「死後の世界」にまつわる記事

亡くなった夫がずっとそばにいたら…? 話題作『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』の幽霊の切ない愛に涙

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。

今回ピックアップするのは映画『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』(2018年11月17日公開)です。

こちらは公開前からネットで話題になっていた作品です。インディーズ映画ながら、2017年全米でも各映画賞を席巻した本作、シーツをかぶったゴーストの画像を見たときは、コメディで珍作枠だと思っていたんですが、実は「死後の世界」を描いた切ない作品なんですよ~。では物語から。

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『ひょっこりひょうたん島』は死後の世界の物語だった!? 四国八十八ヶ所霊場のひとつ「南光坊」の住職にお話を聞いてみた!

昔、NHKで放送されていた人形劇『ひょっこりひょうたん島』。個性ゆたかなキャラクターたちが冒険の物語を繰り広げる様子は当時の子どもたちを熱狂させ、1964年から約5年にかけて放送される大ヒット番組となりました。

そんな『ひょっこりひょうたん島』ですが、これらはすべて「死後の世界の物語」なのではないかという説を先日知り、驚愕してしまった私(記者)。

登場人物たちは「全員死んだ者たち」だという隠された設定があり、劇中に「御詠歌」や「四国霊場物語」(四国八十八箇所)が出てくるのもそのためなのだとか。

うーん、そう考えるとあの「波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかき分けて~」というオープニング曲の歌詞も、なにやら意味ありげに聞こえてくるような……。希望に満ちた子どもらしい歌詞だと思って今まで歌ってきた私ですが、そのイメージがぜんぜん変わってきちゃいそう。

この歌詞の意味、仏教のスペシャリストであるお坊さんから見たらどんなふうに受け取れるのか知りたいっ!! というわけで、四国八十八ヶ所霊場のひとつのお寺で住職をされているお坊さんに、実際に話を聞いてみました!

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