2019年7月23日発売『SPRiNG 9月号』付録は、「JOURNAL STANDARD本格ビッグボストンバッグ」です。こちらは前回人気だったボストンバッグ付録の第2弾。
人気ブランドの大容量バッグは、2泊3日の旅行にも使える超ビッグサイズとのこと。宝島社から編集部に実物が届いたので、さっそくチェックしてみましたよ♪
【大きいぞ! 分かりやすく2Lペットボトル詰めてみたよ!】
広げてみると、びっくりするほどのとっても大きなバッグです!
マチがあり、なんと2Lペットボトルが縦に4本も入って、チャックも閉められるのです! これなら、旅行になると荷物が多くなってしまう心配性な乙女も、ゆったり荷物を入れられそう。逆に、大きすぎてスペースが余ってしまいそうなくらい。
ちなみに、サイズは高さ35.5×横60.5×マチ17cmでした。
「JOURNAL STANDARD」の銀色ロゴのタグが入り、クールな印象。シンプルで、どんなファッションにも合いそうです。
【キャリーオンバッグとしても使えます!】
さらに、後ろ側にはループがあり、キャリーケースのハンドルにセットすれば、持ち運びがラクに。旅行時のサブバックとしても使えそうです。「飛行機の中に持ち込んで、足元に置いておく荷物としては少し大きすぎるかな……」という印象ですが、ひとつ持っておけばお土産などで荷物が増えたときに慌てなくてすみそうです。
また、サイドのスナップボタンを留められるようになっていて、サイズ調整も可能。ボタンを留めると丸みを帯びて、少しだけ小さく見えます。
【中にはポケットもついてるよ】
中にはスマホがすっぽり入る大きさのポケットがあります。これがあれば、カードケースや旅行のチケットなど大きなカバンの中で迷子にならずに済みますね。ちなみに外ポケットはありません。
重くても肩が痛くなりづらいので、持ち手のひもが柔らかいのもポイントです! また、ポリエステル生地で軽く、少しの汚れならすぐに落ちそうです。
『SPRiNG 9月号』のお値段は、税込み980円。夏休みのレジャーでも大活躍しそうなので、ひとつ持っておくと便利だと思いますよ〜!
参考リンク:宝島チャンネル
執筆:信濃タオ
Photo:(c)Pouch