グッズも魅力的な東京ディズニーリゾート。
このたび新たに発売されたのは、ハンドメイドを楽しめるレトロなミッキーのアイテム!
初心者でも気軽に始められる手芸セットをはじめ、さまざまな裁縫グッズが勢ぞろいしておりますよ~。
おうち時間が増えた今だからこそ、挑戦してみたい♪
グッズも魅力的な東京ディズニーリゾート。
このたび新たに発売されたのは、ハンドメイドを楽しめるレトロなミッキーのアイテム!
初心者でも気軽に始められる手芸セットをはじめ、さまざまな裁縫グッズが勢ぞろいしておりますよ~。
おうち時間が増えた今だからこそ、挑戦してみたい♪
子どもが保育園や幼稚園、学校に入学するのは喜ばしいこと。けれどいっぽうで、園や学校から伝えられる入園入学グッズを用意するのを大変に感じる皆さんも多いのでは?
とくに手作りでとお願いされた日には、忙しくて時間がない人や裁縫が苦手な人にとってはユーウツになったりも……。
それならサクッとプロにオーダーしちゃうのも手! たとえばクラフトハートトーカイでは、入園・入学に必要なグッズを手作りで作製するフルオーダーメイドサービスを実施しているんです。
映画を鑑賞していて、女優さんたちが身にまとう美しい衣装に憧れたことがある人は、きっと少なくないはずです。
とりわけ素敵なのは、オードリー・ヘップバーンやカトリーヌ・ドヌーヴが活躍していた、1950~1960年代の映画。
『麗しのサブリナ』に出てきた肩にリボンがついたドレスや、『シェルブールの雨傘』に出てきた水色のマタニティワンピースは今見ても全く古さを感じず、「こんな服を着て街を歩いてみたい!」と憧れずにはいられません。
アメリカ・ユタ州で美術の先生をしているステファニー・ミラーさんは、4人の子供たちを育てるママ。パパの服を上手くリメイクした子ども服をウェブサイト「Mother Make」とインスタグラムで公開しているのですが、どれもこれも目を見張る出来栄えなんですよね……!
夫であり子供たちのパパでもあるジョン(Jon)さんのでっかいシャツを、幼い2人の娘が着れるようにリメイク。ワンピースやオールインワンなど、デザインもさまざまで、その技術とセンスは感動モノ!
リメイクする前の「ビフォー写真」で “だぼだぼシャツ” を着ている姿も可愛くって、眺めているだけでほっこりしちゃうんです。
子どものころよく遊んだリカちゃん人形。そのお洋服を上手に作ってくれる友達のママを見てはあこがれたものです。「将来、私もあんなママになりたい」と。
しかし時は経ち、自分が子どもを持つようになったわけですが……すまん、娘!! お母ちゃん、めちゃくちゃ不器用でお人形の服なんて自作できない……。
しかし、そんな記者(私)のような人に最適なMOOK本が先月発売されましたよ。
それが裁縫指南本である『ハンカチでつくる!リカちゃんお洋服BOOK』! なんとなんと、ハンカチを生地に、ボンドと手縫いでリカちゃんのお洋服が作れちゃうんですって!! しかもオリジナルのリカちゃん人形1体が付録につくという豪華仕様!
ふんわりとしたスカートの正体は、バレエの衣装・チュチュ。
レーシー素材でフェミニンな雰囲気、いたって普通のボトムスに見えるけれど……実はこちら、キラキラとライトアップされて光るの!
LEDライトのパワーで、昼も夜もあなたが主役。ハロウィンや年末のパーティー、さらには夜遊びにもピッタリな「Day to Night-Light Skirt」の作り方を、本日はみなさまにお届けしたいと思いますっ。
ネコは編み物や刺しゅうが大好き。いや、編み物や刺しゅうそのものが好きというよりも、毛糸や糸に目がないみたい。
本日ご紹介するのは、お母さんの刺しゅうを率先して手伝ってくれるネコ。邪魔のしかたがあまりにかわいいので、飼い主さんは怒るに怒れないのだ!