お部屋や衣類がいい香りだと、気分もほぐれて癒やされますよね。アロマディフューザーやサシェなど、お家をほどよく香らせるアイテムは数多くありますが、たまにはお香なんていかがでしょう?
京都にある老舗のお香専門店「松栄堂」が、オリジナルのお香を調合できるキットを販売しています。
ワークショップで使用されてきた教材を商品化したものらしく、香りを楽しむのはもちろん、 “調香” 体験もできちゃううれしいキットなんです〜!
お部屋や衣類がいい香りだと、気分もほぐれて癒やされますよね。アロマディフューザーやサシェなど、お家をほどよく香らせるアイテムは数多くありますが、たまにはお香なんていかがでしょう?
京都にある老舗のお香専門店「松栄堂」が、オリジナルのお香を調合できるキットを販売しています。
ワークショップで使用されてきた教材を商品化したものらしく、香りを楽しむのはもちろん、 “調香” 体験もできちゃううれしいキットなんです〜!
「お家でできる趣味がほしい」と思っていた私。
前々からシルバニアファミリーなど、小さなものが大好きなんですよね。ということでPouchで過去に紹介した本屋さんのドールハウス「Sam’s Study」を実際に作ってみることにしました!
手芸などの細かい作業は好きなのですが、ドールハウスを作るのは初めて。パーツもかなり細かそうだし、果たしてきちんと出来上がるのでしょうか……。
初めてのドールハウス作りで大変だったこと、楽しかったことなどをレポートしたいと思います!
春になると、新しいことに挑戦してみたくなるものです。そんな季節にぴったりの商品を見つけました。
2020年3月30日に呉竹から発売される「ink-café おうちで楽しむ 私のカラーインク作り」は、自宅でインク作りが楽しめるキット。
理科の実験のような感覚で、自分好みのインクを作れちゃうんです♪
今回ご紹介するのは、ミニチュア好きにはたまらないドールハウス!
魅力的なドールハウスがずらりと並ぶなか、本好きとして注目せずにはいられなかったのが、本が所せましと置かれたハウス。小さな本がびっしり並んでいて、見ているだけでワクワクするううう!
スマホやPCが普及したことで、文字を手書きする機会がめっきり減りましたよねぇ。
しかしデジタルが主流の今だからこそ、文字特有の温かみに惹かれます。
というわけで今回ご紹介するのは、近頃人気の “モダンカリグラフィー” を学べる練習プログラム! モダンカリグラフィーとは、レストランのメニューなどでよく見かける、文字を美しく “描く” 手法のことです。
今年こそ、何かしらの趣味を見つけたい……!
そんな願望を持っているみなさんにおススメしたいのが、 “お家DIY” 。
DIYと聞くと少々大げさに感じてしまうかもしれませんが、手軽に始められるやり方もあります。たとえば……世界にひとつしかないデザインの石けんを作ることができるフェリシモのキットなら、ハードル低めなので挑戦しやすいはず~!
フィンランドの伝統的な麦わら装飾「ヒンメリ」は、カーテンレールにつけたりテープで天井からぶら下げたりと、いろんな楽しみ方ができるインテリア。
そんな「ヒンメリ」に使用される “わら” の質感を極細ストローで再現しているのが、フェリシモで販売されている「天井に揺れる北欧のモビール ナチュラルカラーのストローで作る手づくりヒンメリキットの会」です。
このキットで作ることができるのは、全12デザインのヒンメリ。
ストローの切り方から糸の結び方、糸端の処理の仕方まで、一工程ずつ細やかに書かれた説明書が付いてくるので、臆することなく挑戦できそうなんですよね!
ご祝儀や不祝儀の際に用いられる飾り、「水引(みずひき)」。想いを結び、かたちにしたかのような水引には芸術的な側面もあって、見る者の心を惹きつけてやみません。
フェリシモからそんな水引を自分で結ぶことができるようになるキット「m90デザイン室監修 日本伝統の結びにふれる水引フレームキットの会」が登場しているんです!
