子どもの頃からインターネットに触れてきた、生粋のデジタルネイティブ「Z世代」。
ある調査によると、Z世代の76.2%がLGBTQ+を認識。SNSなどを通してLGBTQ+に関する情報に触れているため、 “身近な存在”と感じているみたい。
また、ジェンダー意識も高いため、特定の言葉や表現に “違和感” を覚えることも多いようなんです。
子どもの頃からインターネットに触れてきた、生粋のデジタルネイティブ「Z世代」。
ある調査によると、Z世代の76.2%がLGBTQ+を認識。SNSなどを通してLGBTQ+に関する情報に触れているため、 “身近な存在”と感じているみたい。
また、ジェンダー意識も高いため、特定の言葉や表現に “違和感” を覚えることも多いようなんです。
緊急事態宣言下の、2度目のゴールデンウィーク。
求人サイト『しゅふJOBパート』が全国の働く主婦604名を対象にしたアンケートによると、やはりおうちで過ごす人が大半なよう。
ただ昨年2020年と比較すると、過ごし方に変化が見られたようなんです。
最近よく耳にする「サスティナブル(サステナブル / サステイナブル)」という言葉。みなさんは「サスティナブル」が何を意味するのかご存じでしょうか?
なんとな~くわかるけど、詳しくは説明できるかといえば、そうでもない……。
今さらちょっぴり聞きづらいこの言葉について、LINEリサーチがアンケートを実施。
すると、「サスティナブルについて全く知らない」と回答した人は半数近くという結果に。
「犬は人間の最良の友」と言われるとおり、犬の人間とのコミュニケーション能力はほかの動物と比べて飛びぬけて高いのだそう。
犬と飼い主のためのウェブメディア「INUNAVI(いぬなび)」が公開した調査によると、「自分と愛犬の行動が似ている」と思う飼い主さんは約3割。
また「犬に苦手な言葉がある」と思う飼い主さんは約5割もいることが判明したんです!
春から新生活がスタートし、アルバイトを始めたり、逆に職場で新しくバイトさんを雇う人も多いのではないでしょうか?
職場にうまくフィットして長く働けることが理想的ですが、すぐに退職してしまう場合も……。
アルバイトを辞める理由は人それぞれ。家庭の事情や体調不良、引越しなど様々ですが……
「アルバイトを辞めた理由に関する意識調査」によると、約4割もの人が「バイトを辞める “本当の理由” を伝えなかった」と回答していたんです。
おうち時間が増えたことから、ペットを飼う人が増えているようです。
ペットを迎える前に知っておきたいのが、1年間でどれくらい飼育費用がかかるのか。
ペット保険「アニコム損害保険」の調査によると……平均で犬は約34万円、猫は約16万円が年間でかかるそうなんです。
近年人気上昇中なのが「炭酸水」。そのまま飲むもよし、お酒と割るもよし、いろんな方法で楽しむ人が増えているようなんです。
なんでもカクヤスが行った「炭酸水に関する調査」によると、意外な方法で炭酸水を利用している人がいるみたい。
ただ飲むのではなく、料理に使ったり、家事に利用したりと、様々な利用法があってビックリ~!
10代の頃、部活に明け暮れていたみなさん。あなたは当時、どんな部活に入っていましたか?
アラフォーの私が10代の頃は、バスケ部や吹奏楽部が大人気だったと記憶していますが……
今の10代に人気があるのは、果たして「何部」なのでしょう!?
卒業式の定番といえば「好きな人から第2ボタンをもらうこと」。
学校で1番モテる先輩が、第2ボタンどころか袖のボタンも校章のピンも持っていかれていく姿、なつかしいな〜。
しかし今、この伝統行事に変化が訪れているようなんです。イマドキの高校生の卒業式って、果たしてどんな感じなんでしょ!?
コロナ禍の影響で働き方が多様になったことから「移住したい」と考える人が増えているみたい。
ビースタイルグループが働く主婦803人を対象に行った調査「コロナ禍と移住」によれば、約3割が「コロナ禍を機に移住したいと考えたことがある」と回答。
「移住したい理由」の多くは、物価が安い・広い土地に住める・親の介護などで、どれも納得です。
注目したいのは「移住したい場所ランキング」。TOP3の中に意外な場所がランクインしていたんです……!
デジタルコンテンツが一般化した昨今、タブレットで本を読むことは珍しくありません。
若い世代ほどデジタルになじみが深いので、さぞや電子書籍派が多いと思いきや……そうでもないことが判明!
LINEリサーチが高校生に行った調査によれば、紙の書籍で本を読んでいる割合のほうが、多かったんです。
来年2022年4月1日に施行されるのは、成年年齢を18歳に引き下げる「民法の一部を改正する法律」。
大人になるのが少し早くなり、できることが増える分、責任も発生します。
果たして巷の若者たちは、この法律についてどう思っているのでしょう?
もうすぐバレンタインですね。学生時代は一大イベントでしたが、ニューノーマルの今、十代はどうやってバレンタインを楽しむのでしょうか?
SNSトレンドとZ世代インサイトの研究機関「memedays(ミームデイズ)」が、15~19歳の女性525名を対象に「10代女性の2021年バレンタイン調査」を実施。
また、今年のバレンタインのトレンド予想も公開しています。
注目したいのは「SNS世代ならではの発想」。「サプライズボックス」や「あざとチョコ」など、興味深いワードがたくさん出てくるんです~!
昨年2020年は、いつもとは違う年。「新しい生活様式」が叫ばれ、リモートワークが世に浸透した1年でした。
BIGLOBEが実施した「2020年に関する意識調査」によると、「新しい生活様式」によって、仕事に対する意識の変化が生まれたみたい。
これまでずっと行ってきたことを「無駄」と感じる人が増えたようなんです。
働くみなさんに質問です。あなたはこれまで「会社を辞めたい」と思ったことがありますか?
このたび株式会社ビズヒッツが実施したのは、10~60代の働く男女990人を対象にした「会社を辞めたいと思う瞬間に関する意識調査」。
対象者の中で「会社を辞めたい」と思ったことがある人は……なんと約9割! 一体なぜ「辞めたい」と思ったのでしょうか。
クーポンマガジン・HOT PEPPERが「流行グルメ2020」の調査結果を実施しました。
2020年の人気グルメ・トップ10のほか、「コロナ禍での食生活の意識変化」といったアンケートも実施されていて、今年ならではの調査となっておりました。
はてさて、今年は一体どんなグルメが流行ったのでしょうか!?
本日2020年11月11日は「ポッキー・プリッツの日」。
毎年話題になる記念日ですが、ちょっぴり気になるのは、ポッキー派と比べてプリッツ派が少なめなことです。
このたびLINEが「ポッキー・プリッツの日」にちなんだ調査を実施。
ポッキー派とプリッツ派、どちらが多いのか調べたようなのですが……はてさて結果やいかに?
妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が、毎年恒例「たまひよ名前ランキング」を発表。今年2020年に人気を集めた「赤ちゃんの名前」が公開されました。
「名前ランキング」で1位を獲得したのは、男の子が「蓮」で女の子が「陽葵」。「蓮」は3年連続、「陽葵」は5年連続で首位を勝ち取っており、不動の人気を見せました。
いっぽう、今回注目したいのは「急上昇ランキング」。
ある作品の主人公と同じ名前が急上昇していたようなんです。さて、どんな名前か分かりますか?