
唯一無二の視点でニッチなグッズをつくり続けているフェリシモ。
つい先日は「土偶」をモチーフにしたグッズを発売していましたが、なんと今度は「能面(能で演者が装着するお面)」をグッズにしてしまったようです。いや、なんで?
しかもこれだけに飽き足らず、妖怪グッズもつくっちゃったみたい。いくらなんでもニッチすぎるような気もしますが、人とかぶらないからこそ、注目を集めることができちゃうかも……!!
【その1:能面グッズ】
能を身近に感じてほしい、という想いから、観世流シテ方の本拠地である京都観世会館×フェリシモミュージアム部が開発した能面グッズ。きっとあなたも一度くらいは見たことがあるであろう「翁の面」と「般若の面」がマルチポーチになりました。
ポーチ、といっても、ビジュアルは「ほぼ能面」。翁のポーチにはヒゲ、般若のポーチにはツノが生えており、大きさも本物の能面と同じくらい。しかも表面だけでなく、裏面まで完全再現しているんですよ。
どう見ても能面なので「ちゃんとポーチとして機能するんだろうか…」と不安になりますが、ガジェットやお薬などの整理整頓にちょうどいいそう。なにげなくバッグから取り出して周囲の人たちを圧倒しちゃいましょう。
ちなみに、「翁の面」と「般若の面」はコラボ第2弾となり、第1弾では「化生の面(万媚 / まんぴ=若く艶めかしい女性の面)」のポーチが登場しています。
第1弾は「変わる・化ける」という意味を持つ別名「化生(けしょう)」から誕生したコスメポーチで、内側にはブラシなどを収納できるホルダーも装備しているということです。
こちらも、ただならぬ存在感とでも言いましょうか、なぜだか目が離せなくなる……!! 圧はハンパないけども、しっかり実用性をそなえているところもいいですね。この絶妙バランスこそ、フェリシモの真骨頂といえそうです。
価格:各2860円
商品リンク:フェリシモミュージアム部(1)(2)(3)
【その2:妖怪グッズ】
能面の次は、妖怪。湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)×フェリシモミュージアム部がコラボした3種類のグッズを紹介させて~!
■もののけたちの躍動をまとう妖キャップ
一見するとシンプルなキャップに見えるけど……よく見ると「妖」という文字が書かれてるッ! 「いないようで、実は存在する」と伝わる妖怪の特性をベージュとブラックのキャップで表現しています。
価格:4840円
商品リンク:フェリシモミュージアム部(1)(2)
■香りとともに奇譚を楽しむ もののけ図鑑スキマ香
妖怪をイメージした香り(!?)がするというお香。江戸の妖怪画家・鳥山石燕(とりやま せきえん)が描いた妖怪たちがパッケージにプリントされています。おなじみの妖怪から「玉藻前(たまものまえ)」など聞き馴染みのないものまで多種多様!
価格:月1セット 825円
商品リンク:フェリシモミュージアム部
■もののけの幻影を感じるペットボトルタオル
妖怪と一緒にお出かけできるペットボトルタオル。江戸時代に描かれた「百種怪談妖物双六」というすごろくから、「文福茶釜(茂林寺の釜)」「雪女(中河内の雪女郎)」「からかさ小僧(鷺淵の一本足)」を選んでいるそう。
価格:月1個 1100円
商品リンク:フェリシモミュージアム部
いずれもパンチがありながら、そこはかとなくミステリアス。妖怪というものをより身近に感じられるし、知的好奇心も刺激されるような気がするぞ……ッ!!
参照元:プレスリリース(1)(2)
執筆:田端あんじ (c)Pouch
※価格はすべて税込みです。