世の中の猫ちゃんって、なぜか箱に入るのが好きですよねぇ。
このたびフェリシモ猫部から発売されたのは、箱に入りたがる猫の習性を再現したポーチ。
自分の体よりも小さな箱に無理やり入ろうとする愛くるしい仕草に、キュンとくるかも!
【なんでドヤ顔なの】
2020年5月22日にウェブ販売を開始した「はみ出たボディーに癒やされる その箱絶対小さいよポーチ」は、ハチワレ・キジ・三毛の3種類。
どう見ても小さい箱の中に、なんとか入りこもうとする猫たちの姿がコミカルで、ニヤニヤ笑いが止まりませんっ。
むちむちのボディーが箱からはみ出ているのに、猫たちはそろいもそろって「なにか?」という表情もじわじわ。あまりにもリアルなので、デスクに置けば猫を飼えない人も満たされそうです。
【手に乗っかるサイズ感がかわいい】
ポーチと化した猫たちの手触りは、見た目のとおりむちむちで、箱も含めて手に乗っかるサイズ。
箱の底まで入る仕様だから収納力があって、ペンやポケットティッシュをしまっておくのに適しているといいます。
ぷっくりとしたひげ袋など、細部までリアルさを追求しているところは、さすが妥協を許さないフェリシモ猫部~!
【1回きりの注文も可能だよ~】
見るものすべてを笑顔にしてくれそうな「はみ出たボディーに癒やされる その箱絶対小さいよポーチ」のお値段は税込み2632円。販売価格の一部はフェリシモの猫基金として運用されます。
毎月1回、3種類の中から1種類ずつ届く仕組みですが、1回きりの注文もOK。あなたのお部屋に、キュートかつユーモラスな猫たちを迎え入れてあげてくださいっ。
参照元:フェリシモ、フェリシモ猫部、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch