キャビアやフォアグラ、トリュフなんかの高級食材って、フツーに生活しているとなかなかお目にかかる機会がありません。
だって、味噌汁にトリュフが入っていたり、野菜炒めにフォアグラが入っていたりしないんだもん!
しかし、こちらのパフェにはキャビアもフォアグラもトリュフものっかっているとのこと。えええええええ、パフェなのに!?
【西麻布のレストランで食べられる!】
「三大食材全部のせパフェ」は、東京・西麻布にあるレストラン・Salle de Makin(サル・ドゥ・マキノ)で食べられるもの。
8月30日(火)~10月1日(土)に、コース料理の中のメニュー、冷菜パフェとして提供されるようです。
【三大食材がのってるパフェ!】
どういったパフェかというと、フィンランド産のキャビア、鵞鳥のフォアグラ、フランス産トリュフがのっていて、なんだか超絶ラグジュアリー。
そのほか、自家製の燻製カマンベールチーズや焼きとうもろこしのアイスクリームなどがミルフィーユ状に盛り付けられていて、ビジュアルも美しいのだとか。
う~ん、どんなお味なのか想像できない、というかそもそもキャビアとかフォアグラのお味を思い出せない(真顔)。ラグジュアリーなレストランで、たまには贅沢気分を楽しんでみるのもいいかもです。
参照元:アットプレス
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
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