コーヒーや紅茶もいいけれど、寒い日は身体がホカホカあたたまるスパイスチャイをつくってみよう!
ところで、チャイって何のスパイス入れるのが正解なんでしょう……。ぶっちゃけ、わかんなくないですか。
これまで私は結構テキトーな量の紅茶の葉っぱをテキトーに煮出し、台所にあるスパイスをテキトーに入れてつくっていました(笑)。
しかし、エスビー食品公式サイトのレシピ通りにつくってみたら、簡単なのに感動レベルで美味しかったんです♡
コーヒーや紅茶もいいけれど、寒い日は身体がホカホカあたたまるスパイスチャイをつくってみよう!
ところで、チャイって何のスパイス入れるのが正解なんでしょう……。ぶっちゃけ、わかんなくないですか。
これまで私は結構テキトーな量の紅茶の葉っぱをテキトーに煮出し、台所にあるスパイスをテキトーに入れてつくっていました(笑)。
しかし、エスビー食品公式サイトのレシピ通りにつくってみたら、簡単なのに感動レベルで美味しかったんです♡
ある日、明治ブルガリア公式Twitterのつぶやきがタイムラインに流れてきてびっくり。
なんと、ヨーグルトにひと手間プラスすると信玄餅そっくりのデザートがつくれるらしいのです。
ヨーグルトにきな粉をかけて食べるのが好きな私は気になりまくり……! さっそく、明治ブルガリア公式レシピ「信玄ヨーグルト」つくってみることにしましたっ。
おかずにもおつまみにもいけるしめ鯖。秋が深まり、スーパーで見かけることが増えてきましたよね。
しめ鯖といえば、アサヒビールの公式ページで簡単おつまみとして紹介されているしめ鯖を使った「生ハム巻きしめ鯖」がめっちゃ気になります。
材料を見てみると、生ハム、しめ鯖、クリームチーズとどれもそのままピンでも十分お酒のアテになるメンツ。
試しにつくってみたら、巻いてるそばからパクっと食べずにはいられない禁断の旨さでした……。
マシュマロとヨーグルト。どちらも美味しいけれど、おやつとしてはなんかひまひとつパンチが足りない〜!! ですよねっ?
そんな食いしん坊さんたちに捧げたい裏技がこちら。実はマシュマロをヨーグルトにひたして冷蔵庫でひと晩寝かせると、極上のデザートが爆誕するらしいのです。
え、ちょっ、そんな魔法みたいな話ってあります!? とっても簡単につくれるみたいなので、私も挑戦してみました!
年1回のハロウィンでしか使わないようなデザインの焼き型ではなく、気軽に、そして簡単に……ハロウィンスイーツを作りたい!
そんな思いから始まった私のハロウィンスイーツへのリサーチ。TikTokを覗いてみたら、海外では市販のお菓子を上手に活用しながらハロウィンスイーツを楽しんでいるみたいです。
前回「プリッツとガーナでつくるクモの巣」をつくったのですが、やっぱり巣の主が必要よね。
ということで、今回は “毒グモの赤ちゃん” に挑戦したいと思いますっ。なんと、材料はすべてファミリーマートでそろったよ♪
毎年、ハロウィンが近づいてくるとなんだかワクワクしちゃう私。
おばけの焼き型とかでつくるおやつにも憧れるけど、もっと気軽にハロウィンの雰囲気を楽しめる方法はないかしら?
何かいいアイデアはないかな〜とTikTokを覗いてみると、海外TikTokerたちは市販のお菓子を上手に活用してハロウィンスイーツを楽しんでいるみたい!
しかも、使っているのは日本にもあるお菓子で代用できるものばかりではありませんか。
そこで今回は、「プリッツとガーナでつくるクモの巣」にチャレンジします!
おうちでゼリーをつくろうとすると、熱々のゼリー液を器に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めるので、食べたいときにすぐ食べられないのがネックでした。でもそれはもう過去のハナシ。
今は、30秒でゼリーがつくれちゃう時代らしいのだ。
森永公式レシピ「アイスボックス超速ゼリー」を参考に、いろんなドリンクでゼリーを量産してみたらアイスボックスの意外な使い方が感動モノだったよ!
