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紀ノ国屋×ジャーナルスタンダードのコラボ付録がオトナミューズに登場!おしゃれなエコバッグにステンレスボトル…どれにする?

2024年7月25日

登場するたび話題になる「紀ノ国屋(きのくにや)」の付録たち。

2024年7月26日発売の『オトナミューズ』9月号には、なんと「JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナルスタンダード レサージュ)」とのコラボアイテムが登場します!

通常号・増刊号・特別号と3種類の付録が編集部に届いたので、ぜ〜んぶチェックしてみましょう♡

【通常号:大きめショッピングバッグ】

通常号(1480円)の付録は「保冷・保温機能付き!軽くて大きなショッピングバッグ」。ストライプ柄にシルバーのブランドロゴがスタイリッシュ!

内側には保冷剤を入れられるポケットとゴムテープ付き。ゴムテープでまとめれば、小さくたたんで持ち運べます。

サイズはおよそ高さ36×最大幅46×マチ14.5cm。コストコのキッチンペーパー2つが余裕で入る大容量です。

【増刊号:トート&保冷保温バッグ】

セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売される増刊号(1580円)は、「チェック柄トート&保冷・保温バッグ」が付録です。どちらもゴールドのブランドロゴがアクセント。

チェック柄のトートは薄くて軽いペラッとした素材で、こちらもゴムテープで小さくたたむことができました。

大きさはおよそ高さ34×幅35×マチ10cmとA4サイズがすっぽり入るサイズ。ですが、マチは500mlペットボトルより少し長いぐらいとやや狭めです。

いっぽう保冷保温バッグの裏地はしっかりしたアルミ素材で、サイズは高さ27×幅22.5×マチ14cm。500mlのドリンクが6本ジャストで収まりました。

【バッグ大きさ比較】

通常号と増刊号のバッグはそれぞれサイズが違うので、使用目的に合わせて選ぶのがいいかもしれません。

重ねてみると、通常号のショッピングバッグが1番大容量。 保冷剤も入れられるので、スーパーへのお買い物にぴったりです。

増刊号のトートはマチがそこまで広くないので、食材をたくさん買うときのスーパーのお供にするのなら、ちょっと頼りないかも。でも軽量でたためるので、持ち歩き用サブバッグとして便利だと思います。

保冷保温バッグはスイーツやドリンクの持ち運び用、ランチのお弁当入れとして活躍しそうです。

【特別号:シンプルステンレスボトル】

書店・ネット書店で販売する特別号(1890円)の付録は、「KINOKUNIYA(紀ノ国屋)真空断熱二層構造保冷・保温ステンレスボトル300mL」。チャコールグレー×ブルーグレーのロゴの組み合わせで大人っぽいデザインです。

大きさは500mlのペットボトルと同じぐらい。本体とフタのみのシンプルな構造でお手入れしやすいのも日常使いしやすいポイントでした!

【今回も話題になる予感がします】

どの付録もユニセックスなデザインとシンプルな形で、デイリーに役立つアイテムばかり。今回の付録も人気になる予感がしました。

通常号・増刊号・特別号それぞれ販売場所が違うので、その点だけご注意ください!

※本文中の価格は全て税込です。

参考リンク:宝島CHANNEL[通常号][増刊号][特別号]、Amazon[通常号][特別号]、楽天ブックス
執筆・撮影:五條なつき
Photo:(c)Pouch

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