「防災グッズ」の記事まとめ (2ページ目)
「備えあれば憂いなし」とは、人間だけでなくペットにも言えること。災害が起きたときに備えて、大切な家族である愛犬にも防災対策をしておきたいものです。
今回ご紹介したいのは、ワンちゃん向けの「避難ライフバッグ」。
災害時にワンちゃんに装着すれば自分で持ち運ぶことができるんです。
本日2020年9月1日は「防災の日」。防災グッズの準備や見直しをしてみてはいかがでしょうか。
防災グッズをこれから買いそろえたい……という人におすすめなのが、無印良品の「いつものもしもセット」シリーズ。
防災グッズがひとまとめになって販売されていて、ニーズに合わせて選べるほか、持ち出しやすいようサコッシュが付いてくるセットもあるんです!
「常に防災意識を持とう!」とはよく言われますが、それってなかなか難しいなぁと感じるのは私だけじゃないはず……。
置き場所にこまったり、防災グッズを一気に買いそろえることが難しかったり、そもそもどんなものが必要かイメージしづらかったり……。
そんな中、普段から「もしも」の状況への危機意識を高められる素敵なセットを見つけちゃいました!
それがフェリシモの「ふだんも使える!イメトレ防災 きっかけセットの会」。
毎月、保温・保冷ポケットボトルや簡易トイレなどのアイテムが届くことで、6か月間を通してさまざまな状況をイメージトレーニングできるんです!
いざというときに備えてそろえておきたい防災グッズ。
このたび新登場した折りたたみイス「PATATTO350+」は、イスとしても使えるほか、ごみ箱や簡易トイレとしても使える優れものなんです。
“おうちやオフィスで普段遣いできる防災用品” って、かなりポイント高いと思いません!?
本日、2020年3月11日は東日本大震災から9回目の「3月11日」。この機会に、防災グッズの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
フェリシモには、緊急時に役立ちそうな防災グッズが多数ラインナップされています。
今回はその中から、個人的に「普段使いもできてこれは便利!」と感じた4つの商品をピックアップしてみますね。
2018年9月6日未明に北海道で起きた、最大震度7の地震。そのあとに発生した大規模停電に伴って、不便な思いをしている人は数知れません。
電気が使えなくなったときに役に立つものといえば、懐中電灯やろうそく。
もちろんこちらも常備しておくべき防災グッズのひとつですが、防災グッズとしてもうひとつ提案したいのが「ランタン」なんです。
特におススメしたいのは、フェリシモの雑貨ブランド「Kraso」が販売している「レトロな風合いのLEDランタン」シリーズ。
おもに関西地方で猛威を振るった台風21号に、2018年9月6日午前3時8分ごろに北海道で起きた最大震度7の大地震。
東日本大震災に始まり、熊本地震、大阪府北部地震など、特にここ10年ほどは大きな災害が続いている日本列島。地震ばかりを例にあげてしまいましたが、台風21号を筆頭に、急な水害が起こるケースも少なくなく、何事においても “備えあれば憂いなし” です。
家、会社、公共の場所。ありとあらゆる場所でなんらかの災害に遭遇した場合に備えておきたいものですが、意外と見落としがちなのが「車の防災対策」なのではないでしょうか。
地震や大雨による洪水被害など、ここ10年のあいだに自然災害が増えてきています。防災への意識が高まっている一方で、ペットのための防災対策までしっかりできている人は、少ないのではないでしょうか。
ペット用品会社・こいぬすてっぷが日本全国のワンコの飼い主さん183名を対象に行った調査によると「ワンコのための災害への備えは十分できている」と答えた人はわずか1%だったそう。
この結果を踏まえて、9月1日の防災の日に販売を開始したのは、 “愛犬の防災” をテーマにした秋冬限定の「スペシャルオータムボックス」(3980円 / 税込・送料無料)という商品。
これまで日本で起きた自然災害は、数知れず。特に2000年代以降は一気に増えて、2018年に入ってからは大阪北部地震と平成30年7月豪雨が発生しています。
大きな災害が起こるたびに見直したいのが、防災リュックの中身。中でも欠かせないのは非常食だと思うのですが、井村屋が生み出した非常用食品「えいようかん」がツイッターで注目を集めているようなんです。
あずきバーでおなじみの井村屋が開発した「えいようかん」は、5年6カ月の長期保存ができる、片手で食べられる “ようかん” 。
4月になりお花見シーズンが到来! 春はお外で気持ちよくお酒や食事が楽しめる季節。……だけど、夜はちょいと寒いので、温かい食べものが恋しくなるのです。
できたてのあったかい料理をお花見で食べられたら最高だけど、大半の公園は火気厳禁。そんなときに、火も電気も使わずにホカホカ料理が作れる「バロクック」なるアイテムがあるというではありませんか!
今回は、「バロクック」を使って実際に「チーズフォンデュ」と「ホットサングリア」を公園で作ってみました。先に結論をお伝えしますと……バロクック、マジでオススメです!
東日本大震災以来、日本人の防災意識は高まったように感じられます。あれから5年以上もの歳月が経過してもなお、全国各地で大きめな地震が相次いでいますし、備えておくに越したことはありません。
なにがなくてもそろえておきたいのは、非常食。
現在セブンネットショッピング「オムニ7」にて予約受付中の “食べられる防災ブック” 「東京備食」の内容は超豪華。日本料理店「賛否両論」の笠原将弘シェフが監修した非常食が入っているというのです。
防災グッズといえばなによりも機能性第一。それはわかっているけれど、どうせならカワイイものがあればうれしいですよね。
そんな思いに応えてくれるのがフェリシモの人気商品 「スペースエマージェンシーキットの会」(全6回)。今なら、月1個または月1セットが通常2160円のところ、12月31日までは特別価格で1296円と超オトクに!
宇宙をモチーフにしたデザインで、うれしいことに普段使いもできるから、もしものときにすぐに活用することができるんです!
今日、3月1日は「防災用品点検の日」だそうです。備えあれば憂いなし。いつ起こるか分からない地震や豪雨、土砂災害などに備えて、防災グッズを準備している人も多いはず。
でも、定期的にチェックしているかというと……どうかしら? 非常用の飲料水や食料をはじめ、自宅にある防災グッズを今一度、点検してみましょう!