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平成生まれの日記本『マイブック』が “日記界隈” によって再びブームに📓令和は「あえて見せる」スタイルが主流みたい

2026年2月14日

1999年の初刊行から現在にいたるまで、ロングセラーとなっている『マイブック』。

日付と曜日しか入っていない非常にシンプルな “日記本” なんだけど……ここ最近、若い世代を中心に利用者が急増しているのだとか!

その背景にあると思われるのが「日記界隈=日記を書く人々」の存在です。しかもね、日記を「あえて見せる」スタイルがブームになっているみたいなの。

※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。

【マイブックが「今」売れている理由】

累計300万部を突破している『マイブック』。

ページを開くと、日付と曜日がちょこんと書き添えてあるだけで、あとはすべて真っ白。ひと言で表現するならば「中になにも書かれていない本」といったところでしょうか。

シンプルな構成ゆえに、手帳、日記、備忘録とフレキシブルに使えます。

そして、発売から26年が経過したいま、なぜか全国の主要書店で売上1位を次々と獲得。とりわけ若い世代に支持されているようで、なんと購買層の約3割が20代以下なのだそう!

人気を後押ししているのは「日記界隈」と呼ばれる人たちのよう。ただ日記を書くのではなく、書いたものをライフログとしてSNSなどのネット上で共有(!)しているというのです。

【昭和にはない価値観すぎる】

昭和生まれの私にとっては「日記=人には決して見せないもの」というイメージ。誰かに見られた日にゃあ、烈火のごとく怒るか、恥ずかしさで意気消沈していたことでしょう。

門外不出ともいうべきものだったのに……まさか「あえて見せている」だなんて衝撃!

しかしよくよく考えてみれば、Z世代にとっては、日々起きた出来事を共有するのが当たりまえ。SNSこそライフログみたいなものですし、表現するツールを「紙」にしただけ、と思えばごく自然なことなのかもしれません。

【みんなのマイブック活用法】

自由度が高い『マイブック』ですので、その使い方も多岐にわたっているようです。参考までにみんなのマイブックをのぞいてみると……

<みんなの使い方>

・詳細な日常の記録
・絵日記や漫画
・やりたいことリスト
・名言を書き留める
・パートナーとの交換日記

これぞまさしく「十人十色」。自分ならどう使うか、あれこれ想像するだけでわくわくしちゃいますよねぇ。しかもね、1冊税込み539円とお値段も手ごろなんです。

ちなみに、『マイブック』は日本のみならず海外でもバズっているみたい。特に東アジア地域での人気が突出しており中国や台湾でユーザーが増えているといいます。今後ますます世界に広がっていくのかも……!

参照元:マイブック特設サイトプレスリリース楽天市場Amazon
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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