなデザインがあるマスキングテープ。かわいいだけじゃ済まされない感じが余計にコレクター心をくすぐりますヨネ!
さて、このほど鹿児島県・奄美大島の伝統工芸品、大島紬(おおしまつむぎ)をモチーフにしたマスキングテープが新発売されたもよう。懐かしい雰囲気なんだけどカラフルで、コレクションに加えたくなりそうですっ!
日本最大級の “文具” の祭典「文具女子博」が、2017年12月15日から17日までの3日間、東京都大田区「東京流通センター」第二展示場にて開催されます。
“女子博” と銘打たれているけれど、男性も入場できるのでデートにも打ってつけ♪ 文具好きならずとも誰もが知ってる有名メーカーから、ユニークな商品を扱うメーカーまでこぞって出店していて、ここでしかお目にかかれないオリジナルグッズもたくさん取りそろえられているようなんですよ~!