新型コロナウィルスの影響で飲食店や給食関係の注文が激減し、多くの生産者の方が困っています。
そんな中、「食べチョク」というオンライン・マルシェを通して、家にいる私たち消費者の元に生産者から直接とれたての新鮮野菜を届けてもらえるサービスがあるという情報が。
実際にサービスを利用してみたら、予想以上の満足度だったのでご紹介したいと思います。
新型コロナウィルスの影響で飲食店や給食関係の注文が激減し、多くの生産者の方が困っています。
そんな中、「食べチョク」というオンライン・マルシェを通して、家にいる私たち消費者の元に生産者から直接とれたての新鮮野菜を届けてもらえるサービスがあるという情報が。
実際にサービスを利用してみたら、予想以上の満足度だったのでご紹介したいと思います。
新型コロナウイルスの対策によって、百貨店などでの物産展が行えない今、北海道の食品事業者を支えるためのプロジェクト「オンライン北海道物産展」が始動。
「百貨店でできないならオンラインで物産展しよう!」という企画で、本日2020年4月10日から “売り場” を設けています。
北海道物産展といえば人気のイベント。お出かけが難しい今、オンラインでお買い物を楽しみつつ「食べて応援」してみてはいかが?
新型コロナウイルス対策として、イベントや取引の中止が相次いでいます。
その影響を強く受けているのが、農業などを営む生産者の方たちです。
そうした悩みに直面している生産者の方々から直接購入ができるのがオンラインマルシェ「食べチョク」。食材だけでなくワインもあって、充実した品ぞろえとなっておりますよ~!
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、多くの学校が臨時休校の真っ最中。その影響で、給食になるはずだった食材が大量に余ってしまっているようなんです。
この状況をどうにかしようと農林水産省が開設したのが、「食べて応援学校給食キャンペーン」特設通販サイト。
休校によってキャンセルになってしまった食材を、リーズナブルな価格で購入できちゃうんです!
日本各地で災害が起きた2018年……被災地を「買って応援」したい!
復興を応援するべく、被災地への旅行を考えている人や、旅行に行けなくても「食べて応援」したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこでPouch編集部は、被災された地域を中心に「#買って応援」をお手伝い! ということで、ふるさとを愛し、誰よりもふるさとの魅力を知る各地のアンテナショップの方々に聞いた名産品をご紹介していきます。地元民が本気でオススメするお土産とは……?
今回ご紹介するのは鳥取県の「ピンク華麗 華貴婦人(ピンクカレー はなきふじん)」です。
今年2018年も、たびたび大型台風に見舞われている日本。こういったとき被害に見舞われるのは、人間だけではありません。
台風で傷ついた “柿” を販売し、被災した生産者を応援しようと立ち上がったのは、食品宅配の「Oisix(オイシックス)」です。
9月4日に西日本を縦断した台風21号の影響で傷ついてしまった奈良県産の “種なし柿” を、「種なし台風柿」と命名。10月4日からインターネットで、翌5日からは東京・恵比寿三越店の実店舗で、販売をスタートしました。
ここ数年で、広島を代表するご当地グルメとして全国的に知られるようになった「汁なし坦々麺」。中でも東京進出まで果たした人気店が「キング軒」なのですが、このたびツイッターやフェイスブックを通じてあることを発表しました。
それは、現在販売中のカップ麺「キング軒 広島式汁なし担担麺」の収益全額を「平成30年7月豪雨」への寄付にするというもの。
収益の一部ではなく全額……! なんとも思い切った決断ですが、そこにはキング軒の熱い広島愛があふれていることがわかります。
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。なんとか少しでも支援をしたい、と考える方も多いのではないかと思います。
募金やボランティアなどの他に、日常生活の中で被災地域を支援のひとつとして広まりつつあるのが被災地域の特産品などを「買ってor食べて応援」する方法です。これなら、日々にそんなに余裕がなくても小さな支援ができる!
ということで、Pouchでは被害の大きかった地域のアンテナショップをピックアップ、全国的に知られてはいないけれど魅力的な商品や食べ物をご紹介することにします。
今回ご紹介するのは東京・新橋にある香川県と愛媛県のアンテナショップ「せとうち旬彩館」。2階にあるレストラン「かおりひめ」で、東京ではなかなかお目にかかれない瀬戸内の郷土料理を楽しむことができます。
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。多数の犠牲者を出した災害の爪あとは大きく、未だ被害の全貌がつかめていない状態です。
募金やボランティアなどの他に、日常生活の中で被災地域を少しでも支援したいと考える人におすすめしたいのが、被災地域の特産品などを「食べて応援」すること。
とはいっても何をどう買えばいいのかわからない……そんなときに大いに役立つのが、自治体直営の「アンテナショップ」です。県が展開するアンテナショップには、その地域ならではの名産品や土地のものを使ったグルメがずらりと並んでいます。それまで知らなかった魅力あふれる各県の産物をいただく、それが支援になるのであれば素晴らしいことでしょう。みなさまもぜひ、アンテナショップに足を運んでみてください。
今回紹介するのは、岡山県と鳥取県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」。東京・新橋にあるこのお店の2階、カフェ・レストラン「ももてなし家」の「岡山白桃パフェ」が素晴らしい! 東京じゃなかなかお目にかかれないほどの、それは贅沢なパフェなのです!