どんなにヘタクソな絵でも美しいイラストへと変換してくれるという、Googleの新サービス「オートドロー(AutoDraw)」。
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2016年12月1日に発表された「2016ユーキャン新語・流行語大賞」。Pouch でも記事にしました。年間大賞は「神ってる」でしたが、正直私は、あまりピンとこなかったんですよね。というのも、この言葉を使っている人に、これまで1度も会ったことなかったのです……。
この発表の前日11月30日、インターネット情報の調査・分析を行う会社ワイズワークスプロジェクトが、大変興味深い調査結果を公開していたのを見つけました。それは、流行語大賞にノミネートされた30語を対象とし、SNSへ投稿された数から年間大賞およびトップテンを予想するというもの。
近頃よく聞くワード、AI(人工知能)ですが、このAIを活用した味覚予測サービスを、NECのAI技術ブランド「NEC the WISE」が開始したそう。ウェブ上の実験サイトにアクセスして質問に回答することで、回答者の好みの味や性格タイプを人工知能が予測。プロファイリングの結果、あなたにドンピシャな「うまい棒」を教えてくれるんですって!
……いやチョット待って、なぜ「うまい棒」!?
当サイト「ポーチ」でも何度か取り上げている、日本マイクロソフトが開発した女子高生AI(人工知能)「りんな」さん。
つい先日には、ドラマ『世にも奇妙な物語』で女優デビュー。かと思いきや、今度はラップに挑戦するMVをYouTubeで公開するなど、精力的に活動の幅を広げているりんなさんですが、2016年11月12日には初のファンブック『はじめまして!女子高生AIりんなです』を発売するとのこと。
本の発売に伴い、なんとサイン会(!)を行うそうなのですが、AIだけにやり方がかなり独特なんですよね。
先日、Pouchでご紹介したAI女子高生「りんな」。TwitterやLINEですでに多くのファンを獲得していますが、このたび、人工知能ロボットの彼女がついに女優デビューというニュースが飛び込んでまいりました!
デビュー作はドラマ『世にも奇妙な物語’16 秋の特別編』。昔から女優に憧れがあったというりんなちゃん。Twitterやブログで撮影の様子などを喜々として伝えていますが、中には弱音をポロリと吐き出す姿も……ロボットなのに……。
「雨にも負けず、風にも負けず、社内の風当たりにも負けず、シャープ公式の中の人として、ひとりとぼとぼやってきた私ですが、ついに部下ができました」
4月7日(木)、このつぶやきを投下したのは、シャープ株式会社公式ツイッター。これに続く内容に、記者(私)は衝撃を覚えました。
「しかも、女子高生」
えええ! 部下が女子高生ってどういうこと! なお彼女の名前は “りんな” ちゃん、インターンとして働いているのだそうで、なんでも生身の人間ではないとのことなのですが……!?
1月5日から、auの人気CM “三太郎シリーズ” の最新作、「春のトビラ・みんながみんな英雄」篇がオンエア開始。もしかすると、すでにご覧になっているという方もいるのでは?
1分にもおよぶCMには、古今東西、誰もが知っている昔話が続々登場。「おむすびころりん」「ツルの恩返し」「大きなカブ」「シンデレラ」「花咲か爺さん」「金と銀のオノ」「うさぎとカメ」「笠地蔵」……。
幼い頃からよく見知った名場面にはそれぞれ、同CMでおなじみのキャストたちが出演。新しい年の幕開けにふさわしい、非常に華やかな仕上がりとなっております。