「青空文庫」にまつわる記事

元日から1年かけて『ドグラ・マグラ』がメールで届く!? 小説を毎日小分けで送られてくる「ブンゴウメール」が面白そう

毎日忙しくてなかなか読書できないみなさんにおススメなのが「ブンゴウメール」。合同会社NOT SO BADが行っている無料のサービスで、文豪による名作小説を小分けにして、メールで配信してくれるんです。

2020年元旦からは、新企画 「ドグラ・マグラ365日配信チャレンジ」がスタート。

“日本三大奇書” のひとつ、夢野久作による『ドグラ・マグラ』を小分けにして、1月1日から12月30日まで毎日配信してくれるというんです。あの世界観に1年中浸り続けるって……かなり刺激的な毎日を送れそうですね!?

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昔の文豪を現世に召喚! 青空文庫の小説をLINEで会話してるっぽく読めるアプリ「文豪メッセンジャー」

若者の活字離れが叫ばれている昨今。現代の本はもとより、明治や大正、昭和の文豪たちの作品などは今どき、読む若者のほうが珍しいのかもしれません。

そもそも「文豪」っていう言葉がなんかアレですよね。固くて近寄りがたい雰囲気。国語の教科書に出てくる夏目漱石や芥川龍之介の写真もめっちゃスカしてるじゃないですか。もっとチャラいカッコして変顔のひとつでもしててくれたら興味を持って読むかもしれないのに。

もし「文豪」と友達で、LINEでつながってたとしたら。もし、LINEで会話するような感覚で小説が読めたら。そしたら昔の文学作品ももっと気軽に読めるかもしれない……。そんな「文豪とメッセンジャー友達だったら小説読むのが捗るんじゃないか的な」発想で生まれた「文豪メッセンジャー」なるネット上のサービスが今、話題を呼んでいます。

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読んだら精神に異常を来たすと噂の怪奇小説『ドグラ・マグラ』が今なら青空文庫で無料で読めちゃうぞー!

8月も後半に入るというのに、まだまだ暑さ真っ盛りですね。皆さん、どうやって涼を取っていますか?

体を涼しくさせる方法としては、「超こわい本を読んで戦慄する」というのも一興。そこで今回、私(記者)がご紹介するのがある伝説的ともいえる小説。タイトルは『ドグラ・マグラ』。

……といえば、すぐにわかる方もいるでしょう。『ドグラ・マグラ』は作家・夢野久作が1935年(昭和10年)1月に刊行した一大奇書。そのあまりに常軌を逸した内容から「日本探偵小説三大奇書」のひとつにも数えられるほど。

しかも、キャッチコピーが「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす」ですよ? ……あらすじなんてひとっことも言ってないのに、すでにこの精神的にジワジワ責めてくるヤバそうな感じ! 読めば見事に鳥肌立たせてくれそうで、いやー、これは涼しくなれちゃうわー。

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