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見上げると海の景色が広がる! 海中をデザインした「晴雨兼用傘」が幻想的で美しい…

2020年4月15日

1つ持っていると便利なのが、雨の日でも晴れの日でも使える “晴雨兼用傘” 。

フェリシモが展開する部活動「海とかもめ部」から生まれた晴雨兼用傘は、海中の景色を投影しているのが特徴です。

おさかなやサンゴをフィーチャーした色鮮やかな海の世界に、きっとあなたも一目惚れしてしまうハズ!

【おさかなと一緒に泳いでるみた~い!】

海の中を表現した「海とお出かけ 晴雨兼用傘」は、「おさかな」と「サンゴ」の2種類。水中写真家・鍵井靖章さんが撮影した写真がデザインとして取り入れられています。

海の色・ブルーがベースの「おさかな」が表現するのは、光が差し込む海の中を、たくさんのおさかなたちが泳ぐ光景。

傘のふちを彩るのは白いサンゴ礁で、ブルーとのコントラストがまばゆいほどに美しい……! 傘を差すたび、海中を漂っているかのような気分を味わえそうです。

【「海から地上にあがる瞬間」を表現】

ピンク色をベースに、様々な色が混じり合った「サンゴ」が表現するのは、色とりどりのサンゴ礁と、海から地上にあがる瞬間の光景。

ダイビングでもしなければ見られない、貴重な海の一面が、デザインとして切り取られています。

どちらも甲乙つけがたいほど美しく、うっとり見惚れてしまうこと間違いなし。雨の日だけでなく晴れの日も使えるから、毎日持ち歩けるのが嬉しいですね♪

陽の光にうっすらと照らされた傘は、さらに美しさを増すでしょうし、もはや持ち歩き可能な芸術作品といっても過言ではない……かも!

【1年中使えるところがGOOD♪】

持ち手が木製のところも、ナチュラルな印象で素敵。ビジュアルが良いだけでなく、それぞれUVカット率98%と、機能性もバッチリです♪

持っているだけでテンションが上がりそうな「海とお出かけ 晴雨兼用傘」のお値段は各税込み1万1650円。売り上げの一部はビーチクリーン活動など美しい海を守る「海基金」として運用されます。

1年中重宝すると思うので、コスパもイイのではないでしょうか。お出かけのおともとしていかがですか?

参照元:プレスリリース海とかもめ部、フェリシモ[1][2]
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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