おせち用の「黒豆の甘煮」って美味しいけど、1度に大量につくれちゃうので余らせがち。
「誰か食べてくんないかな〜」と毎回食卓にのせてみるけど全然減らない。っていうのが “お正月明けの風物詩” になっているの、わが家だけでしょうか!?
もしも、黒豆の甘煮が余ったら絶好のおせちリメイクチャンス到来です♪
編集部に届いた「日の出 新味料」で、日の出みりん公式レシピ「黒豆チーズクリームサンド」をつくってみたら、お正月早々とんでもない絶品スイーツができちゃいました!
おせち用の「黒豆の甘煮」って美味しいけど、1度に大量につくれちゃうので余らせがち。
「誰か食べてくんないかな〜」と毎回食卓にのせてみるけど全然減らない。っていうのが “お正月明けの風物詩” になっているの、わが家だけでしょうか!?
もしも、黒豆の甘煮が余ったら絶好のおせちリメイクチャンス到来です♪
編集部に届いた「日の出 新味料」で、日の出みりん公式レシピ「黒豆チーズクリームサンド」をつくってみたら、お正月早々とんでもない絶品スイーツができちゃいました!
チョコレートというと洋風のものが多いですが、黒豆やお米、日本酒、わさび、海苔といった日本ならではの和風トッピングをほどこしているのが「粋町しょこら」。
和の素材を使ったチョコレートだけでなく、江戸時代の華やかな情景をイメージしたというパッケージデザインもとっても粋で、どれを選ぼうか悩んでしまいそうな素敵さです。
数あるケーキのなかでも「チーズケーキが好き!」という女子は多いはず。正統派から変わりダネまでいろんな種類があるチーズケーキだけど、このたび登場したのが、「和菓子屋さんが本気出したチーズケーキ」! これ以上ないくらいに、とってもステキな和スイーツとなっていますっ。
今回ご紹介する「京丹後黒豆チーズケーキ」は、京都・丹後の和菓子店「御菓子司あん」がつくった新感覚の和スイーツ。おいしそうなのはもちろん、さすが和菓子職人! という美しいたたずまいが素敵です。これは、食べてみたい……!!
黒豆の煮物はおせちの定番。ただ、売っている黒豆って量が多くありませんか? 少人数の家だと余ってしまうかも。また、お餅は最初はうれしいけれど、次第に飽きてきませんか。この時期の定番だから出すのに、家族などに「またコレぇ?」とか言われると悲しい……
でも大丈夫。黒豆が余った時や、おせちに飽きたときはリメイクレシピに使えばいいのです! 「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの、川村郁子先生が黒豆とお餅を使ったおしゃれスイーツを教えてくれました!