子どもはもちろん、大人も興味をそそられる、文房具の世界。いまこの瞬間も、可愛くってユニークな文房具が続々発売されています。
ご紹介するのは、サンスター文具の新商品「使い込むほど愛着が湧いてくる消しゴム」。
使い込むほど愛着が湧くって、いったいどんな消しゴムなのでしょう? 実際に見てみたら……なんとびっくり、想像の斜め上でした!!
子どもはもちろん、大人も興味をそそられる、文房具の世界。いまこの瞬間も、可愛くってユニークな文房具が続々発売されています。
ご紹介するのは、サンスター文具の新商品「使い込むほど愛着が湧いてくる消しゴム」。
使い込むほど愛着が湧くって、いったいどんな消しゴムなのでしょう? 実際に見てみたら……なんとびっくり、想像の斜め上でした!!
薬味として欠かせない、生姜やわさび。
このたび新登場したのは、生姜やわさびを本物そっくりに再現した消しゴムです。
最大の特徴は、文字を消している姿が、生姜やわさびをすり下ろしているようにしか見えない点。この着眼点は、ありそでなかったかも~!
コンバースの定番シューズといえば「キャンバス オールスター(CANVAS ALL STAR)」。
世界中で長らく愛されてきたシューズで、誰もが1度は見た・聞いた・履いたことがあるのではないでしょうか!
そんな「キャンバス オールスター」が消しゴムになって登場。
あまりにも完成度が高すぎて、ミニチュア好きなら、居ても立ってもいられなくなるハズ~!
レトロな純喫茶好きにたまらないアイテムをそろえる、Bleu Bleuet(ブルーブルーエ)の雑貨「喫茶ブルーエ」シリーズ。
厚切りトーストそっくりな消しゴムにクリームソーダ型のクリップケースなど、使って可愛い、飾って可愛い雑貨がそろっています。
種類違いで集めたら、喫茶店ごっこを楽しめちゃいそう!
トンボ鉛筆の定番商品を “スモーキーカラー” にしたシャープペンシル・消しゴム・スティックのりが新登場。
どれもコスメみたいなかわいさで、巷の女性たちのハートをわしづかみにしそう~!
「色が変わるだけでここまで印象が変わるの!?」と驚かされること必至なんです。
かかとの角質を……「消しゴムでケアする」ですと!?
見た目が完全に消しゴムな “かかと消しゴム” が、「レーダー(Radar)」から発売されます。蒼いケースに入ったビジュアル、おなじみですよねえ……!
文字を消すようにかかとをこすってケアするそうで、見た目のインパクトにビックリしちゃうかも!?
「自分にもできそう!」とやってみたら案外むずかしくて挫折した~なんて声も聞く「消しゴムはんこ」。簡単な材料でできるので入りやすいものの、完全に独学でというのはちょっと大変なのかも。
そんな人にピッタリなのが、フェリシモの「消しゴムはんこレッスンの会」。消しゴムはんこ作家さん指南のもと、初心者でも気軽にトライできる図案がそろっているのだとか。
身体の汚れをきれいさっぱり洗い流してくれるのが、せっけん。鉛筆で書いた文字を、きれいさっぱり消してくれるのが消しゴム。
この2つをドッキング(?)させたアイテムが、2018年6月28日からカプセルトイで発売される「せっけん消しゴム」(全6種 / 1回300円)です。
消しゴムはんこ作家「mizutama」さんのコラボカフェが、東急ハンズにオープンしているようです。「mizutama」さんのイラスト入りのパンケーキやドリンクも気になるけれど、東急ハンズ限定だというスタンプマスコットも気になるッ!
ほんわかとした雰囲気の「mizutama」さんによるスタンプマスコット。スケジュール帳なんかにペタッと押したら、ゆるゆると楽しい気分になれそうなのです♪
「消しゴム」と聞いてまず思い浮かぶのは、「トンボ鉛筆」が生んだ定番「MONO(モノ)」など、文房具店などで見かける、とにかくリーズナブルなもの。というか、消しゴムの相場自体が数百円、コレが我々庶民にとっての常識ですよね?
ところが、です! どうやらこの世に、私たちの想像を絶する高級消しゴムが存在していたようなのですよ!
それはドイツの老舗文房具メーカー「ファーバーカステル 伯爵コレクション(GRAF VON FABER-CASTELL)」から発売されている「最高にラグジュアリーな消しゴム」。
消しゴムを使用する機会がめっぽう減った、というみなさま。そんなあなたでもきっと「コレは欲しい!」と唸ってしまうであろうアイデア消しゴムを、海外サイト『Colossal』で発見しちゃいましたよっ。
ご紹介するのは、使うごとに髪型が変わるという斬新な消しゴム、『Rubber barber』。「使うのがもったいないほど可愛い消しゴム」は何度も目にしたことがあるけれど、こんなふうに「使えば使うほど愛着が沸く消しゴム」、見たことないでしょ?