Pouch[ポーチ]

【モデル唯花の本音コスメレビュー+α】薄付き、ツヤ感がきれいなランコム「タンミラク」をレビュー。美しく使うためのワンポイントアドバイスも教えちゃうぞ!

2014年10月1日

P1170768

涼しくなり、ファンデーションを秋冬用に変えたいと思っている人も多いのでは? 「リキッドファンデーション」とググると、今期はランコム「タンミラク」が人気の様子。

でも評価が良すぎるし、評判が上滑りしている可能性もあるかも!? 実際のところはどうなんだろう。詳しい人に話を聞きたい!

そう思って話を聞いたのはモデルの中野唯花さん。16歳でモデルデビューし10年以上に渡って活躍中の唯花さんは、さまざまなコスメを試して女性誌でコメントしています。そんな唯花さんに、日本ロレアルから提供してもらった商品を使ってもらったところ、ランコム「タンミラク」の総合評価は5点満点で4.0点!

なかなかの評価! それはなぜでしょうか。「タンミラク」のどんなところが良いのでしょうか。それから、もっとうまく使うコツはないのでしょうか。唯花さんに聞きました。

■総合評価4.0点。パーティや同窓会などで女性に「肌きれい」といわれたい人向け

まず聞いたのは総合評価の理由! みなさん絶賛の「タンミラク」が満点じゃなくて4.0 のワケは? 唯花さんは言います。

「薄付きなので、肌が清潔感あふれてきれいに見えるし、色感がいいなと感じます。これからの秋冬シーズンにはもってこいのファンデです。ただ、BBクリームのような1本万能型ではないので人を選ぶかも。

タンミラクは、きちんと下地とフェイスパウダーを選んで使うような、時間をかけてでも美しくなりたい人向け。同窓会などで女性に『肌きれい』っていわれたい人向けですね。肌がひどく荒れてしまっている人には難しいかもしれません」

では、カバー力、色味、もち等の機能はどうなのでしょうか。また、それをうまく補ったり、良さをもっと引き出したりする方法はないのでしょうか。詳しく聞きました。

■カバー力(りょく):★★★☆☆(星3つ)

「水のようなテクスチャーで薄付きなので、カバー力がすごいというわけではありません。でも、こういったタイプのファンデーションは、下地で肌をきれいに整えてから塗ると清潔感が出て肌がきれいに見えます。肌荒れやシミが気になるときにはコンシーラーを厚く塗って隠しがちですが、そうすると老けて見えてしまいます。それよりも、こういったさらっとしたファンデを塗った後にフェイスパウダーを薄く丁寧に重ねるといいですよ」

■色味:★★★★☆(星4つ)

「黄味が強いですが、ツヤ感があってきれいです。ツヤ感で肌の粗を目立たせなくするファンデーションなのでしょう。このツヤを生かすために、上に重ねるフェイスパウダーは、粒子が細かいラメ感のあるものを選ぶのがオススメ。黄味が気になる場合は下地にピンク系のものを使うと健康的な肌に仕上がりますよ」

■塗りやすさ:★★★☆☆(星3つ)

「ファンデーションを指で塗る人には、ちょっと塗りにくいかもしれません。このファンデーションはスポンジで叩くように塗るか、筆で伸ばしながら塗るのがオススメ。そのほうが圧倒的にきれいに濡れます。伸びが非常に良いので、リキッドに慣れていない人でも塗りやすいと思います」

■毛穴補正力:★★★★☆(星4つ)

「わりと優秀です! 塗った後でフェイスパウダーをはたくと、さらにきれいなはず。フェイスパウダーは色味がついているものよりはルーセント(透明)がオススメ。毛穴が目立たなくなるはずです」

■もち:★★★☆☆(星3つ)

「つけてから4時間くらいしたら、少しテカりが気になってきました。朝の仕上がりが夕方まで続くファンデーションというわけではないです。でも、お直しをすれば気にならない程度です。化粧直しをきちんとする人向けですね」

■香り:★★★☆☆(星3つ)

「ランコム独特の香りがします。好きな人は星5つですが、無香料を好む方もいらっしゃるでしょう。好みが分かれるという意味で、星3つです」

唯花さんの本音のレビューは以上! きちんと美容に手をかける、女っぷりのいいステキな女性には、タンミラクは高得点なのでしょうね。記者は正直言えば、化粧にそんなに時間をかけたくないタイプではあります。でも、同窓会や結婚式など、ここぞというときにはできれば「肌きれい」って女性に言われたい! ということで、普段使いはもちろん、特に「ここぞというとき」用にオススメのファンデーションとして覚えておこうと思います。

取材、執筆=FelixSayaka (c) Pouch

モバイルバージョンを終了