春の陽気はどこへやら、雨がふったり止んだり不安定な天気。1日中じめじめじっとりしてると気持ちもついつい、ふさぎがち↓↓↓
そんなときはふわふわ甘〜いわたあめを使った「わたあめコーヒー」でコーヒーに雲を発生させてみて!
無印良品公式アレンジレシピ「わたあめコーヒー」を試してみたら、いつものコーヒーブレイクがちょっとだけわくわくしちゃったよ♡
今ではすっかり看板商品になった無印良品のレトルトカレー。お店に行くたびに、ついついかごに入れてしまいます。
ごはんにかけてカレーライスでいただくのが定番ですが、これからの季節にはぜひそうめんのつけ汁としてアレンジしてみて! いつものそうめんが食欲をそそるエスニックな逸品になっちゃうよ。
無印のアレンジレシピ「グリーンカレーそうめん」では「素材を活かしたカレー グリーン」と「素材を活かしたカレー イエロー」を使用していますが、実はこの2商品はどちらも5辛。
ちょっと辛さに自信がなかったので、今回は「素材を活かしたカレー グリーン」(5辛)と私の推しである「ブラウンモイリー(海老のココナッツカレー)」(3辛)でつくってみることにしました!
水や炭酸で割るだけで、自分のお好みの濃さのソルティライチがつくれちゃう「ソルティライチベース」。
実はフレンチトーストをつくるときに使用すると、ライチが香るさわやか系フレンチトーストが簡単につくれちゃうんです。
さっそくつくってみたら、これがまた絶品すぎておどろきでした!
「世界のKitchen」のソルティライチがコップ16杯分つくれる「ソルティライチベース」は、夏になったら1本は常備しておきたい私のマストアイテム。
水や炭酸で割ってお好みの濃さのソルティライチを楽しむだけじゃなく、調味料として優秀なのです!
公式レシピで紹介されている「ソルティライチベースを使ったドレッシング」を試しにつくってみたら、いつものサラダがちょっぴり素敵になったよ。
台湾で飲茶や朝ごはんで食べられるぷにぷに食感の『大根餅』。主役級ではないけれど、台湾気分を楽しめちゃう一品です。
カルディ・コーヒーファームで現在販売している「大根餅の素」は水と混ぜて焼くだけで辛味が絶妙に心地良い大根餅が簡単につくれちゃうんだそうな。
早速つくってみたら、大根餅なのに大根をおろさなくてもいい気楽さがクセになりそう!!!
Pouchでも以前お伝えしましたが、世界ではアボカドを生産するのに水をたくさん必要とするため、グリーンピースなどの野菜で代用するというムーヴメントが起きているんだとか。
アボカド好きには衝撃が走るこの事実……。
グリーンピースは本当にアボカドの代わりになれるの? 似てるのは色だけじゃない?
気になったので、アボカドの定番料理「ワカモレ(アボカドのディップ)」をグリーンピースで作ってみました。
鹿児島ではお菓子づくりや料理のとろみづけに「さつまいもでん粉」が欠かせないそうですが、関東に住んでいると馴染みがないですよね。
というのも、関東では「わらびもち粉」と呼ばれている商品が、同じく「さつまいも」が原料なんですって。
ということで本わらび餅粉よりもはるかにお安い「わらびもち粉(さつまいもでん粉)」をゲットして、ミルクプリン風デザート『ブランマンジェ』に挑戦したいと思いますっ♪
クセがなく独特の弾力が美味しい『モッツァレラチーズ』。チーズ作りって難しそうなのに、おうちでも簡単に作れるってご存知でした?
ネットで作り方を調べてみると、「お酢と牛乳で作れる」「お酢ではなくクエン酸で」「ノンホモ牛乳が上手にできる」、はたまた本格的なものを作るには「レンネットなるものが必要」など、作り方には色んなアプローチがあるみたい。
そこで1番気軽にできそうな、沖縄県の「宮平乳業」が紹介しているレシピで、モッツァレラチーズ作りに挑戦してみました。
いつもの朝はパン派だけど、休日はちょっぴり贅沢にフレンチトーストを食べたいそこのアナタ!
実は、“リプトンのレモンティーを浸してつくるフレンチトーストが激ウマ” だってご存知でしたか?
しかも、卵も牛乳も使わないので、重たくない軽やかな味わいが楽しめちゃうよ〜☆