カナダのバンクーバーにある「チョップバリュー(ChopValue)」は、持続可能という意味の“サステイナブル”を目指した取り組みをしている会社のひとつ。
ここでは使用済みの木製のお箸を木材として加工し、机や棚、まな板、コースターといったさまざまなアイテムに生まれ変わらせているんです。
カナダのバンクーバーにある「チョップバリュー(ChopValue)」は、持続可能という意味の“サステイナブル”を目指した取り組みをしている会社のひとつ。
ここでは使用済みの木製のお箸を木材として加工し、机や棚、まな板、コースターといったさまざまなアイテムに生まれ変わらせているんです。
幼い頃は誰もがお世話になったであろうサクラクレパスの「クーピーペンシル」がなんと “お箸” になっちゃった!
パッケージもカラフルな色合いも本物のクーピーペンシルそっくりで、文具好きなら興奮すること必至。
2019年12月12〜15日に開催された日本最大級の文具の祭典「文具女子博2019」で先行販売されたときも大好評だったようなんです。
洋食のお供の定番といえはパンですが、ライスを選ぶときもあると思うのです。
ところであなたは、洋食でライスが出てきたとき、何を使って食べますか? スプーン? フォーク? それともお箸?
実際にこういったシチュエーションに直面したとき、ちょっぴり迷ってしまうという人は少なくないのではないでしょうか。世の中の人たちは果たして何をチョイスするのか、参考にしたのはアンケートサイト「みんなの声」にあった質問「洋食でライスを食べる時、フォーク・スプーン・箸のどれを使う?」です。
2017年10月30日、東京「新宿マルイアネックス」1階に、箸と箸置きの専門店「箸や 万作」と、手作り傘の店「北斎グラフィック」がニューオープン。
自分のために購入するのはもちろんのこと、プレゼントにも最適な、気の利いた商品ラインナップが大きな魅力となっているようです。
お箸の種類が豊富な「箸や 万作」は、出産や結婚、卒業祝いなど「めでたい日」に着目したギフトBOXなども揃っていて、大いに気になるところなのですが……。わたしが注目したいのは、スタイリッシュな和風傘がずらっと並ぶ「北斎グラフィック」!
畳は日本固有の文化。幼いころから畳に慣れ親しんできたわたしは、畳の肌触りや匂いがだーい好き。はだしの足で踏む瞬間がなにより心地よく、福島県から東京へ上京してからもつい恋しくなって、畳のある部屋を探してしまったほど。
ウェブサイト「イグサ フォトログ(IGUSA PHOTOLOG)」によれば、現在ある畳の約8割が海外からの輸入品なのだそうです。
畳の材料、いぐさの国内生産96%を担ってるのは熊本県。それでもここ40年の間に、いぐさ農家は約95%も減少しており、国産いぐさで作られる畳もこのままではなくなってしまうかも……。
世田谷の芦花公園にあった「アイバンラーメン」といえば、アメリカ人店主が作るこだわりのラーメンで名を馳せたお店。
現在、店主だったアイバン・オーキンさんは故郷のアメリカに帰国し、ニューヨークでふたたびラーメン店「Ivan Ramen」を営んでいます。
今回YouTubeからご紹介するのは、こうしたバックグラウンドを持つアイバンさんならではといえるレクチャー動画。ラーメンを食べるアメリカ人たちに向けて「正しいラーメンの食べ方」を伝授しているんです!
私たちにとっては当たり前でしかないラーメンの食べ方、海外の人たちにとっては実は“目からウロコ”だったりするのかもしれません……。
来年12月18日、日米で同時公開される映画「スターウォーズ エピソード7」。
今からもうすでにワクワク、待ちきれないッ。そんなあなたのドキドキを、公開日まで日々高めてくれるであろうアイテムを、ショッピングサイト「コトブキヤ オンラインショップ」にて発見しちゃいましたよぉ!
ご紹介するのは、同作ファンにはおなじみ「ライトセーバー」をモチーフにした光るお箸、「ライトセーバーチョップスティック」シリーズ。
あなたはデザインスタジオ『nendo』をご存知でしょうか。
国内外で数多のデザイン賞を受賞し続ける注目のデザイナー、佐藤オオキさんがチーフデザイナーを務める同スタジオ。
本日ご紹介するのは、そんな『nendo』が日本が誇る腕利きの職人たちとタッグを組み手掛けた、スタイリッシュなお箸の数々です。
ラーメンを食べるとき、れんげでスープを飲む。コレ、誰もが知っている常識ですよね。でもね、もしかするとこれからは「ラーメンのスープはストローで飲む」が、世界基準のスタンダードになるかもしれないの!
というのも先日、ドイツ人デザイナーJulian Lechnerさんが、ラーメンを食べることに特化した珍アイテム『Soup Sticks』なるものを発表。
なんとこちら、一見お箸、使ってもお箸。されど実は、ストローにもなっちゃうという優れモノ。
もう~いくつね~る~と~♪ お~しょ~お~が~つ~♪ え? 来年の話をするにはまだ早いですって? そんなことありませんよ、ひと月と経たないうちに師走を迎え、アッと言う間にお正月になってしまいます。来年の準備していますか? まだという方は、少しずつでも用意したいところです。
まずは簡単なところから、箸の準備などいかがでしょうか。お箸の専門店「銀座夏野」には、多種多様なお箸が取り揃えられています。新しい年に新しいお箸を使うというのも良いですよ。また友人知人へのクリスマスプレゼントにも良いのではないでしょうか。