
地震などの災害が起きると、電気やガスといったライフラインが一時的にストップすることがあります。
不自由なうえに心細くもなるけれど、温かいごはんがあればひと安心。タイガーで販売している「魔法のかまどごはん」があれば、電気やガスを使うことなく新聞紙でごはんが炊けちゃうんですって!
【どんな商品?】
関東大震災から100年の節目となる2023年に、タイガー創立100周年記念モデルとして誕生した「魔法のかまどごはん」。いったいどんなアイテムなのかというと……?
■魔法のかまどごはんとは
・燃料は新聞紙
電気やガスは不要。新聞紙一部(3合なら36ページ分)さえあればごはんを炊くことができます。白米なら1合から5合、炊込みなら3合まで調理できるそう。
・手軽に炊けて片付けもラクチン
かまど下部にある2つの穴に交互に新聞紙を入れて火をつけます。その繰り返しによっておいしい火かげんを再現できちゃう! 片づけるときは洗剤を必要とせず、水で濡らしたスポンジで拭くだけでOK。
・コンパクトに収納できる
収納時は高さ約18cmに収まります。防災備蓄品の近くに置いておくのもおすすめ。ただし、使用中はかまどを持ち運んだり移動したりしないようにしましょう。
<使い方>※白米3合の場合
用意するもの:お米、水、新聞紙、着火ライター、軍手
①お米を洗い、お米の合数ぶんの水をなべに入れる
②そのまま夏場は約30分以上、冬場は約40分以上、水に浸す
③新聞紙をねじれた棒状にしておく
④<炊き始め>最初は1分半間隔で新聞紙を左右交互に投入して着火ライターで火をつける
⑤<炊き上げ>1分間隔で新聞紙を左右交互に投入して火力をアップ
⑥<蒸らし>炊きあげから10分後に最後の新聞紙を投入して余分な水分を飛ばす→さらに5分蒸らす
炊飯時間は約20分、蒸らし時間は約15分で炊きたてごはんを味わえるそう。「魔法のかまどごはん」という商品名さながら、本物のかまどと同じように熱が伝わる構造にすることで、ごはんの甘みとハリを引き出してくれるといいます。
便利なうえに、おいしいごはんが炊けるだなんて最高でしょ。さすがタイガー、だわ!
【オプションも豊富です】
慣れるまでは少々手間取るかもしれませんが、アウトドアやキャンプなどを利用して回数を重ねれば簡単に炊けるようになりそう。
新聞紙の代わりに牛乳パック(紙パック)でも代用できるらしく、お湯を沸かしたり、煮込み料理をつくったりすることもできるみたい。いやはや、なんて便利なのだろうか……!!
「魔法のかまどごはん」のお値段は1万9800円(希望小売価格)です。
ちなみに、こちらの商品はオプションも豊富でして、持ち運びに便利な専用ポーチや、テーブルの上で使えるロースタンドなども販売中。さらに今年2026年2月5日には、新たに2商品が発売されることにッ!
・テーブルいらずでどこでも炊飯できる「魔法のかまどごはん専用ハイスタンド」(4900円)
・ごはんの温かさをキープしてくれる「魔法のかまどごはん専用マルチカバー」(4900円)
より快適さを求めるのならオプション品の購入も検討してみてはいかがでしょうか。いざというときのために、そろえておくといいかもよ。
※価格はすべて税込みです。
参照元:タイガーオンラインストア、プレスリリース(1)(2)、楽天市場、Amazon
執筆:田端あんじ (c)Pouch