本日2020年12月1日に「第37回ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞&トップ10が発表されました。
今年はどれが選ばれてもおかしくないほど熾烈な争いでしたが……年間大賞に選ばれたのは「3密」!
そのほかにランクインしたワードも「納得」といえるラインナップで、2020年という年を象徴する言葉ばかりだったんです。
本日2020年12月1日に「第37回ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞&トップ10が発表されました。
今年はどれが選ばれてもおかしくないほど熾烈な争いでしたが……年間大賞に選ばれたのは「3密」!
そのほかにランクインしたワードも「納得」といえるラインナップで、2020年という年を象徴する言葉ばかりだったんです。
2020年11月5日に、第37回ユーキャン新語・流行語大賞のノミネート語30が発表されて話題になっています。
今年は納得のワードぞろいで、熾烈な戦いになる予感……!
新型コロナ関連のワードから、流行したエンタメまで幅広く網羅されており、どれが大賞をとるのか非常に気になります~っ!
世界中が、なんだか大変なことになってしまっている今年2020年。
あまりに大変なので、アメリカのバーガーキングは「いっそのこと……もう2020年を終わらせちゃおう!」という発想に至ったようです。
いや、まだ7月だし! 一体どうやって「終わらせる」っていうの~!?
毎年、数々のトレンドが世の中に生まれては消えていく中、先日発表されたのは「2020年上半期インスタ流行語大賞」。もう上半期終わったのか……。
さて、こちらは流行語・芸能人・YouTuber・SNSアカウント・モノ/コトという6つの部門に分かれているんですが、アラフォーの私にとってはもはや「初めて聞いたよ!」なんて単語もあって軽く涙目。
パパラピーズ、ぱおん、トゥンカロン……っていったい何……。皆さんはこの中の流行語、いくつご存じでしょうか?
資生堂が「2020年春夏のトレンドメイクアップ&ヘア」を提案しています。
メイクは “質感と透明感” 、ヘアスタイルは “ウルフスタイルとカチューシャ” が、キーワード。
過去数年トレンドだった「モテ」から「自己表現」を意識したものへと変化したヘアメイクに注目ですよ~!
色見本の「パントン(PANTONE)」社が、毎年恒例となった「カラー・オブ・ザ・イヤー(Color of the Year)」を発表しました。
来年2020年のテーマカラーは「クラシック・ブルー(Classic Blue / PANTONE 19-4052)」。
暗くなりかけた “夕暮れ時の空” を連想させるブルーで、落ち着き・信頼・つながりをもたらす安心感を表現しているそうですよ。
「お正月だって大好きなディズニーキャラクターたちと一緒にいたーい!」という皆さんに朗報! ディズニーストアから新年にふさわしいシリーズ「Eto Disney 2020」が登場です。
ミッキーマウスやミニーマウスのデザインのだるまに、2020年干支の「ねずみ」のコスチュームを着たくまのプーさんなど、お正月をモチーフにした和のアイテムがズラリとラインナップ♪
お部屋に飾れば、新年のおめでたい気分をさらに盛り上げてくれそうです!
新海誠監督の作品といえば、ストーリーだけでなくその映像美も大きな魅力のひとつ。
現在、ヴィレッジヴァンガードオンラインで予約受付中なのは、そんな新海監督の作品に登場する“印象的な空の情景”をピックアップした2020年のカレンダー!
カレンダーとしての実用性はもちろんのこと、壁に絵画を飾るような感覚でお部屋のインテリアとしても楽しめそうです。
そろそろ来年の手帳がお店に並び始める頃。来年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される節目の年でもあります。
2020年から2024年まで5年分の記録を書き留められる「ほぼ日5年手帳 2020」で日々の記録をつけてみるのはいかが?
落ち着いたブラウンカラーの表紙と、ゴールドの箔押しが目印で、非常にシンプルなので、老若男女問わず愛されそうです。
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
360度方向から海の中を満喫できる新時代の乗り物、それが世界初となる「海中バルーン」です。
オーシャンスパイラル株式会社が2020年の完成に向けて動いているという「海中バルーン」のビジュアルは、読んでそのまま、海中を漂う気球(バルーン)という感じ。
全体が透明なうえ、球体のような構造をしているので、まるでシャボン玉の中に入って海の中を散歩しているかのような気分を味わえそうなんです。
2020年は、東京オリンピックの開催年。日本に暮らす人にとっては記念すべき年になるであろう2020年をテーマにアンケート調査を行ったのは、恋愛マッチングサービス「Omiai」です。
全国の「Omiai」ユーザー男女2788人を対象に「2020年を意識することはありますか?」と尋ねたところ、「よくある」「ときどきある」と回答した人は全体の約4割に。
その約4割の人々に「2020年を意識したときどんな気持ちになりますか?」と質問すると、半分以上にあたる51.0%が「何となく不安な気持ちになる」と回答していたのですっ。みんなどうして、不安になってるの~!?
近い将来、新エリアのオープンなど大規模な開発が計画されている東京ディズニーランドと東京ディズニーシー。以前公表した計画の一部を見直し、2020年を目標とした新たな計画がお披露目されましたーーー!