いつも感じが良い、記者(私)行きつけのサロンの美容師さん。立ち仕事で疲れるはずなのに、あんなに元気にしていられるのはどうしてだろう。
「立ち仕事って大変だと思いますが、普段なにを食べてますか?」と聞いてみると、美容師さんは「ブラックサンダーです!」と即答。「ほかにはなにか食べないんですか?」と疑問をぶつけても「いやー、やっぱりブラックサンダーですね。美味しいし!」と、あくまでも黒い雷神がイチオシだったのです。
ブラックサンダーの回し者じゃないでしょうね……と思いつつ、久しぶりに食べてみたくなってコンビニへ。すると、定番のブラックサンダーの横に、キラリと光る商品を発見。それは「ブラックサンダーゴールド」。おお、なんだかゴージャス! 調べてみたら、最近発売されたばかりの商品でした。
値段は普通のと比べてわずか10円の差。はたして「ゴールド感」は、この価格差でどのくらい表現されているんでしょうか?