3月19日(土)より東京・渋谷「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて開催される展覧会、『ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞』。
「江戸時代から手紙(メール)好き」「江戸時代から髑髏(スカル)好き」
キャッチーなフレーズが印象的な同展で目にすることができるのは、幕末に絶大な人気を博した2人の天才浮世絵師、歌川国芳と歌川国貞による選りすぐりの浮世絵作品の数々。
兄弟弟子でありながら “まったく対照的” なその作風が最大の注目ポイントなのですが、一方で、こちらに登場する「奇譚クラブ」による限定商品も、見逃せない可愛さなのですよ……!