ユーザーにはおなじみ、紀伊國屋書店の紙製&プラスチック製のショッピングバッグが、オリジナルグッズになっちゃった!?
見慣れた青のロゴ×青ラインをデザインに落とし込んだバッグやポーチはデザインだけでなく、風合いまで本物そっくり。
長く使える上にリーズナブルなので、ついつい大人買いしちゃいそう〜っ!
【ビジュアル&機能性共に◎】
2027年1月に創業100周年を迎える紀伊國屋書店。これを記念してひと足お先にオリジナルグッズが発売されます!
2022年11月30日発売の第1弾商品には、「今日も、本と一緒に。」をテーマに毎日使える8商品をセレクト。
気になるデザインは次の3種類です。
・紙製ショッパー&紙製ブックカバーをデザイン「トラディショナルロゴ シリーズ」
・ブックカバーのラインをあしらった「KINO LINE シリーズ」
・プラスチック製レジ袋をデザインした「エコフレンドリー シリーズ」
いずれも耐久性に優れているため、デイリーにガシガシ使えますね。
【三者三様の魅力があります】
紙製ショッパー&紙製ブックカバーをデザイン「トラディショナルロゴ シリーズ」は、ヴィンテージ感たっぷりの風合いがまさしく “あの紙” そのもの!
紙の手提げ袋に瓜ふたつの「スクエアトート」(3300円)をはじめ、「ブックポーチ」(1650円)と「ブックカバー」(文庫 / 1430円)が登場します。
ブックカバーのラインをあしらった「KINO LINE シリーズ」からは、大きさが異なる3種類のトートバッグ(1980〜3520円)がお目見えします。
さらにプラスチック製レジ袋をデザインした「エコフレンドリー シリーズ」からは、国内店舗のレジ袋を再現した「エコバッグ(Japan)」、シンガポール本店などアジア地区店舗のレジ袋を再現した「エコバッグ(International)」の2種類(各1100円)が!
日本だけでなく海外店舗のデザインも押さえているところにグッときちゃいますよねぇ。
【オンラインでも買えるよ~!】
今回ご紹介したオリジナルグッズは、国内68店舗、海外10カ国39店舗、大学ブックセンター83店舗、国内外のウェブストアにて、一斉発売します。
いずれもデザイン良し、耐久性良し、お値段良しとイイこと尽くめ。さて、どれにしようかな〜♪
※価格はすべて税込みです。
参照元:プレスリリース、紀伊國屋書店
執筆:田端あんじ (c)Pouch