完成した水引は付属のフレームにしつらえて、縁起のよいインテリアとして飾ることができるんですって。
ウクレレといえばハワイの海でアロハ〜なイメージ。ですが実際のところ、繊細な楽器類を海辺に持ち込むと、水や砂で傷んでしまいそうな気もしますよね。
キョーリツコーポレーションが2019年1月中旬から販売するのは、アメリカのウクレレメーカー「KALA Brand Music」のウクレレ。
カラフルでポップな色合いがそろったWatermanシリーズと、個性豊かなデザインがそろったUkadelicシリーズが、ずらりとラインナップされているのですが、注目すべきは、これらが水に濡れても使えるという点。
防滴仕様となっているため、なんとお風呂の中でもウクレレの練習ができてしまう(!)というんです。
子どもの頃からおなじみのきせかえ人形といえば、リカちゃん。最近ではハズキルーペCMをSNSで再現して、世間の注目を集めましたよね。今回ご紹介するのは、そんなリカちゃんがフィーチャーされた “編み物の本” です。
2018年12月18日に発売された『週末で編めるかぎ針編み 夢見るリカちゃんのコーディネートブック』は、かぎ針で編むリカちゃんの着せ替え本第2弾。
第1弾『週末で完成!かわいいかぎ針編み リカちゃんのオールシーズンクローゼット』が好評だったことを受けて制作されたようで、Amazonの編み物ジャンルで売上第1位を獲得するなど、人気となっているんですって。
読書が趣味というと一般的な印象がありますが、とあるおばあちゃんの「読書」には、一味違うルールがあった模様。
作家、そして編集者でもあるLauren Tarshisさんがツイッターに投稿したのは、生涯本を愛し、96歳で亡くなった義母が残した、膨大な数のブックレビューでした。
アメリカ・南カリフォルニアに暮らす熟年カップル、スティーブン・タニさんとミリー・タニさん夫婦は結婚して27年。ふたりの共通の趣味はコスプレです。
コスプレ専用のフェイスブックページ「CosplayParents」を開設し、仮装する日々を楽しんでいます。思いっきりコスプレライフをエンジョイしているし、なによりとーっても仲が良さそうだしで、こんな夫婦になりたいと憧れちゃうんですよね♪
シンガポールに暮らす17歳の女子学生、ダフネ(Daphne)さんの趣味は、3Dラテアート。インスタグラムでたくさんの作品を公開しているのですが、これが可愛いのなんの! ミニオンに猫、クマさんなどどれもこれもラブリーで、いったん見始めたら最後、スクロールする手が止まりません~っ。
ダフネさんに話を聞いてみたところ、3Dラテアートを始めたのは2016年12月、とのこと。
ってことはスタートしてからまだ1年にも満たないということになりますが、どこからどう見てもプロのラテ職人が手がけたとしか思えないっ。きっとそもそも、ラテ職人としての才能を持って生まれてきたのでしょうね……!
6月6日は「楽器の日」。昔から芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われているそうで、1970(昭和45)年に全国楽器協会が制定したそうです。
わたしは「楽器の日」が制定された70年代に生まれ、6歳より1歳早く、5歳からエレクトーンを習っていました。小学校では鼓笛隊でドラムやアコーディオンを演奏し、中学校では吹奏楽部に入部……と、楽器演奏は大好きで、いろんな楽器を演奏してきました。
そしてアラフォーを過ぎてからハマっているのが、金管楽器のユーフォニアム(ユーフォニウム)です。ピカピカした金や銀色のラッパの形をしていて、トランペットやトロンボーン、チューバの仲間にあたります。
金管楽器は、やればやるほど奥が深く、大人になっても知らないことがたくさんあるものだな〜、としみじみ感じさせてくれます。今日はそんなわたしが感じる「金管楽器あるある」をまとめてみようと思います。
夏の風物詩、屋外プール。海とはまた違ったカジュアルなレジャーとして、カップルや家族連れが大勢訪れます。
さて、夏以外の季節、屋外プールはどのようになっているのでしょうか? ほとんどの人が「休業しているのでは?」と思うでしょうけれど、「としまえん」ではちょっと変わった形で絶賛営業中。なんと、プールを釣り堀に変え、「としまえんフィッシングエリア」として営業しているのです!
今年もあと2か月。お正月明けに立てた目標、皆さんは達成できましたか。そういえば……忘れてたぁ~という人も多いかもしれません。
今回は、保険相談窓口「保険クリニック」が20歳~60歳の女性500人を対象に行ったアンケートから、今年の目標と達成度、年内にやりたいことなどをご紹介。
2015年をすっきりと終わらせて、2016年を気持ちよく迎えるために、あなたもここで今年を振り返ってみませんか?
全世界の悩めるオトメのみなさん、こんにちは。「Pouch保健室」は、ひとりで悶々と考えていても解決できないさまざまなお悩みを、全力で解決しちゃうコーナーだよ♪
スペシャルアドバイザーは、パクチー育成に愛を注ぐ進撃のアジアンボーイ、パクチニスト・サンジュンさんと、平成のロックスター・ダイナマイト☆ナオキさんのおふたり。それでは本日のお悩み、行ってみよ~!!!
あなたにとって、一番大切なものはなんですか?
これからご紹介するのは、自分が愛して止まないアイテムと共に写真におさまる人々をとらえた、大変興味深い写真の数々。『People With Passions』と名付けられたこの写真プロジェクトを行っているのは、イギリスのフォトグラファー、Jack Dalyさんです。
7月もそろそろ終盤。2012年も、もう半分以上過ぎてしまいましたね。今年の目標に「英語上達」を入れていた方もいるのでは? でも「忙しくて達成できていない」という方もきっと多そう。
そんなみなさんに提案です。「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」という発想に切り替えませんか? 調べてみたら、英語でできる習い事ってけっこうたくさんあるのです。英語でスポーツや趣味を楽しんだら、一度に二度おいしい濃厚な時間が過ごせるので、お得ですよね。
実は、「習得を目標とする言語環境で他教科を学び、その言葉に浸りきった状態で学習する」という方法は、カナダで1960年代に始まった「イマージョン教育」と呼ばれる教育法の1つ。最近では日本の小中学校でもイマージョン教育として体育や音楽などを英語で教えるところが増えているのです。