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2020年からの5年間を記録できる「ほぼ日5年手帳」はいかが? 1日ぶんのスペースが「ちょうどいい」んです

2019年9月17日

そろそろ来年の手帳がお店に並び始める頃。来年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される節目の年でもあります。

2020年から2024年まで5年分の記録を書き留められる「ほぼ日5年手帳 2020」で日々の記録をつけてみるのはいかが?

落ち着いたブラウンカラーの表紙と、ゴールドの箔押しが目印で、非常にシンプルなので、老若男女問わず愛されそうです。

【1日ぶんのスペースが「ちょうどいい」んです】

手帳の左ページには1日ごとの日付が、右ページにはフリースペースが設けられていて、とっても使いやすそう! 左ページには西暦と月日が記載されているのみで、祝日や旧暦といった表記はなし。1日ぶんのスペースもコンパクトで、ちょっとした日記や予定を書き込むのに、ちょうどいい~!

1日ごとのスペースが大きいと「たくさん書かなきゃ!」といったプレッシャーにもつながりますが、このくらい小さければ気負わず記録を続けられそうです。

【右スペースには思い出の品を】

いっぽうの右ページはマス目のみのフリースペース。長文を書きたいときはもちろん、写真やチケットなど思い出の品を貼ったりするのにも役立つのではないでしょうか。

【あると嬉しいアレコレが盛りだくさん!】

そのほか巻頭には5年分の「年間カレンダー」が、巻末には1年ごとの振り返りを書き込める「1年1ページメモ」が収録されています。

またプレゼントの記録を書き込める「Gifts」、主要な連絡先を書きとめておける「Addresses」、好きなテーマでリストを作れる「My Lists」など、あると嬉しいスペースもあり。

装飾がいっさいないシンプル仕様だけど必要なものはすべてそろっているので、なにかと重宝しそうです。

【「2020年から」ってとこがいいですね】

ラインナップはA6サイズの「ほぼ日 5年手帳」(税込み4104円)とA5サイズの「大きいほぼ日 5年手帳」(税込み5940円)の2種類。

2020年という節目の年からスタートできるのも、「ほぼ日5年手帳 2020」の良いところ。

ここからの5年、人生が大きく変わる人もいるでしょう。長いようで短い日々を、手帳を通して振り返る……。そんな時間もきっと、楽しいはず~!

※本文中の税込み価格は2019年9月時点のものです

参照元:ほぼ日5年手帳 2020
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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